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2010年春ドラマ【4月期】 ひとこと

6/23(水)
  • 新参者 ★★★★
    第1話の事件を追いつつ、各話毎に人情味溢れるミステリーを連ねていった脚本は、見る者を飽きさせないものだった。豪華なゲスト出演者も、出てくる度に犯人に見えるという意味では成功していた。しかし、後々の登場人物を早い段階からちらちらと見せていたわりには、終盤になってから登場した速水もこみちの存在には違和感を覚えた。ほんの些細なことでもいいので、「だからあの時そうだったのか」と思わせる伏線が欲しかった。阿部ちゃんは結局たい焼きを食べられなかったけど、私はあそこのたい焼きを食べたことがあるので内心ほくそ笑んでいた。
  • 絶対零度 ~未解決事件特命捜査~ ★★
    刑事ドラマとしてはそれなりにバリエーションに富んだ事件が多かったと思う。ただし都合の良すぎる展開が多すぎて、謎解きという面では呆気にとられることもしばしばだった。上戸さんは特殊な能力を持つわけでもなく、たんに半人前の刑事役だったけど、それはそれで事件そのものに集中できて良かった。
  • チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋 ★★★
    メディカル・アソート絡みの話より、各回毎に展開された「救急搬送→治療→治らない!!→原因解明」という純粋な医療ミステリーとしての話のほうが面白く感じた。だから話が進む(メディカル・アソートの暗部に切り込む)に連れて、いまいちな印象に変わっていった。真犯人もありきたりだったし。あと、最後の最後で無駄な事故起こすなよーって思った。それともスペシャル版への布石なのか?
6/17(木)
  • 離婚同居 ★★★
    阿部サダヲがモテすぎな気もしたけど、まあまあ面白かった。離婚したのに出て行く経済力がなくて同居していたということ以外はありふれた話ばかりだったけど、最後まで楽しめたのはやっぱり阿部サダヲのキャラクターだったのかなと思う。
  • 三代目明智小五郎~今日も明智が殺される~ ★★
    要潤がゲストの第1話や遠藤憲一がゲストの第2話は、ギャグのセンスも絶妙で大笑いできた。徐々に勢いは落ちてしまったが、それでも田辺誠一のおとぼけ具合は見ていて飽きなかった。第9話で今村雅美が三代目怪人二十面相の妻役で出てきたのには驚いた。ホットヌードルやポッキー四姉妹の彼女も30歳というのだから、時の経つのは早いものだ。
  • ハガネの女 ★★★
    中途半端な時期に始まったのであまり期待せずに見てみたら、わりと面白かった。小学校の臨時教師となった吉瀬美智子が、問題の多いクラスの担任として奮闘。生徒たちは、それなりに顔の知れた子役ばかりが集められている。いじめのシーンが毎回のように描かれるが、1話ごとに解決していくスッキリ感がいい。
5/29(土)
  • 月の恋人~Moon Lovers~ ★★
    第2話を見ずに脱落決定。DVDレコーダーの不調により第3話が録れなかったのは、神の思し召しだったか。
  • 素直になれなくて ★★
    結局これと言った見どころを見いだせないまま、視聴停止。録り溜めたまま見ていなかった3週分のデータを消した。もう少し早く見切りをつければ良かったのだが、まだまだ自分は未熟者だなと思った。
  • 激恋 ★★
    そういえば主人公はサッカー部のマネージャーだったけど、サッカーのシーンはほとんどなかった。ケータイ小説が原作ということで「衝撃の展開」ばかりが表に出て、肝心の内容はいまいちだった。もう少ししっとりと見せるドラマでも良かったと思うが、どう見てもターゲットは10代だろうからこれは仕方ないか。同じケータイ小説ものとしてフジテレビの『赤い糸』は、やっぱり良くできていたなとあらためて思った。
  • ヤンキー君とメガネちゃん ★★★
    第6話のゲストが石橋杏奈で何か嬉しかった。映画『時をかける少女』では仲里依紗と母娘役だったわけだし、ふたりが机を並べて追追試を受けてるシーンとかもうね、思い出しちゃうんだよね。『時かけ』、早くDVD出ないかなぁ。初回版はブルーレイとDVDのセットでもいいな。いやむしろ、それがいい。
