長浜家 ★★★
2011年06月08日(水) [ ラーメン ]
井土ヶ谷駅すぐそばにあるうなぎの寝床のような博多ラーメンの店である。
とんこつ正油ラーメンや餃子もあれば、ラーメンのセットでミニカレーなども頼めてしまう。
夜中の日付が変わるか変わらないかぐらいの時間だったが、電車が着く度に客が来るようで、相変わらず繁盛している店だ。
博多らーめん(600円)のBセット(半カレーライス)(250円)を注文。
ノーマルでもちょいかためなのが嬉しい細麺と、癖のないスープである。
油断すると飲み干してしまいそうだったが、そこは自重した。
以前に一度だけ来たことがあるが、日記を読み返してみてそれが8年も前のことだったと知る。
長浜家 2003-7-2
とんこつ正油ラーメンや餃子もあれば、ラーメンのセットでミニカレーなども頼めてしまう。
夜中の日付が変わるか変わらないかぐらいの時間だったが、電車が着く度に客が来るようで、相変わらず繁盛している店だ。
博多らーめん(600円)のBセット(半カレーライス)(250円)を注文。
ノーマルでもちょいかためなのが嬉しい細麺と、癖のないスープである。
油断すると飲み干してしまいそうだったが、そこは自重した。
以前に一度だけ来たことがあるが、日記を読み返してみてそれが8年も前のことだったと知る。

映画のパンフレットを捨てた
2011年06月04日(土) [ 映画 ]
もう先月のことだが、暇を見て部屋の掃除をしていくなかで、すっかり埃をかぶっていた映画のパンフレットを捨てた。
最近は映画館に行くこともめっきり少なくなったが、たとえ行ってもパンフレットを買うことはなくなった。
映画館で映画を観たらパンフレットを買うと決めていた時期もあったので、所有していたパンフレットは一部を除き、私が映画館で観た映画そのものである。
せっかくなので、ここで記録に留めておこうと思う。
■1974年
タワーリング・インフェルノ
■1984年
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
■1986年
トップガン
■1988年
菩提樹 リンデンバウム
ゼイリブ
ミシシッピー・バーニング
レインマン
バット21
■1989年
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
いまを生きる
■1990年
ブルースチール
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3
クラス・オブ・1999
■1991年
ふたり
八月の狂詩曲
ターミネーター2
四万十川
■1992年
喜多郎の十五少女漂流記
氷の微笑
奇跡の山 さよなら、名犬平治
リーサル・ウェポン3
エイリアン3
おろしや国酔夢譚
未来の想い出 Last Christmas
沈黙の戦艦
青春デンデケデケデケ
■1993年
生きてこそ
ホット・ショット2
クリフハンガー
ジュラシック・パーク
逃亡者
■1994年
RAMPO
今そこにある危機
■1995年
ブレイブハート
あした
■1997年
エアフォース・ワン
■1998年
踊る大捜査線 THE MOVIE
■2003年
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
『タワーリング・インフェルノ』は公開当時に観たわけではなく、映画の面白さに目覚めるきっかけとなった作品だったため、古本屋で見つけて買ったものだ。
それ以外はすべて映画館で観た映画である。
2000年以降にも何度か映画館に足を運んでいるが、パンフレットは買っていない。
ちなみに同じ頃、レコードやレーザーディスクも処分した。
どちらももう再生機器を持っていないし、本当に思い入れのあるものはCDやDVDで買い直しているから区切りを付けてもいいだろうと思ったのだ。
いま思い返してみても、『ふたり』を観たことは大きな転換点のひとつだったと思う。
だからもちろん『ふたり』のパンフレットは捨てずに取っておいたし、レーザーディスクも中身は捨てたがジャケットは残してある。
そういえば、そろそろ『ふたり』をNHKあたりでHD放送してくれないものだろうか?
最近は映画館に行くこともめっきり少なくなったが、たとえ行ってもパンフレットを買うことはなくなった。
映画館で映画を観たらパンフレットを買うと決めていた時期もあったので、所有していたパンフレットは一部を除き、私が映画館で観た映画そのものである。
せっかくなので、ここで記録に留めておこうと思う。
■1974年
タワーリング・インフェルノ
■1984年
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
■1986年
トップガン
■1988年
菩提樹 リンデンバウム
ゼイリブ
ミシシッピー・バーニング
レインマン
バット21
■1989年
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
いまを生きる
■1990年
ブルースチール
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3
クラス・オブ・1999
■1991年
ふたり
八月の狂詩曲
ターミネーター2
四万十川
■1992年
喜多郎の十五少女漂流記
氷の微笑
奇跡の山 さよなら、名犬平治
リーサル・ウェポン3
エイリアン3
おろしや国酔夢譚
未来の想い出 Last Christmas
沈黙の戦艦
青春デンデケデケデケ
■1993年
生きてこそ
ホット・ショット2
クリフハンガー
ジュラシック・パーク
逃亡者
■1994年
RAMPO
今そこにある危機
■1995年
ブレイブハート
あした
■1997年
エアフォース・ワン
■1998年
踊る大捜査線 THE MOVIE
■2003年
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
『タワーリング・インフェルノ』は公開当時に観たわけではなく、映画の面白さに目覚めるきっかけとなった作品だったため、古本屋で見つけて買ったものだ。
それ以外はすべて映画館で観た映画である。
2000年以降にも何度か映画館に足を運んでいるが、パンフレットは買っていない。
ちなみに同じ頃、レコードやレーザーディスクも処分した。
どちらももう再生機器を持っていないし、本当に思い入れのあるものはCDやDVDで買い直しているから区切りを付けてもいいだろうと思ったのだ。
いま思い返してみても、『ふたり』を観たことは大きな転換点のひとつだったと思う。
だからもちろん『ふたり』のパンフレットは捨てずに取っておいたし、レーザーディスクも中身は捨てたがジャケットは残してある。
そういえば、そろそろ『ふたり』をNHKあたりでHD放送してくれないものだろうか?