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新大津に停車する一瞬

通勤途中に通る駅に新大津がある。
京急久里浜線で堀ノ内と北久里浜に挟まれた駅だ。

近くに高校があるので朝夕はそれなりに利用客がいるが、そのほかの時間帯はいたってのんびりとした雰囲気の駅だ。
京急のウェブサイト(いつ行っても重い)に載っている「平成15年度京急線駅別1日乗降人員」によれば、乗降客の少なさは下から数えて5番目である。

新大津 5,958人
神奈川 5,660人
逸見 5,272人
安針塚 5,079人
港町 4,420人

きょうは午後9時前に電車に乗っていた。
仕事へ行くためである。

久里浜線内には回送電車でもない限り通過駅というのはないので、当然乗っていた快特電車は新大津駅に停車した。
日曜日である上に時間が時間なので、そもそも乗降客は少ない。
静かに各車輌の扉が開く。
そして閉まる。
その間2秒。

嘘ではない。
もちろん正確に計ったわけではないが、誤差は±1秒と考えてもらって差し支えない。
2秒とは扉が完全に開いている時間であって、開閉途中の時間は含まれていない。

新大津駅のプラットホームは完全な直線だ。
おそらく電車を待っている乗客はいなかったのだろう。
そしてまっすぐに伸びた8輌編成の車輌に立っている乗客はほとんどなく見通しがよかったのかもしれない。
そんな状況だからこそ車掌にはこんな芸当ができたのだろう。

いつの日か、新大津に停車しても扉を開けない車掌が出現するかもしれない。
そのときその電車に乗っていられたらしあわせだ。

それにしても新大津は寂しい駅である。
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