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iris

「こんなソフトウェアがあったら便利なのになあ」

そう思ってネット上を探し回り、思っていたとおりのものを見つけることができたときは、本当にうれしいものだ。
久しぶりにそんな気持ちを味わうことができたのは、irisに出会えたからだ。

インターネットからファイルをダウンロードして自分のPCに保存しようとするとき、「名前を付けて保存」というダイアログが現れる。
保存先がデスクトップならば左側のショートカットから[デスクトップ]を選べばよいが、自分で決めた任意のフォルダに保存したいときもあるだろう。

私の場合は、[マイドキュメント]内に[Download]というフォルダがあり、さらにその中に[FIRST]フォルダがある。
ダウンロードしてきたファイルは、圧縮ファイルだろうと画像ファイルだろうと最初はここに保存するようにしている。

しかしこれだと、保存先を指定するのに最低3回はクリックしなければ[FIRST]フォルダにたどり着けない。
[マイドキュメント]の直下などアクセスしやすい場所に保存先を変えればいいのかもしれないが、内容を確認したあと消したり名前の変更をしたりするのに、この場所はちょっと不安を感じる。

なにしろここには[マイミュージック]や[マイピクチャ]といった重要なデータフォルダが並んでいるからだ。
この場所では、ちょっとした操作ミスで大きな事故を招きかねない。
そこでこのショートカット部分を自由にカスタマイズする方法はないものかと考え始めたのだ。

irisは、Windows上で現れる「開く」や「名前を付けて保存」のダイアログで、左側に表示されるショートカットをカスタマイズするソフトである。
このプレースバーと呼ばれる領域を変更するには、通常はレジストリエディタを起動してレジストリを書き換えなくてはいけない。
しかしレジストリを直接編集することには多少の危険を伴うし、なによりも面倒である。

有名なWindowsのカスタマイズソフトである窓の手でも変更することができるが、この場合は変更したい箇所だけでなくすべての項目に対応する数値を入れていかなければいけない。
[ウィンドウ]タブを開くと、右側にある[コモンダイアログのプレースバー]という項目がこれにあたる。

irisなら、入力できるショートカットはすべてアイコンと文字で表示されているので迷うことはないだろう。
[フォルダの参照]を選択すれば、任意のフォルダをプレースバーに追加することができる。
また、プレースバー自体を表示させたくなければ、[非表示]にすることもできる。

カスタマイズ前
デフォルトのアイコンは5つ。
これ以上増やすことはできない。
カスタマイズ後
[FIRST]フォルダを追加。
アイコンの数も減らしてすっきりとした。

すべての設定を元に戻したくなったら[初期化]ボタンを押すだけだから、安心して操作できるだろう。
設定された項目はレジストリに登録されるので、設定を再度変更するか元に戻す必要があるまでirisを起動する必要はない。

ただし、設定先フォルダが外付けHDDなどのときや、フォルダのパスが変更されたときなどは、プレースバーからアクセスできなくなるので注意が必要だ。
また、Microsoft Officeなど一部のアプリケーションは、個別にダイアログを管理しているためこの方法では変更することができない。

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