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2011年春ドラマ【4月期】 ひとこと

6/2(木)
  • マルモのおきて ★★★★
    気がつけば、『JIN-仁-』よりも『マルモ』のほうが楽しみになっている自分がいた。子どもらしい鈴木福も良いが、大人の気持ちを慮って行動する芦田愛菜も健気だ。最初から見ている人なら分かると思うが、ムックの存在感が泣かせる。ただの犬だったとしても十分愛らしいが、時に喋って双子を見守る姿に胸を打たれる。
  • おひさま ★★★
    脚本が『イグアナの娘』、『銭ゲバ』、『小公女セイラ』の岡田惠和だけあって、ツボを押さえていて安心して見ていられる面白さがある。井上真央は初々しさには欠けるが、朝ドラ50周年記念作品ということで力が入っているのだろう。当たり前のように戦争に突き進んでいく日本人の姿をしれっと描く辺りは、込み上げるものがある。ただ、ナレーションで先のことを教えすぎる気がする。
  • 下流の宴 ★★
    わざとなのだろうが、黒木瞳の極端な役作りが多少引っかかる。この内容で全8回は長いかなと思いつつしばらくは様子見しようと思う。
  • サラリーマンNEO ★★
    豪華なキャストのまじめなコントである。まあ、面白いのもあればそれほどでもないのもあるのは、当然といえば当然か。新たに始まるドラマもあり、時間的にも厳しくなってきたのでとりあえず録画は終了。
5/15(日)
  • 鈴木先生 ★★★★
    給食費未納を取り上げるドラマは良くあるが、給食の献立に酢豚を残すか否かでこれだけ盛り上がるドラマは珍しい。そして、教師といえどもひとりの人間であることをここまで表現したドラマも珍しいだろう。このノリで最後まで突っ走ったら、ちょっと伝説のドラマになるんじゃないか?
  • サラリーマンNEO ★★
    これまで録画してちゃんと見たことはなかったが、映画化も決定とのことでしっかりと見ておくことにした。コントが主体のためNHKではドラマではなくバラエティのくくりだが、演じているのは役者なのでここで取り上げても良いだろう。
  • BOSS ★★★
    戸田恵梨香が不足している。長谷川京子は嫌いじゃないけど、このドラマではなんか浮いている。ファーストシーズンに比べるとパワーダウンした印象。戸田恵梨香をもっと出さないと見るの止めちゃうぞ。
  • 高校生レストラン ★★★
    あまり興味がなかったので事前情報なしで見たのだが、現実に高校生が運営しているレストランがモデルになっていた。見る前はとりあえず第1話だけのつもりだったが、わりと面白かった。ドラマの舞台も三重県のままにするという力の入れよう。
5/4(水)
  • マルモのおきて ★★★
    独身男が、亡き親友の遺した双子を引き取る。そしてなぜかしゃべる犬まで付いてきた。あの犬は台本通り動き過ぎなので、たぶんロボット。子どもも大人も笑えるドラマ。だから繰り下げの延長とかで、22:30開始とかにしてはいけない。子どもが見られない。
  • アスコーマーチ ★★★
    今をときめく武井咲が、地元横須賀でロケをしているだと!! 衣笠仲通り商店街やらヴェルニー公園やらをうろうろしているならば、お目にかかりたいところだ。ちょっとした間違いから工業高校に入学してしまったふつうの女の子。周りには高校生とは思えないような男どもがうじゃうじゃ。思っていたよりドラマとしても楽しめそうである。
  • 幸せになろうよ ★★
    結婚相談所に勤める香取慎吾とツンツンした黒木メイサ、イケメン高給取り藤木直人、婚活理系男子大倉孝二の織り成すオーソドックスな恋愛ドラマか。今期は生き残っているドラマが多く、もうひとつ惹きつけるものがない本作は脱落。
  • 鈴木先生 ★★★
    コミックが原作であることを逆手に取ったかのような演出は斬新。一教師の内面感情をこれでもかと言うほど露わにした先には、いったい何が待っているのか。
  • 名前をなくした女神 ★★★
    相変わらず不安感を煽るドラマだが、キャスティングがきれいにはまっている。萩原聖人は、意味もなく黒幕と予想。尾野真千子と高橋一生は夫婦役だが、『MM9-MONSTER MAGNITUDE-』の時とは立場が違いすぎて面白い。
  • グッドライフ ~ありがとう、パパ。さよなら~ ★★★
    原作が韓国の小説で、白血病の泣けるドラマと聞いたら、初めから見ないという選択肢もあった。しかし、第3話まで見ても、わりと良いんじゃないかと思っている。筋の通った脚本で、キャスト・スタッフを揃えて真剣に作れば見る方も付いてくると言うことかもしれない。それが視聴率に直結するとは限らないが。北見敏之は、本当にいろんな役をこなす人だ。
  • マッスルガール! ★
    市川由衣が女子プロレスラーの役かと思ったら、弱小プロレス団体の社長だった。ちっ。内容もチープで、30分の長いこと長いこと。
  • リバウンド ★★
    『デカワンコ』の多部未華子に続き、日テレはまたひとりの女優生命を啄もうとしている。しかし新境地を開いた多部未華子とは違い、相武紗季が今後もデブキャラ路線を続けるとは思えない。話自体は分かりやすいコメディで悪くないのだが、デブメイクの相武紗季はもはや相武紗季ではない別の誰かと化していて、誰が主演なんだか分からない。速水もこみちももうひとつ力不足。
  • 家族法廷 ★★★
    裁判所判事の長塚京三とその家族の住む家に、家政婦として雇われているのがミムラ。ほぼ自宅のセットの中で完結すると思われるホームドラマである。いまのところは前に出ず一歩退いたところから見ているミムラだが、『銭ゲバ』ばりに覚醒する時を待ちたい。というかミムラは良い。離婚したと聞いて、良っしゃあと思ったのはここだけの秘密だ。
  • ハガネの女 season2 ★★
    初回から、不法入国で両親が国外退去させられた子どもを引き受けたり、現実的な問題に真っ向から挑むハガネである。高橋克実が新校長となり、存在感が大きすぎるかもしれない。要潤はあまり出てこなさそうだが、斎藤工、片岡愛之助(最初水橋研二かと思った)の絡み方にも期待。有村架純にも期待。
  • 生まれる。 ★★
    田中美佐子は実年齢と同じ51歳で、旦那の忘れ形見を妊娠する役どころ。4人の子どもがそれぞれ何らかの問題を背負っていて、ちょっと話を広げすぎな感も。しばらくは様子見。
  • シマシマ ★★
    内容が完全に女性向け。矢田亜希子のファンなら見続けられるだろうが……。添い寝目的にイケメンを派遣してくれるという、女性にとっては夢のような商売を営む矢田亜希子。役名は「汐(しお)」。毎回のゲストはたぶん女優だろうけど、そこを目当てに見続けようとすら思えなかった。
4/18(月)
  • JIN-仁- 完結編 ★★★★
    初回2時間というのはあまり好きではないのだが、まずまずの滑り出し。やたらと前評判が高いのは、宣伝がうまいからなのか。ふだん時代劇を見ない私をどこまで惹きつけてくれるのか。お手並み拝見。
  • おひさま ★★★
    戦争を挟んだ昭和物ということで、往年のファンのハートをがっちり掴みたいところだろう。ところがどっこい私は現代物の方が好きなので、しばらくは様子見。時代に関係なく面白ければよいのだが、いまはまだ判断が付かない。朝ドラは新進女優の登竜門であって欲しいと思うのだが、次作のヒロインも尾野真千子ということで、純粋に内容で判断することになるだろう。
  • 名前をなくした女神 ★★★
    ひとつ間違いなく言えるのは、私が好きなタイプのドラマではないということ。視聴者を生理的に不快な気持ちにさせつつも先が気になる展開でたたみかけるドラマだ。それでも第1話で止めてしまうことを躊躇させたものは何か。それが分かるまで見続けていられるだろうか。
  • 遺留捜査 ★★
    遺留品ではなく被害品にスポットライトを当てていくようだが、最後までそこにこだわったストーリーを展開していくことができるのか。遺留品と被害品を明確に区別できるのか。逆にそこにこだわらない刑事ドラマとして見ていく方が良いのかもしれない。
  • BOSS ★★★★
    軽いノリとどんでん返しが売りの刑事ドラマもシーズン2へ。と思ったら戸田恵梨香はなかなか出てこないし、竹野内豊は『流れ星』の雰囲気を完全に払拭してるし、吉瀬美智子は主演の『ハガネの女』にかかりっきりみたいだし、成海璃子とか長谷川京子とかゲストなのかレギュラーなのか不明で、分からないことだらけの混沌とした初回だった。でもまあわりと楽しめそうである。
  • 四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険告らせ屋 ★★
    告白に失敗したら補償してくれる保険屋の1話完結ドラマ。放送枠も40分と言うことで、毎回のゲスト出演者を目当てに軽い気持ちで見続ける分には良いかもしれない。
  • 犬を飼うということ ~スカイと我が家の180日~ ★★★
    思っていたよりも見られるドラマだった。水川あさみがふつうの主婦役というのもあまり見たことがなかったので、新鮮だった。タイトルが180日なのが気になる。悲しいドラマになりそうな気配を感じたら見るのをやめるかもしれない。
  • フラッシュフォワード ★★★★
    2分17秒間、全人類が意識を喪失した。そこで全員が半年後の未来を見た。もっとSF色の強いドラマかと思っていたが、どちらかというとサスペンスドラマの様相。そこは残念だったけど、あまりのめり込みすぎないように気をつけながら、全22話を楽しめれば。

