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ターャジス

左から右へ書くようになったのはいつから? (教えて!goo)
縦書きと横書き (Wikipedia)

以前から、自動車の右側面の文字が右から左に向かって書かれている(右横書き)ことにひどく違和感を感じていた。
ターャジス」というあれだ。
歴史的には看板などに右横書きは多く見られたようであるが、現代に生きる私にとってそれは非常に不自然なものに映っていた。

一説として、車の前から後ろへ文字が書かれているほうが走っている車の文字は読み取りやすいからという話を聞いたことがある。
なるほどそれは考えられないこともないが、心が晴れるほどすっきりとした説明とは思えない。

先日、仕事に向かう車の中で助手席に乗っていた同僚にそんな私の疑問を話したところ、彼が即座に返してきた答えはこうだった。

「それは1文字ずつ改行された縦書きなんだよ」

なるほど。
1文字ずつ改行された縦書きなら、文字が右から左に書かれていて当然だ。
そのときはとても斬新な考えだなと思わせられたが、じつはそれが右横書きに対するごく一般的な考え方であることをあとになって知ることになる。

右横書き試論 ―「車体右側面上右横書き」の考察と鑑賞― (九州男児のにくばなれ) ←検証写真多数あり

いまではふつうに左から右に書かれている左横書きの車も相当あるとは思う。
しかし、同僚とこの話しをしたときに気をつけて周りの車を観察してみたが、いまでも右横書きの車のほうが多いという印象を持った。
ここからは、右横書きが淘汰されていくという流れは見受けられない。

さすがにアルファベットを右横書きした車は見たことがない。
それでも、漢字ならまだしもカタカナまで右から左は、どう考えてもおかしいという私の考えは変わらない。
こんな風にひとしきり物思いにふけりながらも、1行1字の縦書きという発想は長年ぼんやりと抱えていた胸のつかえをすっきりとはいかないまでも幾分かは取り去ってくれた気がしている。
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