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地上デジタル放送

現行のアナログテレビ放送が終了するまでもう6年を切っている。
すでに始まっている地上デジタル放送に完全に切り替わるからだ。

このこと自体は知っているひとも多いだろうが、2011年と聞いてまだだいぶ先の未来のことのように感じていないだろうか。
ほんの5年と9ヶ月後には、いま当たり前のように見ているテレビ放送がなくなってしまうのである。

なぜ突然こんなことを言い出したのかというと、遅ればせながら自室にテレビを置きたくなって、最近の液晶テレビ相場を調べだしたことがきっかけである。

いま新しくテレビを買うのに、5、6年後には壊れて跡形もなくなっている姿は想像しないだろう。
でも、現状では地上デジタルチューナーを内蔵したテレビはおいそれと買える代物ではない。

ブラウン管テレビはラインナップも減り、メーカーの義務感からかろうじて生き残っている感じだし、プラズマテレビは最低でも20万円という世界だ。
頼みの綱は液晶テレビだが、地上デジタル対応テレビは19型以上、値段も10万円以上という有様だ。

ではとりあえずいまのところは地上デジタル非対応のものを買っておいて、いよいよアナログ放送が終了するときにはチューナーだけ買い足すことにするとしよう。
そう思って地上デジタルチューナーとはいくらくらいするものなのかと確認してみると、これがまた6~7万円もするのだから驚きだ。

さすがにこれは、アナログ放送終了が近くなったらもっとずっと安くなるに違いない。
というかなってくれなきゃ困る。

ケーブルテレビなら地上デジタルのためにアンテナやチューナーを用意する必要はない。
しかし、導入時に1~2万円の工事費がかかる上に、毎月4、5千円の利用料を払い続けねばならないのでは敷居が高い。

地上デジタル受信のためにはUHFアンテナも必要となるが、これはいま現在UHF放送を受信するために使っているもので基本的には流用できるはずだ。

結論をいうと、いま13~15型くらいの液晶テレビを買うには、結構勇気が必要になるということだ。
なにしろこの大きさで地上デジタル対応モデルなんて選択肢にほとんどあがってこないのだから。
6年後には使い物にならなくなることを覚悟するか、そのときいくらするかわからない地上デジタルチューナーを購入するか。

Xデーとなる2011年7月24日が近づくにつれて、それまで買い控えていたひとたちの需要が爆発し生産が追いつかなくなるなんていう悪夢は考えすぎだろうか。

[参考]
2011年にアナログ放送停止は無理 地上デジタル放送は計画を見直すべき (すべてを疑え!! MAMO's Site)
テレビが終る日:地上デジタルテレビ放送の破綻 (kitanoのアレ)
地上波デジタル化の一旦停止を (IT@RIETI)
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