5/23(日)
  • ゲゲゲの女房 ★★★★★
    相変わらず泣き笑いの絶えない15分である。10年に1度、いやもしかしたら20年に1度の名作になるかもしれない。見ていない人は、いまからでも遅くはないから見たほうがいいかも。BShiなら朝7:30、BS2は7:45、総合(1ch)は8:00からである。昼0:45(総合)と夜7:30(BS2)に再放送。土曜の朝9:30(BS2)からは、1週間分をまとめて再放送する。頑固一徹だが涙もろい父親役の大杉漣も絶賛好演中である。
  • 月の恋人~Moon Lovers~ ★★
    第1話だけ見た感想としては、キムタクがなんかやなやつだった。録画は続けているけど、いまのところ優先度が最低ランクなので、よっぽど暇になったら第2話以降を見るかもしれない。
  • 八日目の蝉 ★★★
    細かなところで不自然な設定だなと感じられた部分はあったけど、檀れいや岸谷五朗は好演していたと思う。不倫相手に堕胎させられた檀れいが、相手の家庭に生まれた赤ん坊を連れ去ってしまう件は、そこまでに至る切迫感まで丁寧に描かれていた。小豆島という島独特の雰囲気が逃亡潜伏の場としては絶好のロケーションだった。
  • 離婚同居 ★★★
    軽い気持ちで見られるホーム(?)コメディとしては、なかなか面白そうな出来だった。阿部サダヲは芸達者だなと思った。
  • チェイス~国税査察官~ ★★★★
    スケールの大きな話だったが、江口洋介の生活感と、ARATAの復讐心によって、十分にリアリティの感じられるドラマになっていた。長谷川朝晴の役作り、というかメイクには鬼気迫るものがあった。ドラマ中盤以降に平田満が出てくると、条件反射的に「こいつが犯人だ」と思ってしまうのには困った。
  • ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ ★★★★
    放送時間がオリジナルより短かったり、途中3話ほどスキップされてしまったりしたが、半年間飽きることなく見続けられたのが嬉しかった。本国で打ちきりになったということだが、ラストはもう少し丁寧ですっきりとしたものにして欲しかった。もともとが1985年公開の映画『ターミネーター』から始まっているわけで、それを思うと感慨深いものがある。
4/26(月)
  • 新参者 ★★★★
    第1話のキャストは豪華なんだけど顔見せ程度の人もいたりして、どこまでがレギューラーでどこまでがゲストかいまいち分かりにくかった。最初の事件をずっと引っ張っていくみたいだけど、だとしたらもう少し事件そのものに惹きつけるものが欲しかった。たい焼きと人形焼と煎餅がうまそうだった。ちなみに私は甘い物好きだけど、コーヒーは絶対に無糖派だ。舞台となっている場所がはっきりしているし、伏線の張り方も巧みなので、今後の展開次第では大はまりするかもしれない。
  • ゲゲゲの女房 ★★★★★
    細かなところまで気を配ったさりげない演出が光っている。泣ける回、笑える回が交互に来るくらいクオリティの高かった島根編が終わり、松下奈緒は結婚・上京してきた。新しいキャストもこれから増えていくだろうから、ドラマ全体の雰囲気がどう変わっていくのかが見もの。
  • 素直になれなくて ★★
    一昔前のトレンディドラマに少しドロっとした要素を組み込んだ感じで、正直どうでも良くなってきた。第3話の録画予約はまだ残してあるが、見るかどうかは考え中。
  • ヤンキー君とメガネちゃん ★★
    『サムライ・ハイスクール』ぽい雰囲気を期待していたので最初は微妙かなと思ったけど、第1話ラストの展開には驚かされた。とりあえず第2話以降も見続けてみようと思う。成宮寛貴を主演として扱うのは仕方ないとしても、仲里依紗のモノローグを入れるなどしてメガネちゃん視点で物語を進めた方が面白くなりそうなのになと思った。
4/18(日)
  • 絶対零度 ~未解決事件特命捜査~ ★★
