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実録!!! ぎっくり腰 -06- その後

インターネット様々

こういうときは、情報源としてのインターネットにはずいぶん助けられた。
「ぎっくり腰」というただ1語の言葉から得られる情報は膨大だ。

・ 腰の周りの筋肉が、捻挫や肉離れを起こした状態である。
・ 「魔女の一撃」は、ドイツ語の"Hexenschuss"の和訳で、ぎっくり腰のことを指す。
・ 保存的な治療が中心である。
・ 痛み止め、マッサージ、コルセット等で症状を徐々に緩和させていく。
・ 発生直後の激烈な痛みを伴うときは無理に動かないほうがよい。
・ デスクワークや座りっぱなしの仕事をするひとに多い。
・ 無理な体勢から重量物を持つことから起こることが多い。
・ 重量物を持ったときだけでなく、立ち上がる、起き上がる、中腰になるだけでも起こる。
・ 安静第一。
・ 安静にしているより、無理をしない程度に普段通りの生活を送ったほうが早く直るとの説もあり。

初めての病気をしたときは、やはりその病に関する情報を欲するものだ。
一昔前ならば、自ら書物等で調べるか、人づてに訊くかしなければ得られなかった情報が、瞬時に目の前に提示される。
生活に溶け込んだインターネットに、精神的にもずいぶんと救わる結果となった。

事後の経過とその後の運命

そのあとは、痛みは本当に徐々にではあるが退いていった。
自宅内で食事をしたり、風呂に入ったりという作業も、常に腰を意識しながら慎重に動けば問題ないくらいにまで回復していく。
しかし、当然のことながら、動きはとてもゆっくりとしたものにならざるを得ない。
恐怖心も残っているが、実際無理な動きをともなう動作には相変わらず痛みが付いて回るからだ。

発生から1週間ほどは、じつはかなり退屈な時間を過ごすことになる。
気軽に出かけられるほどでもなく、まして仕事に堪えるほどの回復にも至らず、かといってPCでもいじっていようにも椅子に長時間座るのも困難ときている。
仕方なく普段はあまり見ないテレビを見るか、寝ているかの二者択一であった。

状況が状況だけに、休業中でも当然勤務先とは連絡を取ることになる。
近況を報告し、労災の手続きを頼み、復帰時期を調整する。
結局、発生から8日目の2月7日(金)から仕事に復帰することになる。
初めてのぎっくり腰ということもあり、回復具合を見ながらおっかなびっくりではあったが。

実際、復帰してからも2、3日の間は、なかなかつらかった。
どうしても腰をかばう動きが増えるため、痛かった腰の周りの筋肉に想像以上の負担がかかっていたらしい。
通常どおり動けるようになるまでは、もう少しの時間が必要であった。

1ヶ月も経つ頃には、そういったもろもろの痛みからは解放されていく。
そして2ヶ月も経てば、あの時の苦しみは何処へ。
多少の重量物も持つし、走ったりすることもできるようになる。
しかし、あの時、瞬間的に走った強烈な痛みの記憶は消えることはない。
ぎっくり腰は、一度罹ると再発しやすくなるのは周知の事実。
そうした実体のない恐怖は、いまも常に頭を掠めつづけている。

[追記]
2004年3月16日放送 TBS『はなまるマーケット』より。
・ ぎっくり腰になった直後は、冷やすのが効果的。
・ またからだを横に向けていたほうがよく、仰向けになると余計に身動きが取りにくくなるとのこと。
・ いつまでも安静でい続けると、逆に快復が遅れることもやはりあるようです。(2004/4/21)

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