2011年冬ドラマ【1月期】

曜日 時間 放送局 タイトル 評価
21:00 フジテレビ スクール!! 放送終了 ★★★
月-土 8:00 NHK てっぱん 放送終了 ★★
21:00 フジテレビ 大切なことはすべて君が教えてくれた 放送終了 ★★★
22:00 テレビ東京 最上の命医 放送終了 ★★★
21:00 フジテレビ CONTROL~犯罪心理捜査~ 放送終了 ★★
22:00 NHK 四十九日のレシピ 放送終了 ★★★
22:00 フジテレビ 美しい隣人 放送終了 ★★★
21:00 テレビ朝日 相棒 Season9 放送終了 ★★★
22:00 フジテレビ 外交官 黒田康作 放送終了 ★★★★
21:00 テレビ朝日 悪党~重犯罪捜査班 放送終了 ★★★
21:00 tvk 犬飼さんちの犬 放送終了 ★★★
21:00 NHK TAROの塔 放送終了 ★★★
21:00 日本テレビ デカワンコ 放送終了 ★★★

4/16(土) 過去ログ
  • 犬飼さんちの犬 ★★★
    ラストは結局、木南晴夏がさらりと予言していたとおりになった。断片的に見えた人との出会いが繋がっていく辺りは、いかにもだが、決して悪いものではなかった。犬好きを裏切らない程度に、人間臭いドラマでもあった。
  • TAROの塔 ★★★
    大阪万博を知らない世代にとっても、昭和のシンボルのひとつとして琴線に触れる「太陽の塔」。内に秘めたるパワーから、高さ65メートルの建造物を作り上げた岡本太郎の生涯を濃密に描いていた。美輪明宏の歌うエンディングテーマ曲が格好良かった。

脱落 示談交渉人 ゴタ消し(~第1話) ケータイ刑事 銭形結(~第5話) 臨死!! 江古田ちゃん(~第1話) 告発~国選弁護人(~第1話) カルテット(~第1話) ヘブンズ・フラワー(~第2話) LADY~最後の犯罪プロファイル~(~第5話)