    未解決事件を捜査する部署は、現実にも警視庁内部に特命捜査対策室として最近になって設置されたそうだ。海外ドラマの人気シリーズが本家のようだが、本作の内容の方はいまいちだったと言わざるを得ない。ドラマだから多少現実離れした設定があっても文句は言わないが、事件や捜査に関わる大事なところで腑に落ちない描写があってはいけない。上戸さんは新人役が相変わらず板に付いているが、その他の出演陣の中には役不足でもったいない人もいれば適所とは思えない場所で無理が感じられる人もいて違和感が残った。
  • 三代目明智小五郎~今日も明智が殺される~ ★★★
    ゆる~い感じの推理ドラマ。明智小五郎の孫である明智中五郎(田辺誠一)はダメ探偵。明智小五郎を補佐していた小林少年の末裔小林少女(小池里奈)に尻をたたかれながら三代目として探偵事務所を切り盛りしている。30分の深夜ドラマらしい軽いノリで、初回のゲスト要潤の壊れっぷりも楽しめた。見ている側を白けさせないギャグのさじ加減が良かった。田辺誠一はTwitter探偵を名乗ってもいいと思う。
  • Mother ★★★★
    教師として赴任した小学校で1年生の担任を任された松雪泰子。子供嫌いだったが、虐待を受けている生徒に次第に感情移入してしまい、ついには連れ出してしまう。通報して保護するのではなくいきなり誘拐にまで至ってしまう理由付けは弱いと感じた。しかし映画のようなゆったりとした画作りは北海道の美しい風景と相まって、ドラマの中に流れるほどよい緊張感と切なさを演出している。夜行寝台「北斗星」で逃避行ってのもポイント高かった。子供を誘拐する独身の女性が主人公という点では『八日目の蝉』と被るが、2作とも見応えがあり今後も期待できそう。
  • 素直になれなくて ★★
    Twitterをきっかけに知り合った若者の群像劇。フジテレビはイマつぶという似たようなネットサービスを自前で展開しているが、さすがにイマつぶドラマでは話題にならないので、Twitterドラマとなったようである。しかしTwitter利用層とテレビドラマの視聴者層がどの程度被っているかは未知数。第1話を見た限りでは、Twitterって何って思っている層にはやっぱりなんだか分からないままだったと思う。出会い系サイトの発展系と思われても仕方のない感じだった。Twitter云々という宣伝文句はさておき、ドラマの内容はいかにもな恋愛ドラマだった。のだめとヴォイスは共演が多いので、さすがに新鮮味に欠ける。『ラスト・フレンズ』ほどどろどろしたものではなさそうなので、しばらくは様子見。上野樹里は相変わらずのだめを引きずっているが、その点をマイナスしてもできる娘だなと思わせられる一面は垣間見えた。
  • チェイス~国税査察官~ ★★★★
    『外事警察』ほどダークでもなく、『監査法人』ほど現実的でもない。やや力み過ぎ、作り過ぎな気もするが、先が読めないハラハラドキドキ感は十分に感じる。勿体振ってなかなか姿を現さない悪役ではなく、江口洋介サイドとARATAサイドを常に対比させながら見られるのもいい。奥田瑛二や益岡徹は国税局の人間だが、何となく悪者に見えてしまうのは私だけだろうか。
4/9(金)
  • チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋 ★★★★
    舞台を救命救急センターに移しての第2弾。救命の緊迫感がドラマを引き立てるようで、思っていたより面白そうな予感。時折織り込まれるギャグ要素も、許せる範囲内。加藤あいの医者役も最初は違和感を感じたが、慣れるとわりと様になっていることが分かる。ひとりだけ話にならない人がいて、味のあるベテランに演じて欲しいポジションだっただけに残念でならない。ドクターヘリの模型は何かの伏線だろうか。そうでないならちょっとしつこく映しすぎだと思った。
  • 臨場 ★★★★
    オープニングから序盤にかけて前作とは少しタッチが変わったかなと思ったが、引き込まれる展開に期待感が高まる。ただ細かいことを言うと、睡眠導入剤を使う件が軽く流されていたのは気になった。後編に続くので、とりあえず次週も期待したい。死んだ警察官の娘役が、映画『容疑者Xの献身』に出ていた娘と同一人物であることは、最後のクレジットを見て初めて気づいた。あの複雑な髪型にもなんか理由があるのかなと思った。
  • プロゴルファー花 ★
