坦坦北京(大津) ★★★★★
2007年08月21日(火) [ ラーメン ]
昼時、北久里浜にいた。
カレーライスが食べたくて仕方なかったが、北久里浜にはカレーの専門店などない。
あるのはラーメン屋とファミレスとモスバーガーぐらいのものである。
寿司屋やそば屋はあるが、やっぱりカレー屋はなかったはずだ。
仕事帰りで疲れ果ててはいたが、とりあえずフラフラと歩き回ってみる。
きたくり家でもいいかなと思ったが、結構混んでいる。
それならばと長谷川家へ行ってみたが、臨時休業していた。
すぐ先に平松屋が見えたが、いまはドロリ濃厚スープの気分ではない。
もっと先まで歩けば北京があることを思い出した。
2003年に行ったときはTAN×2 PEKING(タンタンペキン)だったが、人が変わり店の名も変わった。
でも坦坦麺が売りであることに変わりはない。
坦坦麺(ライス付)(中辛)(780円)を注文した。
即座に「麺の太さは?」と訊かれたが、とっさのことでふつうと答えてしまった。
「細麺ですね」と返されたが、北京の坦坦麺に太麺は想像できない。
待っている間にメニューに載っていた営業時間をメモする。
火曜~金曜は、11:00~15:00と17:00~23:00。
土曜は、11:00~23:00。
日曜は、11:00~21:00。
月曜は、定休日。
夏期(7/2~8/31)は、昼休みなしで営業。
北京でライス付きの坦坦麺を食べるのは久しぶりだ。
気をつけてはいたつもりだが、最初の一口目で口の中を火傷した。
でもこの熱々がなければ、北京の坦坦麺ではない。
しょうゆスープに、ネギ、ザーサイ、挽き肉。
オーソドックスではないけれど、シンプルで飽きのこない味。
麺を食べ終えると、黒ゴマを振りかけられたライスを投入する。
ご飯と一緒に最後までスープを飲み干して終わる。
カレーライスといい坦坦麺といい、夏に辛いものを食べたくなるのは自然の摂理なのだろうか。
拡大地図を表示
カレーライスが食べたくて仕方なかったが、北久里浜にはカレーの専門店などない。
あるのはラーメン屋とファミレスとモスバーガーぐらいのものである。
寿司屋やそば屋はあるが、やっぱりカレー屋はなかったはずだ。
仕事帰りで疲れ果ててはいたが、とりあえずフラフラと歩き回ってみる。
きたくり家でもいいかなと思ったが、結構混んでいる。
それならばと長谷川家へ行ってみたが、臨時休業していた。
すぐ先に平松屋が見えたが、いまはドロリ濃厚スープの気分ではない。
もっと先まで歩けば北京があることを思い出した。
2003年に行ったときはTAN×2 PEKING(タンタンペキン)だったが、人が変わり店の名も変わった。
でも坦坦麺が売りであることに変わりはない。
坦坦麺(ライス付)(中辛)(780円)を注文した。
即座に「麺の太さは?」と訊かれたが、とっさのことでふつうと答えてしまった。
「細麺ですね」と返されたが、北京の坦坦麺に太麺は想像できない。
待っている間にメニューに載っていた営業時間をメモする。
火曜~金曜は、11:00~15:00と17:00~23:00。
土曜は、11:00~23:00。
日曜は、11:00~21:00。
月曜は、定休日。
夏期(7/2~8/31)は、昼休みなしで営業。
北京でライス付きの坦坦麺を食べるのは久しぶりだ。
気をつけてはいたつもりだが、最初の一口目で口の中を火傷した。
でもこの熱々がなければ、北京の坦坦麺ではない。
しょうゆスープに、ネギ、ザーサイ、挽き肉。
オーソドックスではないけれど、シンプルで飽きのこない味。
麺を食べ終えると、黒ゴマを振りかけられたライスを投入する。
ご飯と一緒に最後までスープを飲み干して終わる。
カレーライスといい坦坦麺といい、夏に辛いものを食べたくなるのは自然の摂理なのだろうか。
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