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マルチメディア計画

以前から、自室でもテレビが見られるようにしたいなあと思ってはいたのだが、正月休みを利用して一気に環境を整えてみた。
そんなわけでつらつらと文章を書いていたら、やっぱりすごく長くなってしまったので、詳しいことは別ページに譲るとする。
興味のない人は、すっ飛ばしていただくのが吉である。
でも一応、念のためクリックしてくれた読者の方には、しあわせが訪れますようお祈り申し上げます。

リスト05 ドキュメント テレビのある生活を夢見て ←記事の最後に忘れていた写真を追加。(1/8)

今回新規で揃えたのは、次の2点である。

リスト [液晶モニタ] EIZO - FlexScan EV2450 [EV2450-BKR]
リスト [ブルーレイレコーダー] パナソニック - DIGA BRW1010 [DMR-BRW1010]

既存のシステムはこの2点。

リスト [PC] エプソンダイレクト - Endeavor NY2300S [NY2300S]
リスト [ワイヤレススピーカー] ケンウッド AS-BT77-H [AS-BT77]

これに伴って勇退するPCモニタが、2004年から使い続けてきたEIZO(当時ナナオ) FlexScan L567 [L567-R]である。
惜別の情に堪えない。

上記のドキュメントを読まなくても察しはつくと思うが、つまりはテレビの代わりに液晶モニタを買い、チューナー代わりにレコーダーの導入に踏み切ったのである。
接続の概略は次の通り。

【映像信号】
NY2300S ←(HDMI - 変換 - DVI)→ EV2450
BRW1010 ←--(HDMI - HDMI)--→ EV2450

【音声信号】
NY2300S ←-----(USB - マイクロUSB)------→ AS-BT77
EV2450 ←(ヘッドホン端子 - ステレオミニ端子)→ AS-BT77

分かってはいたことだが、PCモニタのスピーカーはとりあえず音は出るというレベルなので、半年ほど前に購入したワイヤレススピーカーに有線で繋いでいる。
PCから音を出したいときはスピーカーの入力切り替えボタン一つで対応できるので、音質も含め満足のいく構成となった。

しかしまあ、これまで14型ワイド(1366×768)+17型スクエア(1280×1024)だったものが、14型(1366×768)ワイド+23.8型ワイド(1920×1080)に変わると壮観である。
このフルHDモニタでテレビ放送や録画した番組が見られることは何より便利だが、フレームレスの大画面にGoogleマップを全画面表示させると世界征服を達成した気分を味わえるから最高なんである。

世界征服01

世界征服02

世界征服03

【ドキュメント】 テレビのある生活を夢見て

暮れも押し迫ってから、かねてより考えていた計画を実行に移すことにした。
PCしかない自分の部屋で、テレビを見られるようにすることだ。

きっかけはそれまでノートPCに繋げていた液晶モニタに、新たに常時点灯1ピクセル縦線が増えたことだ。

[参照]
2007年に初めて青いピクセル君が誕生してから足かけ10年。
とうとう今年、5本目のお友だち赤いピクセルちゃんが生まれたのだ。

正直、赤はね……。
目立つんだよ。
使えないことはないんだけどね。
このモニタで動画とか見ることはほとんどないからそれほど気になるわけではないんだけど、そろそろ潮時かなと感じたわけだ。

そこで、どうせPCモニタを買い替えるなら、PCモニタと兼用できるテレビを買ったら、よりしあわせになれるんじゃないかと考えたのである。

テレビかPCモニタか? それが問題

さっそくリサーチを始めたわけだが、世の中のテレビもPCモニタもすっかり大型化の波に飲み込まれているのだった。
しかしいま使っているPCラックの関係で、置けるのはせいぜい24型まで。
さらには、現状自室にはアンテナケーブルが敷かれていないので、この辺りは電気屋に確認しておかなくてはならない。

では24型のテレビを買って、ノートPCの外部モニタとして本当に使えるのかというと、一応は使えるらしい。
ただし、そこはテレビを作っているメーカーの思想にもよるようで、サポートしてない写りもしないというレベルから、一応は映る、ちゃんと映る、きれいに映るなど、いろいろのようだ。

