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散文詩

穏やかな日曜日の夕暮れ前、仕事へ向かう駅のホームで電車を待つ。
堪えられないほどではなく、かといって寒くないというでもなく、たしかな冬の空気の流れが顔面をいくつも掠めていった。
マスクなしでいられるいまのうちが、案外寒くてもしあわせなのかもしれない。

のんびりとした田舎の情景に、真っ赤な電車が滑り込んでくる。
いつものようにそれに揺られ、長くも短くもない時を過ごす。
西の窓の遥か奥で、ふたすじの飛行機雲がレールのように平行に走っていた。
ひとつ目のトンネルを抜けた時にはまだあったのに、気がつかないうちに周りの薄雲と同化してしまっていた。
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