2011年春ドラマ【4月期】 リストアップ

曜日 開始日 時間 タイトル 放送局 キャスト
4/3 18:45 新選組血風録 全12回 初回73分版 BSプレミアム
(NHK)
永井大 宅間孝行 辻本祐樹 前田亜季 加藤虎ノ介 徳井優 伊藤榮子 野村宏伸 斉藤暁 林泰文 井上和香 豊原功補 近藤正臣
1/9 20:00 江~姫たちの戦国~ NHK 上野樹里 宮沢りえ 水川あさみ 豊川悦司 鈴木保奈美 時任三郎 向井理 大地康雄 岸谷五朗 市村正親 大竹しのぶ 北大路欣也
4/17 21:00 JIN-仁- 完結編 初回拡大2時間5分スペシャル 注目!! TBS 大沢たかお 綾瀬はるか 中谷美紀 内野聖陽 小出恵介 桐谷健太 藤本隆宏 市村正親 中村敦夫 佐藤隆太 市川亀治郎 麻生祐未 小日向文世
4/24 21:00 マルモのおきて 初回20分拡大 フジテレビ 阿部サダヲ 芦田愛菜 鈴木福 比嘉愛未 小柳友 千葉雅子 外岡えりか 滝沢沙織 伊武雅刀 世良公則
4/24 23:00 アスコーマーチ テレビ朝日 武井咲 松坂桃李 賀来賢人 永山絢斗 南圭介 石田卓也 松山メアリ 古川雄輝 金井勇太 新井裕介 神保悟志 笹野高史 剛力彩芽 白石美帆 菊川怜 勝村政信
月-土 4/4 8:00 おひさま NHK 井上真央 八木優希 若尾文子 樋口可南子 串田和美 原田知世 寺脇康文 満島ひかり マイコ 渡辺えり 柄本時生 勝隆一 伊藤歩 橋本真実 荒川ちか 斉藤由貴 高良健吾 田中圭 永山絢斗 金子ノブアキ
月-金 4/11 13:30 霧に棲む悪魔 フジテレビ 入山法子 姜暢雄 京野ことみ 戸次重幸 鶴田忍 斉藤暁 逢坂じゅん 広岡由里子 岡まゆみ 矢島健一 大沢樹生 中田喜子 榎木孝明
4/11 20:00 ハンチョウ ~神南署安積班~ シリーズ4 ~正義の代償~ 初回19:00開始 2時間スペシャル TBS 佐々木蔵之介 中村俊介 塚地武雅 黒谷友香 賀集利樹 山口翔悟 安めぐみ 渋谷飛鳥 細川茂樹 田山涼成 宇梶剛士 唐十郎
4/18 21:00 幸せになろうよ 初回拡大版 フジテレビ 香取慎吾 黒木メイサ 藤木直人 仲里依紗 綾部祐二 玉森裕太 高畑淳子 原田美枝子 小林薫
4/25 22:00 鈴木先生 注目!! テレビ東京 長谷川博己 臼田あさ美 山口智充 田畑智子 富田靖子 でんでん 山中聡 赤堀雅秋 影山樹生弥 内田純 北村匠海 松本花奈 鈴木米香 土屋太鳳 中西夢乃 三浦透子 小野花梨 澤田優花 森野あすか 三宅史 齋藤隆成 藤原薫 馬渕有咲 山口愛 安田彩奈 桑代貴明 吉永アユリ 伊藤凌 未来穂香 久本愛実 福地亜紗美 小山耀 中嶋和也 西本銀二郎 鈴木梨花 松岡茉優 田中明 西井幸人 中澤耀介 米本来輝 清水尚弥 岡駿斗 下山葵 千葉一磨 広田亮平 工藤綾乃 刈谷友衣子
4/12 21:00 名前をなくした女神 初回15分拡大 フジテレビ 尾野真千子 倉科カナ つるの剛士 平山浩行 五十嵐隼士 高橋一生 KEIJI 萩原聖人 りょう 木村佳乃
4/19 22:00 マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~ 全6回 NHK 松坂慶子 国仲涼子 片桐仁 南明奈 柴田理恵 相田翔子 勝村政信 藤村志保 長塚京三
4/19 22:00 グッドライフ ~ありがとう、パパ。さよなら~ 初回15分拡大 フジテレビ 反町隆史 榮倉奈々 井川遥 加部亜門 北見敏之 渡辺邦斗 荒木宏文 永池南津子 伊原剛志 鹿賀丈史
5/10 22:55 サラリーマンNEO NHK 麻生祐未 池田鉄洋 いとうあいこ 入江雅人 奥田恵梨華 金子さやか 川瀬良子 吉瀬美智子 小林高鹿 コンドルズ 酒井美紀 沢村一樹 宝田明 田口浩正 竹下宏太郎 田中要次 田鍋謙一郎 中越典子 中田有紀 中村靖日 中山祐一朗 生瀬勝久 野間口徹 原史奈 平泉成 深水元基 堀内敬子 マギー 南野陽子 宮崎美子 八十田勇一 山西惇 ONE OR 8
4/19 24:55 マッスルガール! TBS 市川由衣 イ・ホンギ 水上剣星 山本ひかる 赤井沙希 亜耶バネッサ 志田光 こいけけいこ 桑野信義 黒田福美
4/13 21:00 遺留捜査 テレビ朝日 上川隆也 貫地谷しほり 水野真紀 波岡一喜 佐野史郎 大杉漣
4/27 22:00 リバウンド 日本テレビ 相武紗季 速水もこみち 栗山千明 勝地涼 西山茉希 半海一晃 伊藤かずえ 石塚英彦 若村麻由美
4/27 22:00 家族法廷 BS朝日 長塚京三 ミムラ
4/28 20:00 おみやさん テレビ朝日 渡瀬恒彦 櫻井淳子 七瀬なつみ 林泰文 不破万作 片桐竜次 小野寺丈 一條俊 相本久美子 鷲尾真知子
10/14 21:00 渡る世間は鬼ばかり 4クール TBS 泉ピン子 長山藍子 中田喜子 野村真美 藤田朋子 宇津井健
4/21 21:00 ハガネの女 season2 初回20:00開始2時間スペシャル 注目!! テレビ朝日 吉瀬美智子 要潤 設楽統 清水ミチコ 大橋のぞみ 有村架純 横山めぐみ 片岡愛之助 斎藤工 松本利夫 高橋克実
4/14 22:00 探偵Xからの挑戦状! season3 全3回 初回は「Season1傑作選」 NHK 長澤まさみ 竹中直人 永岡佑 内田亜希子 山口祐一郎 水野美紀
4/14 22:00 BOSS 初回15分拡大 フジテレビ 天海祐希 竹野内豊 戸田恵梨香 玉山鉄二 温水洋一 溝端淳平 吉瀬美智子 ケンドーコバヤシ
4/7 23:58 四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険告らせ屋 日本テレビ 城田優 福田沙紀 古田新太
4/22 22:00 生まれる。 初回15分拡大 TBS 堀北真希 大倉忠義 中島健人 三宅裕司 酒井若菜 戸田恵子 大杉漣 田中美佐子
4/15 23:15 犬を飼うということ ~スカイと我が家の180日~ テレビ朝日 錦戸亮 水川あさみ 田口淳之介 久家心 山崎竜太郎 武田航平 鹿沼憂妃 風見しんご 吹越満 杉本哲太 泉谷しげる
4/15 24:12 マジすか学園2 全12回 テレビ東京 AKB48
4/22 24:20 シマシマ 初回24:35開始 TBS 矢田亜希子 三浦翔平 菊田大輔 鈴木勝大 福士蒼汰 駿河太郎 小林優美 堀井新太 西川史子 中井美穂
5/7 21:00 高校生レストラン 日本テレビ 松岡昌宏 吹石一恵 神木隆之介 川島海荷 板谷由夏 原田芳雄 伊藤英明
4/9 24:30 フラッシュフォワード アメリカABC制作 注目!! テレビ朝日 ジョセフ・ファインズ ジョン・チョウ ソーニャ・ヴァルゲル ジャック・ダヴェンポート ザカリー・ナイトン コートニー・B・ヴァンス クリスティン・ウッズ ドミニク・モナハン 竹内結子
※放送日時は、地域により異なる。
灰色文字は、同枠で現在放送中のドラマ。

