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歯磨きとイチゴと私

出掛けに歯磨きをはじめたとたん、母親が苺を食えという。
風邪をひかないためにも、ビタミンCが豊富だからいますぐ食えという。

じつは、ふだんはあまり果物を好んで食べないのだ。
梨や西瓜、蜜柑、桃などは好きなのだが、酸味をともなう果物――苺や葡萄、グレープフルーツなどはあまり好きではない。
食べ物に対する好き嫌いは少ないほうだが、どうにも酸っぱいものは苦手で、食べられないわけではないが積極的に摂取しようとは思わない。

それが、いままさに歯をカシュカシュと磨きはじめた矢先に苺を食えと言う。
無理にでも食べさせないと口に入れないのが分かっているから、どうしてもいま食べさせたいらしい。

もう歯を磨いているというのになかなかひかないので、仕方なく歯磨き粉にまみれた口で苺を食べてみた。
前代未聞だ。
口内に広がった歯磨き粉と苺のつぶつぶが混ぜ合わさり、いつも感じる味とは違う何かが喉を通っていった。
微妙な気分だ。
もちろんおいしいはずもない。
酸っぱいとか甘いとかいう以前の味覚が脳へ伝えられた。

間違っても子供歯磨き粉(苺味)を想像してはいけない。
そんな生易しいものではなかった。

だいたい歯磨き粉と一緒に食べたりしたら、生産者に対して失礼だろう。
今回の苦い思いを胸に秘め、もう二度と歯磨きしながらものを食べたりはしないと誓った。
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