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横濱カレーミュージアム

キヨヤマ君が新聞屋から映画の鑑賞券をもらったという。
横浜ニューテアトルで2月末日まで使えるものらしい。
腰が重くて先延ばしにしていたら、もう2月も残りわずかである。

本人は無駄にするのだけは避けたいようで、長時間労働と夜勤明けで最悪な体調のまま映画館へ行くことになった。
こういう券はだいたいペアでもらうもので、2枚あるというので、彼が映画館の目の前まで来て帰ってしまわないように付いていくことにした。
というのは建て前で、何だか面白い(映画とキヨヤマ君)が見られそうだなと興味本位で付いて来ただけだ。
眠いのは一緒なので、私がどこまで監視の目を光らせていられるか怪しいところだ。



根岸線で関内に出て、とりあえず映画館に向かう。
上映時間を確認すると30分ほど前に始まったばかりで、午後2時からの回を待つことになった。
どんなに眠くても腹は減るもので、近くにある横濱カレーミュージアムに入った。

閉館間近という話は聞いていたが、なにしろ初めて入るので特別に寂しいという感じはしない。
キヨヤマ君はTVチャンピオンに出た有名店というところに惹かれたようで、パク森という店をプッシュ。
じつに彼らしい。
私も見た目においしそうだなと思ったので、とくに異論はなかった。

昼時なので多少混雑はしていたが、店の外で列をつくるほどではなかった。
パク森カレー(\950)を大盛り(\200)で注文した。
これが写真で見てもいかにもおいしそう。
ご飯の上に薄く円盤状にのばしたドライカレーが盛られ、さらに上からルーがかけられている。
カレー屋 パク森 (Yahoo! JAPAN カレー特集2006)
パク森(市ヶ谷) (伽哩ばか三級)

ドライカレーにはひき肉が練りこまれているものの、ふつうカレーに入れるようなジャガイモやニンジンといった具はほとんど見当たらない。
でもこれが食べてみると本当においしい。

まろやかな口当たりと深遠で芳潤なこくが、適度な辛さとともにのどをとおり過ぎていくさまは、何ともいえない幸福感を与えてくれる。
濃厚なキーマカレーは、少なくない衝撃を私に与えたと言っても過言ではない。
ただ辛いだけではなく、具材に凝るだけでもない。
2種のカレーとご飯を一緒に食べることだけが、ここでは必要とされているのだ。

食べる前に感じていた期待感は、じっさい食べてみると想像以上のものであった。
食べ終わって店を出たあとに、おいしかったねと言葉を交わすだけで済ますわけにはいかない。
食べながらにして、「おいしい、おいしい」と口にしながらスプーンを掬う興奮を味わったのはここ最近にはなかったことだ。

横濱カレーミュージアムは3月31日に閉館される。
心のなかではすでに、それまでにもう一度食べに来たいという気持ちが膨らみはじめていた。
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