おもな単発ドラマ

放送日 時間 タイトル 放送局 キャスト
2/11(金) 8:20 風をあつめて NHK 安田顕 中越典子 吉田羊 上田耕一 平田満
2/19(土) 21:00 迷子 NHK 南沢奈央 金井勇太 忍成修吾 中村映里子 太賀 玉純 山田健太 永嶋柊吾 岡田廉 逢坂じゅん
2/20(日) 16:05 黄昏流星群 ~C-46星雲~ フジテレビ 中村雅俊 高島礼子 山口紗弥加 奥貫薫 石丸謙二郎 田中健 志賀廣太郎 横山めぐみ 永島敏行
2/21(月) 21:00 シリーズ激動の昭和 総理の密使~核密約42年目の真実~ TBS 三上博史 加藤貴子 眞島秀和 津川雅彦
2/21(月)
-24(木)
23:00 プロポーズ兄弟 ~生まれ順別 男が結婚する方法~ フジテレビ 佐藤隆太小池徹平 佐々木希 中村蒼 本仮屋ユイカ 伊藤淳史 ベッキー / 森本レオ 宮崎美子 岩松了
2/26(土) 21:00 遺恨あり 明治十三年 最後の仇討 テレビ朝日 藤原竜也 松下奈緒 小澤征悦 吉岡秀隆 北大路欣也
2/26(土)
-3/6(日)
23:55
(初回)
桜からの手紙 ~AKB48 それぞれの卒業物語~ 9夜連続(開始時間は22:30から25:28の間で変動) 日本テレビ 大島優子 峯岸みなみ 秋元才加 佐藤亜美菜 宮崎美穂 板野友美 河西智美 高城亜樹 仲川遥香 小嶋陽菜 柏木由紀 北原里英 渡辺麻友 宮澤佐江 高橋みなみ 前田敦子 篠田麻里子 指原莉乃 松原夏海 上川隆也
3/4(金)
5(土)
21:00 2夜連続「SP」スペシャル 『アンコール特別編』/『革命前日』 フジテレビ 岡田准一 真木よう子 堤真一
3/17(木) 20:00 科捜研の女 スペシャル テレビ朝日 沢口靖子
3/21(月) 10:05 見知らぬわが町 全国放送休止 NHK 忽那汐里 杉本哲太 高橋一生 小林勝也 いしだあゆみ
3/21(月) 13:05 恋するキムチ 全国放送休止 NHK 貫地谷しほり ユナク 北見敏之 角替和枝 八名信夫 小島藤子 宮璃アリ 黒宮万理 鬼頭卓見
3/21(月) 15:05 天王寺ブロードウェー 全国放送休止 NHK 平愛梨 ジェロ 桂雀々 未知やすえ 大蜘蛛英紀 末成由美 芦屋子雁
3/21(月) 20:54 風の少年~尾崎豊 永遠の伝説~ テレビ東京 成宮寛貴 内藤剛志 手塚理美 嶋政宏 高橋ひとみ 六平直政 田村亮
3/21(月) 21:00 屋上のあるアパート TBS 長澤まさみ 坂井真紀 芦名星 加藤晴彦 内田朝陽 原日出子 中村倫也 俵木藤汰 脇知弘 篠原真衣 山崎樹範 三浦圭祐 近藤芳正 秋野暢子 吉田栄作
3/23(水) 21:00 卒業ホームラン テレビ東京 船越英一郎 高島礼子 美山加恋 岡田蒼生 山口智充 斉藤由貴 高畑充希 栗田恵 杉本哲太 戸田菜穂 倉本郁 中村梅雀 北大路欣也
3/26(土)
4/2(土)
21:00 チャレンジド~卒業~ NHK 佐々木蔵之介 小池里奈 藤本七海 竹内寿 秋元龍太朗 村崎真彩 富田靖子 村川絵梨 夏八木勲 西郷輝彦
3/27(日) 19:00 3年B組金八先生ファイナル~「最後の贈る言葉」4時間SP TBS 武田鉄矢 秋山遊楽 伊倉愛美 石河朋樹 五十畑哉耶 伊藤大翔 岡本圭人 小野木里奈 金子尚太郎 小橋優子 斎藤亜美 佐藤初 佐藤隆平 趣里 鈴木悠人 鈴木米香 辻美優 永城優 中原知南 平井杏奈 増山加弥乃 三宅史 宮坂健太 恵隆一郎 目黒皓嗣 優希 佐野泰臣 星野真里 高畑淳子
3/30(水) 21:00 さよならぼくたちのようちえん 4/10(日)13:55再放送予定 日本テレビ 芦田愛菜 橋本智哉 佐藤瑠生亮 本田望結 黒田博之 庵原涼香
4/9(土) 21:00 熱中時代 日本テレビ 佐藤隆太 松下奈緒 市川亀治郎 小池栄子 渡辺いっけい 石野真子 笹野高史 大野拓朗 日野陽仁 ガッツ石松 津川雅彦 室井滋 賀来千香子 船越英一郎
4/17(日) 16:05 うなぎパイ ドラマスペシャル『誰(タレ)よりも君を愛す!』 フジテレビ 高橋克実 長澤まさみ 浅田美代子 西島隆弘 柄本佑 ミッキー・カーチス 淡路恵子 春風亭昇太
4/23(土) 21:00 ヤングブラックジャック 日本テレビ 岡田将生 仲里依紗 小澤征悦 賀来賢人 波瑠 中原丈雄 紺野美沙子 戸田菜穂 市村正親
4/24(日) 15:30 「どんど晴れ」スペシャル 『一本桜』 前後編一挙放送 BSプレミアム
(NHK)
比嘉愛未
4/30(土) 21:00 デカワンコ 番外編スペシャル 日本テレビ 多部未華子 沢村一樹 手越祐也 升毅 大倉孝二 水上剣星 石塚英彦 吹越満
5/14(土) 21:00 最後の晩餐 new テレビ朝日 佐藤浩市 成宮寛貴 安達祐実 本郷奏多 柄本佑 西田敏行 石黒賢 中尾彬 黒木瞳
5/20(金) 21:00 刑事・鳴沢了2~偽りの聖母 フジテレビ 坂口憲二 勝地涼 濱田マリ 大滝秀治 石橋凌 大地真央
7/5(火) 21:00 故郷~娘の旅立ち~ フジテレビ 堀北真希 松平健 風吹ジュン 高岡蒼甫 中越典子 美山加恋 中村柊芽 温水洋一
未定 21:00 松本清張 砂の器 2夜連続 テレビ朝日 玉木宏 中谷美紀 佐々木蔵之介 小林薫

【投稿】2009年12月29日~2010年1月1日 八丈島キャンプ

八丈玄 投稿シリーズ3
この記事は、当ブログの読者でありキャンプ仲間でもある八丈玄氏によって投稿された文章です。
記事本文の著作権は八丈玄氏に帰属し、管理・運営はtokufanが行います。
伊豆諸島へのキャンプについては当ブログでもたびたび触れてきましたが、写真の掲載が主でした。
離島独特の雰囲気が伝わってくる八丈玄氏のキャンプ日記を、どうぞお楽しみください。


2009年12月29日

 19時30分、横須賀駅に集合。キムチはすでにベンチで待っていたものの、てんぷらはまだいない。ウィーンに行く時も遅れた。
 ここでウィーンの話を書くのも何だが、12/23~28まで、てんぷらと私はウィーンに行っていた。12/25は「くるみ割り人形」、12/26は「マクベス」をウィーン国立歌劇場で見るためだ。やはりウィーンはすごい。街は石造りのまるでそのまま博物館のようであった。食べた物はシュニッツェル、グーラシュ、ザッハーのブラウナーとトルテ。トラムの停留所のシュニッツェルサンドウィッチとピザ、そんな所か。昼はリンゴ。てんぷらはカフェに行こうともしなかった。ツアーで付いていたカフェの券を使って、ザッハーに行ったきりだ。
 さて、八丈島行きの話に戻そう。と言っても、いつものように横須賀線でビール片手にゆっくりと竹芝へ。かめりあ丸で特2等。出港をちょっと見て、ビールを飲んで23時には寝た。

12月30日

 飛行機の11時間と比べて船の11時間の楽なこと。やはり横になれるのは素晴らしい。しかし、ビール2本でちと飲み過ぎ。9時10分底土港に到着。テントを張って八丈ストアへ。土産の青酎「伝承」を買う。これは青ヶ島の中で作った芋などをのみ使って作った一品らしい。それを購入。今年はBBQをやるので肉を多めに買う。てんぷらが「ぶど」という八丈のどろどろした感じの謎の物を欲しがっていたが却下。量が多くて、1400円もするのでパスした。
 はまゆうでお土産の焼酎を3本買い、ゆうパックで家に送る。もちろん「伝承」もである。はまゆうには「伝承」は置いてなかった。
 午後、ストアで買ったづけ寿司とウィーン土産のモーツァルトチョコをつまみにビールを飲んだ。八丈書房で買った週刊少年サンデーを読み、テントで年賀状を書いていると2人は寝てしまった。つまらない。年賀状も書く気力がいまいち出て来ない。日記を書こうにもネタがあまりない。仕方なくビールをもう1本飲む。
 気付くと、ブルーシートを張った怪しいテントが。そう、いつの間にかこのキャンプ場はホームレスの人々が5人ほどいて、派遣村みたいなことになっていた。ダンボールハウスではないが、ここで越年するつもりらしい。ひげの白髪おじさんが2人、そして海側には3人がいる。世相を反映しているようだ。他にはバイク乗りチームとその他普通のキャンパー、そんな感じらしい。ホームレスの人々は魚の干物を作って生活しているようだ。
 キャンプ場のトイレが新しくなっていた。7月に来た時にはすでに新築だった。今日は曇っている。雨の予報はないが、31日から1日にかけて東日本は大荒れらしい。帰れるかなあ。なんか毎年そんなこと言ってるけど。今年は3日まで延長してもいい気分である。ガスボンベは少ないがはまゆうで売っていたし、その気になれば八丈ストアで弁当も買える。
段々手抜きになっている。正直今年辺りが冬キャンプも潮時ではなかろうかと思っている。10年よく続けたものだ。1回は北海道旅行にしたが、その後も続けている。それはすごいことではないかと自画自賛してみたりして。
5時から夕食。今日は焼肉である。小型BBQセットは便利だ。黄八丈を1人でぐいぐい飲む。ビールも2本飲んだ。そう考えると今年はよく焼酎を飲んだ。さすがに4月以降は抑えたが、それでも週3日は飲んでいた。おかげで少し脳が溶けたのか、頭が悪くなった。言い間違い、記憶違いも増え、何も思いつかない。しかしとても気楽な毎日だった。1~3月はもううんざりな毎日だったが。
 その後、カレーを食す。7時半には終了。そのまま眠る。夜中目覚めると11時40分。トイレから出ると豪雨。ずぶ濡れでテントに戻る。おかげでズボンがビショビショでシュラフの中も湿ってしまった。3時過ぎまで眠れなかった。

