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すぐそこの島へ-伊豆大島2004- -03-

定刻どおり大島岡田港に到着。
白みはじめた水平線が、空と海の境をくっきりと浮かび上がらせていた。

港に待機していた連絡バスで元町へ向かう。
元町港から徒歩でホテル椿園へは15分ほど。
ホテルの敷地内に隣接する椿園キャンプ場が、きょうから3泊するベースキャンプだ。
フロントでひとり1泊500円を払う。
ここのいいところは、さらに500円の入湯料を払えばホテル内の温泉を利用できることだろう。


椿の木々に守られた椿園キャンプ場の一画

芝が張ってはあるが吹きさらしの場所を何となく素通りして、椿の林の中にキャンプサイトを構えることにした。
すぐ脇は雑木林になっている。
周囲を歩いていると、辺りからギュェギュェという鳴き声が聞こえる。
何の声かと思い木の上を探してみると、ネズミのような小動物が俊敏に動くのが見えた。
尻尾が長くふさふさとした毛で覆われている。
リスであった。
野生のリスをこんなに簡単に見つけることができてしまうのかと意味もなく感心してしまった。

テントを設営して、一休み。
昼前に、町へ買出しに出た。
スーパーベニヤで野菜や肉、玉子、缶詰などを買い込む。
結果的にはこのときほぼ3日分を調達してしまっていた。

残念だったのは、使いきりサイズのしょうゆが見当たらなかったこと。
いちばん小さいもので瓶入りの卓上サイズだったので、これは断念した。
油もやはり少量タイプが置いていない。
こればっかりはないとどうしようもないので、かわりにバターを買った。
以後すべての料理はコッヘルにバターを引くことから始まることになる。

店内にはもちろん肉もあるが、やはり鮮魚コーナーの占める割合が高い。
ちょっと目を引いたのは、イルカ。
ぶつ切りにされた赤身には、ゴムのようにつるつるした皮がまだついていた。
さすがに食べてみようとは思わなかった。

帰り際、酒屋に寄ってアルコールの入った水分を補給しておく。

昼ごはんは、スーパーで買ってきたホタテを贅沢に使ったカレー。
結局この日はこのまま夜を迎えた。

夕飯は、もつ鍋用のスープを使った(もつなし)豚肉入り鍋。
キャンプ場の夜は、当たり前のように真っ暗闇と化す。
夜が暗いものだと思い出すことで、キャンプインした実感を得るのであった。

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