    念のため見てみたが、全編にわたってギャグ満載なのは無理だった。もう少し真面目なスポ根だったら見続けたかもしれない。CGもチープで、心置きなくやめられるレベル。それはむしろ、見切りを付けやすく嬉しくもあった。
  • 激恋 ★★★
    いかにもなケータイ小説ストーリーだが、30分×全8話でNHKがどんなドラマに仕立て上げるのかお手並み拝見と言ったところ。ただ番組の後半1/3にあたる10分ほどは余計。生放送で視聴者からのメール投稿を紹介するコーナーとのことだが、最後まで成り立つのか不安。まあこの部分は見なくても良さそうだ。
4/4(日)
  • ゲゲゲの女房 ★★★★
    一部の例外を除いて、朝ドラはだいたい第1週がいちばん面白い。例外というのは、なかには初めからつまらないものもあるからだ。幼少期を描くこのプロローグがそのあとの話の軸になるので、制作側もとくに力を入れるのだろう。究極的には第1週だけ見るというのもありだ。私が意識して朝ドラを見るようになったのは、おおむね『はっさい先生』(1987年下半期)以降である。そのなかでもとくに記憶に残っている作品はいくつかあるが、それですら中盤で息切れする回が出てくるのは半年間という長丁場を考えれば仕方のないところだろう。
    『ゲゲゲの女房』も掴みとなる第1週はなかなか面白かった。主人公がどんな時代にどんな家庭で育ったか。どんな性格でどんな大人に成長するのか、想像を掻き立てるに十分だった。のちに夫となる結婚相手との出会いや、家族関係。そしてNHKお得意の子役を使った泣かせるエピソード。この第1週がピークだとしても、いつまでこのクオリティを保って行けるかとりあえずは楽しみにしたい。
    ひとつ難点をあげるとすれば、オープニングクレジットの前にプロローグとなるシーンが挿入されること。いままでは放送開始1分ちょいでチャンネルを合わせれば間に合ったが、今作はそれでは最初のシーンを見損なうことになる。前回のラストシーンがかぶっているとしても、ちょっとこれでは調子がくるってしまう。
  • 八日目の蝉 ★★★
    不倫相手の家庭から赤ん坊を誘拐してしまう主人公を檀れいが演じる。初回のラストでは、不倫相手の家庭と当時誘拐された子どもが成人した姿で登場する。到底しあわせには見えないこの家庭と、檀れいのかつての逃亡生活が今後描かれていくのだろう。檀れいと赤ん坊の熱演に引き込まれるものがあり、今後も様々な登場人物が出てくるようで期待できそう。
  • 大魔神カノン ★★★★
    1966年に公開された特撮時代劇『大魔神』シリーズを現代版として復活させたテレビドラマである。人間に愛された生き物がオンバケ(妖怪)として社会に溶けこんでおり、人に害を与える悪霊をオンバケ達が退治してくれるという。第1話を見た感想としては、深夜の30分ドラマとしては相当凝った作りになっていて、制作側の本気度が窺える印象。というのも制作費に10億をかけたというこのドラマ、すでに撮影は終えており、当初は昨年の10月放送開始を目指していたが、いろいろあって延期されていたようだ。主演の里久鳴祐果はほとんど無名だが、『女優力』に出ていた女優研修生の中ではいちばん気になっていた。演技に拙さは残るものの成長の余地は十分あると見た。
  • ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ ★★★★
    未来から送り込まれたターミネーターに命を狙われるコナー親子。親子を守るために送り込まれてきた新たなターミネーターと、ジョンの伯父。テレビドラマでこれだけのSFアクションが見られる辺りに、アメリカのエンターテインメントの層の厚さを感じる。全31話にわたる物語がアクションに終始するはずもなく、様々な角度から親子を描こうとするアイデア豊富な脚本にも恐れ入る。第19話「3つの点」で登場した日本人が、日本人の私からは中国人にしか見えないなんてことは、ハリウッド作品にはありがちなことだろう。編成の都合のためか、途中3話分がすっぽり抜け落ちているのはいただけないが。
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