12月31日
 朝6時に目覚め、7時頃までゴロゴロする。外は大雨。朝食はシチューと目玉焼き。卵が割りにくく(鍋の底で割った)グシャッと潰れ、2人に笑われる。
 そう言えば、昨日ホームレスチックなキャンパーのおじさんに
「テントの張り方がわかんなくて、見たらあんたのテントが似てるからテント見せてくれ」
と言われたので
「やです」
と即答した。自分で立てられないならキャンプに来るな。そのテントは今朝なくなっていたので、船で帰ったのかもしれない。
 雨は依然止まず、私たちは温泉に行くことにした。釣りはなし。風も強いし、もう無理である。11時52分第二保育園発のバスに乗ることにした。それ以外にやることもない。キャンプ場を出発し、第二保育園のバス停に行く。出廻りの前の信号で赤になっていることに気付かず、そのままずがずがと歩いてしまう。軽トラが止まって、待っていてくれた。てんぷらに言われて慌てて歩く。目の前しか見ていなかった。この頃結構朦朧としている。というよりウィーンからの疲れがかなり溜まっているようだ。
バス停で待っていると、パトカーが猛スピードでサイレン鳴らして神湊方面へ走って行く。横須賀でも見たことがないスピード。きっとベタ踏みの加速。八丈警察怖いっす。結構大きな事件なのか、その後何台も走って行く。バス停の近くの駐在所のパトカーも走って行った。(これはあまり急いでいない)
バスが来て乗り込むと、運転手さんに「BU・S・Pa」を勧められる。これは町営バス(コミュニティ路線を除く)とふれあいの湯、やすらぎの湯、みはらしの湯に2日間乗り放題、入り放題の券である。1000円。3人で購入し、ふれあいの湯へ行く。ふれあいの湯の入口の所で山に向かう新しい道が作られていた。温泉では相変わらずてんぷらはからすの行水。
1時間後帰りのバスで東畑まで行く。海は荒れて、白い大きな波が島を攻める。これでは石も丸くなるなあと思いつつ、東畑へ。近くの沖山商店でポスト(懐かしの1号ポストである)に年賀状50枚を投入し、店に入る。黄八丈、ビールなどを買い、坂を下りてキャンプ場に戻る。てんぷらはぐーすかテントで眠ってしまったが、私は米を炊き、シチューを作り始める。もちろんビールを飲んでいい気分であった。3時頃から作り始め、飲んだりしていた。飛行機が強風に煽られて、3回着陸を行って、3回目にようやく着陸できた。よかった、よかった。その後夕方には第2回焼肉大会の開催となった。その間雨は降ったり止んだりで、風は相変わらず強い。寒い。
私はそんな中、外のタープの下で焼肉を始めた。これが湯冷めの原因になろうとは、酔った私には思いも寄らなかった。今回のシチューは残りの野菜を全て投入した。翌朝はさっき沖山商店で買ったカップラーメンにします!! というわけで、もう食材は必要ないのであった。ブラウンシチューを作り、私はご満悦。でもそれは酔っている証拠に過ぎない。てんぷらが起きた頃に焼肉を開始。始めはエリンギを薄く切ったやつから肉へ。そして残りのソーセージを焼く。私はオーストリア航空の塩、胡椒のみ。てんぷらとキムチは焼肉だれを使った。キムチが「焼肉とご飯」と言うので先にご飯を炊いた。今回は半生が多かったのがちょっと無念。
17時頃八丈町の放送で明日の船が欠航と伝えられる。慌ててANAの携帯サイトで予約をするも私のカードの番号にいまいち自信がない。キムチの携帯から予約する。
まあ、酔っ払いのキャンプは12時まで続く。9時にはテントに入っていたが、てんぷらが騒ぐので12時まで眠れなかった。ちなみに赤ワイン1本と黄八丈1本をてんぷらと私の2人で空けた。キムチはほとんど飲めず。酒量がもう普通じゃないと思います。
てんぷらは紅白好きなので最後まで見ろと強要するので困る。私は歌はあまり聞かないし、芸能界にはうとい。関心がない。しかし今年は仕方なく最後まで付き合ってやったと言うべきかもしれない。ビリッと10年以上着てきた上着ポケットが破れてしまった。キャンプには毎回これを着てきたのに。やはりもう糸が古いし、限界だったのかもしれない。ありがとう青の服よ。もう疲れたであろう。これで破棄となってしまうが、ゆっくり休んでくれたまえ。

2010年1月1日
 まあ3時頃目覚めて、鼻水と寒さ(熱は出ていない)で朝まで寝れず(6~8時は眠れたらしい)、朝9時前に起床。赤いきつねを食べる。底土の船待合所に行って復路の2等3人分をキャンセルして現金をもらう。テントで金を清算した。外は相変わらず雨だったり。しかし昨日ほどではない。
10時から撤収開始。1時間かけて片付ける。私のテントのグラウンドシートはおかしい。水を溜めて水浸しである。使わない方がましだ。モンベルには言った方がいいのか。それとも私の使用法がおかしいのか。
 11時に底土キャンプ場を出る。私は朝から鼻水が止まらない。やはり鼻風邪か。ウィーンからここまでずっと旅だしな。もう、しばらく旅はいいや。
 再び第2保育園のバス停で、空港行きのバスを待つ。これもBU・S・Paで乗れる。空港でごろごろして14時5分の羽田行きに乗る。羽田では4階のイタリア料理屋(?)でビールとピザ。そのまま京急で帰って来る。18時前に家に着く。ああ、本当に疲れた。
次のキャンプは1人か、もしくはキャンプ場のない利島、三宅島、御蔵島にしようと思う。もしくは九州の硫黄島か沖縄の南大東島でのキャンプ。あるいは韓国ツアー(……?)