うちの場合はリビングでパナソニックのディーガというレコーダーが稼働していて、ここで日々ドラマを録画している。
いまでもこのディーガと自室のPCはDLNAで繋がっているので、録画タイトルを見ることはできるのだが、ここで同じパナソニックのテレビ(ビエラ)を導入すればダイレクトに繋がるので、PCが起動していなくてもドラマが部屋で見られるようになる!
これは素晴らしいと言うことで、この方向で話を進めていこうと思ったのだが……。

どうもこのビエラ、あまりPC入力用モニタとしては想定されていないようで、一応はできるらしいというレベルの代物のようだ。
もちろんじっさいに確認したわけではないので情報として鵜呑みにして欲しくはないのだが、人柱になる気もないので、この案は急速に萎んでいった。
最近のテレビには、USB HDDを接続して録画してくれる機能があるから、うまくいけばシンプルにドラマを見られる環境が整えられるかなとも思ったのだが、そうそううまくはいかないものだ。

ディーガとの連携は諦めて、PCモニタとしてもそれなりに使えるらしいソニーや東芝のテレビにしようかとも思ったのだが、もう一つ引っかかることがあった。
それは目への負担である。

PCモニタとしても使う以上、それなりに近距離で画面を見続けることになる。
さらにはテレビとして使う時間よりも、PCモニタとして使う時間の方がおそらくは長いということも忘れてはならない。
ただでさえスマホやタブレットで目を酷使していると感じているので、ここはもう一度冷静になる必要があるだろう。

チューナーはどうする? PCモニタはどこのがいいの?

ではPCモニタを新調しつつ、併せてテレビも見られるようにするにはどうしたらいいのか。
テレビを受信して映しだすためには当然チューナーが必要になる。
つまりは、テレビチューナーを付けるか、もしくはレコーダーを付けてしまうかである。

レコーダーを付ければ、自室でテレビが見られて、ドラマも録れるようになるわけで申し分ない。
チューナーだけ付ける方がコストはかからないが、チューナーだけのためにそれなりに場所を取りつつ、じつはそんなに安くないという点も鑑みて、一気に気持ちはPCモニタ+レコーダーという方向に傾いていった。

PCモニタもじつに多くのメーカーが乱立しているが、以前から候補として考えていたのは、三菱電機、アイ・オー・データ、ナナオ、プリンストン、ベンキュー、デル、イーヤマ辺り。
ただし三菱電機は少し前にモニタ事業から撤退してしまった。
イーヤマもいつの間にかマウスコンピュータに吸収されていたり、ナナオがEIZOに商号変更していたり、移り変わりの激しい業界である。

個人的にはワイドディスプレイを縦置きできるピボット機能の付いたスタンドに興味があった。
ウェブページの閲覧に割く時間が長いので、縦長に広がるモニタは非常に有効だからだ。

公式サイトの見やすさというのも、こういうときには案外重要になってくる。
プリンストン、ベンキュー、デルなどは、安価だしモデルも豊富なので当然候補には挙がるのだが、いかんせん公式サイトに行っても情報が整理されていないし、機種ごとの機能比較がはっきりできないことが多い。
事前に調べられないのでは、結局振り落とすことになるわけである。

アイ・オー・データなんかはテレビチューナー付きモデルを出していたようだが、あまり需要がないのか、現在は下火である。
最後はイーヤマとEIZOで悩んだが、欲しいと思う機種の価格差を考えて、これならEIZOにしてしまおうということになった。

なんのことはない、結局は「FlexScan L567」から「FlexScan EV2450」への乗り換えとなった。
じつは後継機種である「FlexScan EV2451」とも迷ったのだが、発売から日が浅くレビューが少ないことと、「EV2450」の方が若干安価な上、完成度の高さが窺えたので、最終的に決めた次第である。

レコーダーはディーガで決まり

初めて買ったレコーダーはパイオニアだったが、いまははっきり言ってパナソニックのディーガしか眼中にない。
パイオニアは世界で初めてDVDレコーダーを発売したメーカーだが、じっさいにはあまり使い勝手のいいものではなかった。

