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最近見た映画

仕事が忙しいと逆に出歩く機会が減る。
休みの日は夜中に数時間起きているだけなので、録りためたドラマを見るか、借りてきたDVDを見るくらいしかすることがない。
だから、案外映画はちょこちょこ見ていたので、寸評がてら記録に残しておこうと思う。
もちろんネタばれはなしで。

リスト となり町戦争 (2007) ★★★

江口洋介、原田知世主演の戦争もの……ではなくサスペンス?
日本のありふれた地方都市で町同士の戦争が始まる。
公報の片隅では刻々と戦死者数が増えていくが、戦闘シーンもなくリアリティは感じられない。
それが逆に現実的な恐怖感を煽るが、つまりいま世界でじっさいに起きている戦争も紙一重だということなのだろう。
バイオレンス映画では何も感じることのできない現代人には、こういうほうがよっぽど怖い。

リスト バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 (2007) ★★

広末涼子、阿部寛、薬師丸ひろ子出演の回顧SF。
バブル経済を謳歌した人には懐かしいだろうが、自分にとってはバブルもこの映画も映像のなかのひとつに過ぎないので何とも言いようがない。
全体的にコミカルなのはいいが、要所はもう少しきっちりと抑えて欲しかった。
でもこういういかにもな作りの映画は嫌いではない。

リスト  Dear Friends - ディアフレンズ - (2007) ★★

北川景子と本仮屋ユイカ主演の今風女子高生もの。
北川景子の体当たりの演技はなかなか良い。
いろんな要素を詰め込んであるので、飽きはしなかった。

リスト  それでもボクはやってない (2007) ★★★★

加瀬亮主演の社会派映画。
第三者的に油断して見ていると何でもない出来事が、じつは非常な恐怖への入口であったりする。
些細なことがきっかけで満員電車に駆け込み乗車せざるを得なかった主人公。
痴漢被害にあう女子中学生。
警察官、弁護士、裁判官、証人、支援者。
様々な登場人物が出てくるなかで、唯一真実を知る主人公が疑われ続ける現実に背筋が凍る。

リスト  7月24日通りのクリスマス (2006) ★★

中谷美紀、大沢たかお主演のラブストーリー。
すごく簡単に言ってしまうと、女性版『電車男』。
恋愛を空想するだけでコミックの世界に逃げがちな中谷美紀が、憧れの先輩である大沢たかおとほにゃららという話である。
長崎の街並みをうまく絡めながら進むので雰囲気は悪くないが、もうひと工夫が欲しいところ。

リスト  虹の女神 Rainbow Song (2006) ★★★

市原隼人、上野樹里、蒼井優出演の静かな青春恋愛映画。
上野樹里はなかなかやる娘だと思っていたが、この映画を見てさらに彼女のことを見直した。
「のだめカンタービレ」や「サマータイムマシン・ブルース」も良いが、ここでの抑制の効いた演技は、静かな映画の雰囲気に良く溶け込んでいた。

リスト  東京ゾンビ (2005) ★★★

浅野忠信、哀川翔主演のコミカルなホラー?
のっけからシュールでぶっ飛んだ展開に、見るのをやめてしまう人も多いかもしれない。
柔術に凝ったふたりがゾンビと一戦を交えたりもするが、物語の根幹は見続けていなければ明らかにはならない。
おバカな話の奥底に、じつは大きなテーマが隠されているという、ちょっと侮れない映画だった。
共演に、奥田恵梨華、古田新太。

リスト  ゴーヤーちゃんぷるー (2005) ★★★

多部未華子主演、武田航平、風吹ジュン共演の人間ドラマ。
いじめをきっかけに引きこもるようになった少女が、西表島の人々と自然に包まれながらほにゃららというストーリー。
島独特の雰囲気を全編に漂わせながら、悩み傷つき、次第に成長を見せていく少女の姿が丁寧に描かれていて好感が持てる。
多部未華子はこんな役柄が多い気がするのは気のせいか。

リスト  北の零年 (2005) ★★

吉永小百合主演、渡辺謙、豊川悦司、柳葉敏郎、石田ゆり子、香川照之、石橋蓮司共演。
明治維新直後の北海道を舞台に、開拓民の苦労話を描いた超大作。
15億円の制作費と豪華キャストを贅沢に使ったわりには見どころは少ない。
図らずも開墾を命じられた人々の悲哀と壮絶な運命だけは印象に残る。

リスト  天国の本屋~恋火 (2004) ★★

竹内結子主演のハートフルストーリー。
ハートフルというのもあまりに数が多いので、いまやジャンルのひとつといってよさそうだ。
天国を舞台にしたファンタジーであり、映像や音楽は悪くないが、なぜ本屋なのかが説明不足でピンとこなかった。
共演に、玉山鉄二、香里奈、原田芳雄、香川照之。

リスト  恋愛寫眞 Collage of Our Life (2003) ★★

広末涼子、松田龍平主演のラブストーリー……。
カメラ好きなら悪くないと思わせられるシーンと、美しい写真がふんだんに登場する。
広末もがんばっているし、ニューヨークの街並みも印象的だが、蛇足なシーンがちょこちょこあるのが残念なところ。

リスト  エスケープ・フロム・LA (1996アメリカ) ★★

ジョン・カーペンター監督、カート・ラッセル主演の近未来SFアクション映画。
大地震によって孤島になったロサンゼルスは監獄島となったが、そこはテロリストたちによって牛耳られた無法地帯と化していた。
テロリストたちに盗まれた機密兵器を取り戻すために、カート・ラッセル演じる伝説の男スネークが送り込まれるというよくあるアクションもの。
何も考えずに楽しめる映画だが、字幕は新聞読みながらストーリーを追うのは難しい。

※公式サイトがなくなっている映画は、CINEMA TOPICS ONLINEの紹介ページへリンクした。
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