【投稿】2008年12月26日~30日 神津島キャンプ

八丈玄 投稿シリーズ2
この記事は、当ブログの読者でありキャンプ仲間でもある八丈玄氏によって投稿された文章です。
記事本文の著作権は八丈玄氏に帰属し、管理・運営はtokufanが行います。
伊豆諸島へのキャンプについては当ブログでもたびたび触れてきましたが、写真の掲載が主でした。
離島独特の雰囲気が伝わってくる八丈玄氏のキャンプ日記を、どうぞお楽しみください。


2008年12月26日(金)
 今年はいろいろあった年であった。そんなわけで、一年の締めくくりは1人でのんびりキャンプしようと思ったのだが、しかし! 結局4人でキャンプに行くことになった。つよぴは25日夜に出発したものの、船が大島止まりとなり、竹芝に戻って来た。
 19時40分には家を出て京急で大門駅へ。そこから竹芝桟橋へ行きました。てくてく……。つよぴは本屋に行くと言っていたので、まだ待合所にはいなかった。AM/PMでチキンドリアを買う。バッグを担いで歩いていると後ろから引っ張られた。つよぴがいた。
船に乗り込むと、私はすぐにレストランに向かう。まだ準備中で、男が1人入口でもうすでに待っていた。食券を買って席に行く。無論、生ビール。つよぴもやって来た。乾杯してだらーっと30分程過ごす。私は特2等、つよぴは2等和室。すごく狭いらしい。私は昨夜眠れなかったので、キムチとてんぷらを待たずに横になる。2人は横浜から乗って来て、3人で私のベッドまで来たと言っていたが、とっくに眠っていた。目が覚めたのは2時だった。

12月27日(土)
 あまり揺れもなく、少し遅れて多幸湾に着く。やっぱりバスはもう出発していた。待ってくれない。待合所でタクシーを呼ぶ。都島タクシーであった。沢尻湾まで行く。テントを張ってから「よっちゃーれセンター」へ行く。センターの後ろには「まっちゃーれセンター」が出来ていた。1階に観光協会があり、またしても「かなしばり会」の団体名でキャンプ場の届をする。よっちゃーれセンターの2階で昼食にした。私とキムチは「ぴりからづけ丼」、てんぷらは「さしみランチ」だった。
 ちなみに、つよぴは多幸湾からバッグを担いでそのまま天上山に登って行った。風は相変わらず強い。私たちは昼食後そのまま神津ストアへ向かう。狭い路地を歩いて行くが、ここは風がない。ストアで買い出しをして坂を下ると、浜のお土産で酒を買う。島内限定の「島」という盛若の焼酎とビールを買う。
 テントに着いてしばらくすると、つよぴが歩いてやって来た。テーブルで酒を飲みつつ、だらだらと過ごす。隣には民宿から軽自で送ってもらったおばさんが1人でキャンプするらしい。
 16時になり、私はリゾットにチャレンジする。みんな嫌がって食べようとしない。せっかく神津ストアでオリーブ油とパルメザンチーズを買って来たので作ってみた。オリーブ油で炒めると米が焦げた。コンソメスープを足して煮る。自分の事務所から持って来た味付け海苔を千切って入れて、チーズを入れて混ぜる。完成した物ははっきり言って不味そうだった。みんな(キムチとつよぴ)は、写真は撮るが食べようとしない。2人前を一気に1人で食べる。アルデンテ以前に半分生米であった。食べ終わってキムチテントに行くと、つよぴが焼酎を半分くらい飲んでいた。
夕方暗くなってから、つよぴがカレーを作ると言って騒ぎ出す。鍋にたまねぎを入れ、その後ジャガイモ4つも大切りで入れてしまう。しめじとニンジンも入れ、最後に肉を入れていた。酔っ払い料理である。つよぴが「黒いナイフがない。どこだ」と言って探していたが、自分のポケットに入っていた。私は仕方なく米を炊く。リゾットで腹いっぱいだったので、カレーを少し食べただけだった。つよぴは昼を食べていないので、空腹で焼酎を飲んでいたようだ。
 19時30分温泉へ行く。星空がきれいだ。底土より周りが暗いので星の数が多い。雲がまったくなく、月も出ていないのでよく見えた。天の川もわかった。デジカメの望遠で少しは何か見えるかと思ったが、それは無理だった。温泉でサウナに入る。今年は不景気のせいか来島者も少ないような気がする。温泉の後、休憩所でドクターペッパーを飲んだ。夜道帰る時は洗ったばかりの眼鏡を外して歩く。また塩まみれになってしまうからだ。昼よりも風が強い。タクシーの運転手も観光協会の人も「だんだんおさまる」と言っていたのに、逆に吹き荒れる一方だ。こんな日はさっさと寝るに限る。21時半には就寝。てんぷらはまだ話したそうだったが。

12月28日(日)
 いつものように悪夢を見る。6時に目覚め、7時までゴロゴロしていた。7時には煮炊き開始。今朝は目玉焼きに味付け海苔だけの食事。その前にジャガイモスープを鍋で2袋分飲んだ。つよぴは朝も食べずにテントを片付けて、8時37分のバスに乗って行った。今日は船は出る。明日からまた海が荒れそうと言う話もあり不安だ。コーヒーを珍しく飲み、テントで10時まで日記を書く。今こうして3日分書いている。
 キムチは北へ向かって、私とてんぷらはジュリアの碑(十字架)方向へ散策に出る予定である。てんぷらは釣りはやめたと言う。せっかく竿を持って来たのにもったいない。
 10時にてんぷらと私は出発、神津ストアの前からジュリア記念碑に向けて歩く。山道がちときつい。この1年ほとんど歩いていない。てくてく。
ジュリアの十字架の手前でヘリポートを見る。何もない。そして十字架。ジーザス! きれいな冬の青い空に白い十字架の塔。崖の上のそれは美しく立っていた。しかし高所恐怖症の私にはすでに怖い。展望台はどこも崖の上。千両池はロープを張っただけの両脇100メートルの岩場の階段。私には下まで降りられない。無理だ。しかも強風。てんぷらは途中まで降りたものの私はスタートでダウン。泣きを入れる。神津島灯台から空港へ進む。空港も人がいない。店もやってない。ようやくここでポカリスエットを飲んで水分を補給する。その後、三浦湾展望台へ行き、高処山展望台へ。
 秩父山にてんぷらは行きたがっていたが、私はもうだめです。右の脚が疲れていた。森田歩道という森の中の階段を歩き、村落へ。関庄商店でビールなどを購入。さらに土産屋でまた盛若「島」を買う。キャンプ場15時前に戻って来て、酒を飲む。食器洗いに15時に行くつもりがずるずると遅れ、16時半にようやく洗う。そのまま、キムチとカレーを作り始める。てんぷらはシュラフに入って眠っている。2人で作り終えても眠っているので、2人で先に食べてしまった。てんぷらの分の米は追加で炊いた。
米が炊けた所でてんぷらを起こしたら、てんぷらは怒っていきなりご飯をこぼした上で、カレーを一気に食らっていた。まあ、私としてはリゾットの仕返しなのだが。一休みして温泉に行く。またしても風がひどい。しかし、帰りは幾分和らいでいた。温泉の人の話だと明日は風も落ち着くと言う。……本当か?
 テントに戻って来て、日記をつける。キムチ・てんぷらテントも起きているが静かだ。ちなみにつよぴは1時間遅れで出港したものの定刻には着いたらしい。てんぷらが脱衣場でキムチの裸の後ろの姿を写メしていた。つよぴに「公序良俗に反するクポー」というメールを送られていた。私は15時頃焼き鳥缶の残りのタレでコーンを炒めて食べた。いまいち不評で、キムチは一口も手をつけなかった。もっと焦げ目がつくまで炒めればよかったような気がする。