チューナー代わりに買うのであれば、シングルチューナーのモデルでいいかなとも思ったのだが、それだと当然録画中は他の番組が見られないわけで、最低ラインをダブルチューナー機とした。
HDDは500GBもあれば一人で使う分には十分だろうと思ったが、容量が倍の1TBモデルとの価格差が予想以上に小さかったので、ここも余力を持たせることのできる機種を選択した。
その代わりではないが、一世代前のモデルが残っているようなのでそこは妥協した。
機能的にはハイレゾやCDリッピングなど、どうでもいい機能しか変わっていなかったので、後ろ髪を引かれることはなかった。

高低差をどうするか?

じつはこれら多くの山積する問題を解決しつつ、もう一つ大きな物理的で致命的な障壁を抱えてもいた。
それは、24型モニタの前にノートPCを置いて、邪魔にならないのかという点である。

ノートの液晶は14型で、立てたときの高さがおよそ25cmある。
後ろに置くことになる外部モニタの画面部分がこれより高い位置にあればいいのだが、昇降(高さ調節)機能付きスタンドを備えたモニタでも、さすがにそこまで高くはできない。
ノートPCの置き場所を変えるとか、モニターアームを導入することも考えたが、奇跡的にアンテナ工事の前日にたまたまうってつけの物を見つけたので、これも液晶モニタやレコーダーと一緒に購入することにした。

それがリヒトラブデスク整理用品であった。
パソコンラックの上でちょっとした段差をどうにかしたいと思っていた悩みを、一発で解決してくれる商品のことを一般に机上台と呼ぶそうである。
知らなかったなあ。

この机上台<幅590mm・ハイタイプ>の上に新しく買うモニタを載せれば、23.8型モニタと14型モニタは、晴れて共存できる。
縦置きは面倒になるかもしれないが、じっさいにはほとんど動かすことはないからさして気にはしていない。
耐震性も心配ではあるが、落ち着いたら改めてモニタアームの導入を考えるかもしれない。
とりあえずはこれで最大の障壁は乗り越えられる目処が付いたと言える。

勇気を持ってポチッとな

アンテナ工事も終わり環境が整ったところで、その日の夜のうちにすべてをヨドバシ.comで注文した。
Amazonでも価格はほとんど変わらなかったが、すべてを翌日までに届けてくれるのはヨドバシの方だった。
まとめての配送だと遅い時間になりそうだったので、3点はそれぞれ単品で注文することにした。
結果、朝一番でレコーダーがやってきて、昼過ぎにモニタが届いた。
机上台は夕方だったが、おかげで少しずつ作業を進めることができた。
1日に3回も来てくれた配達の人に、この場を借りてお礼を申し上げたい。

事前に綿密な情報収集と、寸法調査、取扱説明書のダウンロードによる予習、設置作業と使用感のイメージトレーニングによる反復練習を重ねた結果、いま目の前に満足のいく形でマルチメディア環境を整備することができた。
正直に言って、本当にレコーダーとPCモニタがHDMI一本で繋がるのかどうかとか、モニタのヘッドホンジャックからまともに音が取れるのかとか、行き当たりばったりの面はあったのだが、いまは正直安堵している。

祝マルチメディア
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謹賀新年

もう2017年の挨拶ですか?
ちょっとびっくりです。
2016年て本当に366日ありましたか?
あまりに早すぎて、366日も過ごした記憶がございません。
齢を重ねるごとに、時の流れが早まる理論を実感しています。

じつはですね、年末年始の休みを利用してスマホを買い替えようかなと思っていたんです。
Xperia XZていうそそられる機種が出たし、Xperia Z1fも丸3年になるし、ちょうどいいかと思って。

でもね。
別件で慌ただしくて、それどころじゃなくなってしまいました。
詳しくは一両日中にも記事にしてアップしようと思います。

それでは皆さま、本年もSecret Messagesを、どうぞよろしくお願いいたします。


謹賀新年2017

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