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Endeavor NY2300S

■ さよならXP

2004年から使い続けていたメインのデスクトップマシンを、強制的に引退させなければならなくなった。
WindowsXPだったから、仕方ない。

買い替えるときは、ある程度快適なスペックでありつつリーズナブルなものをと考えていたので、当然デスクトップにするつもりだった。
しかし何年も前から次期主力マシンへのリサーチは始めていたので、時代の流れに伴って徐々にいろんな考えが浮かんでは消えていった。

ノートの方が、スペースはとらないし、いざとなったら持ち運ぶことができる。
UPS(無停電電源装置)をつけていなくてもバッテリーに守られている安心感もある。
ACアダプターやUSBケーブルで鬱蒼としたPCラック周りを何とかしたいとも思っていた。

折しもデジタル家電の世界は、タブレットやスマホの台頭で、PCそのものが売れなくなっていると聞く。
ましてや個人で(一体型ですらなく)デスクトップPCを購入する人なんて、もはや一部のマニアくらいのものだろう。

■ デスクトップかノートか

そんなわけで、散々考え抜いたあげく、新しいPCはノートにすることになった。
正直、自分でもこの方針転換には驚いている。

メインのPCとして使う以上、ノートだからといって液晶サイズがあまりに小さいと不便だ。
それでなくても横長のワイド液晶が主流となり、動画鑑賞にはいいが、ウェブページの閲覧には不向きだ。
上から下へ読み進めていくのに、横長画面では無駄が多すぎる。

だからといって17インチ液晶搭載ノートでは、なかなかいい値段がする。
15.6インチが売れ筋だろうが、デスクトップから宗旨替えした以上、CPUやメモリにもそれなりのものを選びたい。

スペック、価格、メーカー。
どんなバランスで機種を選ぶかは、個人のセンスと経験値、リサーチ能力にかかっている。

XPのサポート期限は4月9日だが、あまりに直前だと選択肢は狭くなるし、足元を見た価格に釣り上がりそうだ。
2月は仕事が忙しいことも分かっていたので、1月下旬には機種の選定を終え、無事購入に至ったのであった。

■ エプソンダイレクト Endeavor NY2300S

まさかの14インチ液晶モデルである。

リスト03 「Endeavor Sシリーズ NY2300S」検証
リスト03 超リーズナブルで上々の性能ぶりの「Endeavor NY2300S」

モデル エプソン NY2300S Core i5 搭載価格.com特別限定モデル
OS Windows 7 Home Premium 64bit Service Pack 1 (SP1) 適用済み
液晶 14型 HDあざやかグレア液晶
CPU インテル Core i5-3230M プロセッサー (2.6GHz)
チップセット モバイル インテル HM76 Express チップセット
ビデオ CPU内蔵3Dグラフィックス
メモリ 4.0GB(4.0GB×1) PC3-12800 DDR3 SDRAM
HDD 500GB シリアルATA 300MB/s対応 5400rpm
ドライブ スリムスーパーマルチドライブ (DVD±R 2層書込) シリアルATA 対応
無線LAN機能 IEEE802.11b/g/n準拠無線LAN+Bluetooth 4.0モジュール
インタフェース USB3.0対応(左側面x2)/USB2.0対応(右側面×2)
保証 1年間無償 お預かり修理(コンピューター本体) ※1年間部品保証

自分のPCスペックをこんなところで事細かに公表しなくてもと思われるだろうが、備忘録的意味合いもあってのことなのでご了承願いたい。

エプソンダイレクトはもともと好きなメーカーなので、最有力候補ではあったが、価格がやや高め。
しかし、型番にSが付くこのシリーズは、BTOの選択肢を絞って価格を抑えたモデルだ。
加えて最近の15.6インチモデルは各社ともテンキー付きキーボードばかりなのが気に入らなかった。
テンキー付きだと、もれなくキー配列が窮屈で、使いにくくなるからだ。
その点14インチサイズだと、さすがにテンキーは付かないので、キーボード配列もそれほど無理がない。

USB3.0やHDMIも備えているし、Windows8ではなくWindows7を選べるのも決め手となった。
ただグレア(光沢)液晶だったのは、唯一と言っていい大きな妥協点だった。
本当は、瞳に優しいノングレアをチョイスしたかった。

■ マルチモニター

NY2300S

では14インチという狭い液晶でどうするか?
それは、これまでデスクトップで使っていた17インチの液晶モニタを残すことで解決することにした。
さいわい使用中のPCラックの広さを測ったところ、14インチノートと17インチモニタを並べて置くことが可能だった。
内蔵のビデオドライバでも、マルチモニターは十分可能だということも確認できた。

これならむしろ15.6インチノート1台で運用するより、快適に違いないということに気づいたのだ。

マルチモニター01

使用開始前までは、状況に応じて2画面にしたり、1画面は消灯したりなんて使い方を想定していたが、いまでは常時マルチモニターが稼働している。

それぞれのモニターにブラウザとHTMLエディターを広げておけば、ちょっと込み入った作業にはすごく便利だ。
これまでは1画面に無理矢理両方のウィンドウを表示させるか、[Alt]+[Tab]で切り替えていたけれど、同時に表示できることで格段に作業効率は上がった。

マルチモニター02

時にはブラウザを2枚立ち上げて、それぞれの画面に表示させる。
いっぽうではタブをいくつも開いて、行きたい場所の情報収集。
もういっぽうではGoogleマップ開いておくと、画面いっぱいに地図を表示できる。

マルチモニター03

ブラウザ2枚というのはいろいろと有用で、ネサフ(死語)しながらサブモニタでは動画をダラダラ流しておくなんていう幸せなこともできる。
もちろんそれぞれ全画面というのがすばらしい。

マルチモニター04

画像ビューワも格段に使いやすくなった。
いっぽうでサムネイルを確認しながら、もういっぽうには画面いっぱいに画像を表示させられるのだ。

マルチモニター05

私の環境のように、2つの画面の高さが揃っていなくても、ドライバの設定でじっさいの位置関係どおりにウィンドウをやり取りすることもできる。
とにかく想像以上にパソコンライフが捗るので、まさに目からうろこが落ちたのだった。

■ 2020年まではWindows 7で

ちなみにノートPCに付いているタッチパッドは、非常用だと思っているので、当然マウスを繋いでいる。
最近のノートにはPS/2端子が付いていないので、いままでデスクトップで使っていたキーボードは使えなくなった。
仕方なく、新たにロジクールのUSBキーボードを買った。
1,000円ほどの安物だけど、あるのとないのとでは大違い。
ほとんど動かすことのないノートPCだから、テンキーも外付けのキーボードに付いていればいいのだ。

スピーカーも、いままでのものを流用。
イーサネットコンバーターが来てるので、無線LANも使わず、LANケーブルを挿している。
結局PC周りには様々なケーブルが張り巡らされているが、ミドルタワーだったデスクトップの筐体がなくなった分、PC周りはだいぶすっきりとした印象だ。

いかんせんハードウェアは確実に進歩していて、10年前のPCとは比べものにならないくらい快適である。
めでたしめでたしである。
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