12月29日(月)
 何回か夜目が覚めるのはいつものこと。2時、4時半、6時に目が覚める。7時半にてんぷらに急かされて起床。昨夜から水を吸わせておいた米を炊く。てんぷらの炒めたウインナーとパックの味噌汁(しじみ)を食べる。それだけの朝食。3人で鍋を洗い、9時頃私とてんぷらは出発した。途中私も天上山へ行くつもりになるが、登山口への坂道足も辛くなり、当初思っていたとおりやめる。自販機で飲み物を買って別れる。携帯は電源を切っておいたので、何かあったら警察に行くように言った。
 私はコーラを飲みつつ、神津ストアへ向かう。サーロインステーキとオーストラリア産サイコロステーキ、ビール、しめじ、ペヤング3つを買う。ペヤングは明日の朝食の予定だ。店を出て、路地を下って行くと、前浜の端に着く。浜辺を歩いてのんびりキャンプ場に帰って来て、ビールを飲み、ペヤングを食べる。明日の朝食はすでにない。誰かに買ってもらうようにメールを送るべきか? 食べ終わって、またビールを飲む。
 隣のテントのおじさんは釣りに行ったようだ。隣のおばさんキャンパーはまた軽自で送ってもらって、何やら段ボール箱を持って来た。ちなみに神津ストアは「八丈万有」という会社がやっているらしい。伊豆諸島限定のスーパーである。
 13時半にてんぷらが帰って来て、私を起こす。眠ってしまったようだ。てんぷらもビールにペヤングで昼食にしてしまう。朝食抜きですか。14時半に2人で温泉に行く。キムチの分の割引券はテントの入口の所(フライシートを止める所に挟んでおいた)。天気もいいし、風も弱い。昨日までとは打って変わったようなのどかな日。温泉でサウナに7分、湯船にかなり浸かって、トマトジュースを飲んで1時間ほどで出て来る。私はもっと入っているつもりだったが、なかなか浸っていられないものだ。テントに戻るとキムチがいた。まだ風呂には行かないようだ。
焼酎を飲んでしばらくすると、キムチは「温泉に行く」と言う。その間に夕飯を作ることにした。残りの野菜(白菜、ほうれん草、ニンジン、しめじ)とウインナーで八宝菜を作る。しかし分量が多いので半分分けて翌朝の味噌汁にすることにした。てんぷらが買って来て、ステーキを焼く。飯はすでに炊いておいた。さらに残っている具でコンソメスープを作る。かなりぐいぐい盛若を飲んで飯を作っていて、結局1人で全部作っている。てんぷら王子健在である。
キムチが帰って来た。早速ステーキを焼く。しかし! 味付けで3人の意見が割れる。キムチはコンソメは嫌だと言う。てんぷらも然り。私はコンソメの素を削って溶かし、無理矢理ステーキソースにする。いざ焼き始める。てんぷらは醤油。「しょっぱいが、こんないい肉は家では買わないのでうまい」と言う。次にキムチ。フライパン残りの醤油なので味は少し薄い。そして私。コンソメ味のレアステーキ。なかなかうまく焼けた。次はオーストラリア産サイコロステーキの番。1回8個計3回に分けて焼く。フライパンは焦げまくる。そしてコンソメスープ、八宝菜と続く。夕食完了。私は仕上げにジャガイモスープを飲む。もう9時である。「明朝は6時起きだー」とてんぷらが息巻いている。夜iPodシャッフル聞いて寝たら、途中で電池が切れた。

12月30日(火)
 6時40分起床。即鍋を準備し、朝食を作る。味噌汁である。米はすでにない。テントの片付けを食後すぐ始める。左隣のテントは親子3人でキャンプしているのか。3人並んでベンチに座っている。息子はひげぼうぼう。8時37分のバスに乗り、まっちゃーれセンターへ。1人おじさんが座っているが、客ではなさそう。何しているかは不明。今日も穏やかな島の1日。
ふと思い出したが、昨日、前の通りで傷ついた海鳥がうずくまっていた。カラスが1羽それを突っついて攻撃していたので、追っ払ってやった。それでも海鳥は動かない。カメラで撮ってやった。ここで死なれたらやだなあと思っていたら、寝て起きたらもういなくなっていた。まだ幼鳥のようだった。
 それはさておき、まっちゃーれセンターは誰もいない。東海汽船の受付と観光協会しかない。バスは9時10分に多幸湾へ出発。ここまで200円、多幸湾へも200円、計400円である。おじさんはやっぱり今も乗っている。風が強く、車は塩まみれ。空港に寄りつつ、港へ行く。待合所で券を買い、お土産も買う。とこぶしの瓶もあったが、とこぶしは三浦でも買えるのでやめた。待合所を出て、山や湾の写真を撮る。入口の煙草の自販機はタスポがいらない旧式のものである。キムチがしきりに「いつ告発しようかなー」と言っていた。他に煙草屋もないこの多幸湾においては貴重な存在。放っておいてもいいのではなかろうか。
出港の放送が入って、待合所から桟橋へ向かう。客は30人くらいしかいない。しかも波があり、新島、利島は通過することとなってしまった。出港すると砂糖崎の黒曜石の地層が見えた。黒い帯になっている。波は少しある。私とてんぷらはビールとニチレイの食品を食べる。私の買ったフライドポテトとチキンはチキンがもも1つ丸々入っていた。その後、大島まで特2等で寝る。今回は3人とも特2等だった。てんぷらは下段(403番)なのに、キムチ(404番)に横取りされていた。私は402番で上段である。
大島の手前で目覚める。パルメザンチーズ片手に自販機でスパ王(明太子)を買う。ロビーでスパ王を作ってパルメザンチーズを山のように振りかけて食べる。味が濃過ぎた。ここからジェット船で帰れたら、その方が圧倒的に早いのだが……。
 14時30分、大島を出て、再び寝る。次に起きたのは猿島沖である。夕景の横須賀と三日月の写真を撮る。レストランに1人で行き生ビール。メールで2人に集合をかけるとすぐにやって来た。3人で生ビールとシュウマイ。今年の旅もバラバラに行動していたが、たまにはよい。次のキャンプは、キャンプはできないが御蔵島でバンガローということになりそうだ。しかも夏である。そして、冬には三宅島で民宿。
 19時10分、船は竹芝に到着した。それでも100人以上に客は増えていた。3人で世界貿易センタービル地下の「ワインコーナー」でビールとおつまみで夕食を取り、京急で帰って来た。私は22時には家に着いたのである。

杉田家 ★★★★

人生でもっとも頻繁に訪れたラーメン屋であることは、この先も揺るがないだろう。
それでも、昨年の6月以来というのは自分でも意外だった。

並ラーメン(かため)(630円)に玉ねぎ(60円)をトッピング。

話には聞いていたが、縦横に切られていた玉ねぎが薄切りに変わっていて、ちょっと食べにくかった。
でも、スープやチャーシューやほうれん草のおいしさは相変わらずだった。

「ラーメン屋でラーメンを食べたら記事にする」というマイルールは、日記を始めた頃から続いている。
ラーメンへの情熱はずいぶん冷めてしまったが、逆にこの程度の頻度ならマイルールは今後も続けられそう。
それに何の意味がと問われても、マイルールだからとしか……。

【投稿】2007年12月28日~31日 新島キャンプ

八丈玄 投稿シリーズ
この記事は、当ブログの読者でありキャンプ仲間でもある八丈玄氏によって投稿された文章です。
記事本文の著作権は八丈玄氏に帰属し、管理・運営はtokufanが行います。
伊豆諸島へのキャンプについては当ブログでもたびたび触れてきましたが、写真の掲載が主でした。
離島独特の雰囲気が伝わってくる八丈玄氏のキャンプ日記を、どうぞお楽しみください。


2007年12月28日(金)
 19時半横須賀駅に着く。キムチとてんぷらがすでに待っていた。
 電車の中で500mlのビール缶をやる。しかし、すでに生ビール3杯飲んでいたので酔っていた。浜松町から歩いて、コンビニで唐揚げ弁当を買う。雨が降って来た。今日は28日なので例年と異なり、竹芝桟橋も人が多い。サーフィン、釣り、スキューバダイビング、帰省、人それぞれ。
9時40分乗船開始する。私たちは特1等30~32。うーん、部屋は29~32なので、29はどうしたのか。つよぴの分をキャンセルしたので、そのまま空席だと思っていた。しかし! 若いおとなしそうな男が入って来た。初の相部屋となってしまった。酒盛りしようと思っていたが、これではおとなしく寝るしかない。私たちはワインを飲んで、出港後すぐ寝る。私も2回程目が覚めたもののよく眠れた。しかし、やたら暑かった。

12月29日(土)
 船は順調に進む。条件付出港なのに、海は波がない。ただ、雨が降っていたようだ。新島には8時半に着いた。乗船待合所で合羽を穿いて、観光案内所で地図をもらう。町まで歩く。コーガ石の置物が並んだ道が続く。軽自のおじさんが「キャンプ場行くの? 乗せてやろうか」と声をかけてくれたが、町で食材を買うので丁重に断わる。
スーパーを発見し、少なめに食材を買う。米は5kgしか置いていない。もう少し歩いて行くと「リカーショップもりた」と「もりた電気商会」が現れた。ビールと水を買う。米は3kgがあったが、精米を自分の所でやっていて、2kgでも売ってくれた。店の前でタクシーを呼ぶことにして、近くの電話ボックスに行くも壊れていて使えない。またか!
新島交通に電話して来てもらうと、なぜか前田タクシーが来た。何か関連があるのか? 空港の脇から左に曲がり、しばらく行くとキャンプ場があった。管理所へ行くとすでに年末休業中。申請もしないでキャンプ場へ行く。炊事場にバイクを入れて脇にテントを張り、ブルーシートをその上に張った若者6人くらいのグループと、上の方に外国人カップル、日本人カップルのキャンパーがいた。私たちは中段くらいの広い所に陣取る。
ボーッとしているとつよぴからメールが来る。11時55分頃神津島からの船で新島港に着いたようだ。歩いて来るという。私たちはつよぴが来たら、一緒に昼飯を作ることにした。
 キムチとてんぷらは朝パンを食べていた。私は食べていない。つよぴは13時半頃現れ、ツェルトを張っている。ツェルトは小さい。みんなでカレーを食す。そして何もしないで夕食までゴロゴロしていた。風が強い。19時に水炊きのような物を作る。コンソメで鶏肉と長ネギとニンジンなどを入れて煮る。その後、焼酎を飲むがついつい飲み過ぎてしまった。22時過ぎに寝る。

12月30日(日)
 風が強く、ターフがうるさくて、あまりよく眠れなかった。6時に起床。今日、つよぴは帰るという。しかし爆風。放送が入るものの何を言っているのか聞こえない。7時30分頃のことである。
つよぴが乗船待合所に電話すると「下りは止まるが上りはスルーする」とのこと。その時点で8時30分。もう間に合わない。仕方なくてんぷらとつよぴで空港に偵察に行く。帰って来ると、飛行機は出ているとのことで予約してきたらしい。すぐテントをたたむつよぴ。天は無情にも雨を降らせた。霰も混じっている。しかし通り雨で、2回降って後は晴れた。
11時にみんなでキャンプ場を出発し、空港へ。島は強い雨風で、空港の吹流しが真横になっている。4人で空港ロビーで過ごす。つよぴはこれが初めての飛行機である。12時35分つよぴの飛行機は出発した。ものすごい風なので、すぐに離陸してしまう。
私たちは中田モータースでレンタカーを借りようとしたものの、閉まっていた。空港に戻り、森田モータースに電話。軽自を借りた。若郷、ミサイル試射場を見る。石山展望台に行くと、道が石と砂でゴロゴロしていて、とても村役場公認の観光地とは思えない。それでも軽自でゆっくり走ると崖の上に着く。ここが展望台。風が強くて飛ばされそうになる。採掘所だったのだろうか? 
その後、山を下り「まました温泉」へ。砂むし風呂は風が強くてお湯がポンプで下からくみ上げられず、あと夜6時頃1回しかできないとのこと。あきらめて普通の温泉に入る。
その後、町へ下りると新島ストアへ行く。八丈ストアと同じ系列である。ついつい少し買い物をしてしまう。和田浜へ行く。何もない浜辺に波がくだける。何もない高い山の崖の下の道が行き止まりである。こんな所のキャンプ場に泊まろうとしていたかと思うと恐ろしい。キムチがあちこち行って写真を撮っている。夕闇は迫っていて、夜は紫色へ。その後はキャンプ場へ戻る。するとゴミが風で飛ばされて、缶と容器包装プラスチック(略して容プラ)が入ったビニール袋がなくなっていた。おいおい、そりゃない。しかし、缶も半分はどこに行ったかわからなくなり、容プラは全滅。きっと上の方にいるキャンプ客の方に飛んで行ったに違いない。夕食は海軍カレー(レトルト)とオニオンコンソメスープ(他にもいろいろ具が入っていたが)。
 風が強く、寒く、私は焼酎のせいで腹を壊して超絶不機嫌であった。みんな勝手に飯を作っている。私は鍋の蓋を皿にして、ご飯を盛り海軍カレーをかけ、オニオンバター炒めを混ぜて食す。今日は缶ビール2本(500ml×2)しか飲まないで寝ることにした。
21時以降3人とも完全に沈黙。キムチ、てんぷらはシュラフに完全に入ってテントを空けたまま本当に眠っていた。私もうとうとしてきたので、22時には寝た。
炊事場にバイカーたちが集まって話をしていた。寒くないのか? 星は底土キャンプ場よりよく見えるが、キャンプ場の外灯が立派過ぎて明るいのが難点。夕方18時に点くので、その前1時間が天体観測のポイントか。

12月31日(月)
 今夜はよく眠れたと我ながら思った。しかし、午前3時頃風の音で1回目醒める。強風である。それがずっと朝まで吹き荒れる。その後、悪夢と共に何回か目醒めつつ、6時起床。てんぷらも起きていた。テントを出るとやはりゴミが飛ばされていた。拾える分だけは拾う。本日の船について検討する。下りの船に乗って、神津島から竹芝へ行くかということになった。7時30分に放送が入る。下りのみ条件付出港とのこと。それにてんぷらの心に火が着いた。
「行こう」
作りかけのスープの具(ニンジン、ジャガイモ)は捨ててしまっていた。私も鍋を洗っていた時に考えていた。もう下りに乗るか、飛行機しかないだろうと。そうそう、鍋の焦げを取るにはコーガ石がよい。ザラザラしてて、やすりのように一気に削れるのだ。
てんぷらの決断で退却準備を始めると、いきなり暴風と霰がキャンプ場を襲った。つよぴのことを笑っていられない。私らも同じ目に遭っているではないか! 風でまともにテントがたためない。つよぴのムーンライト3型は昨日の強風で骨が曲がっている。私もテントが風で飛ばされそうだ。冬の嵐のようなキャンプ場で、とにかく片付けをして、軽自に荷物を積む。
まずは新島港の乗船待合所へ行く。放送もろくに聞こえないキャンプ場ではかすかな期待があった。しかし、ここでおばちゃんに聞くと「利島の沖で竹芝に引き返しました」と一言で終わった。無念。私たちの船は逃げました。そこで新島空港に向かい、飛行機の予約をする。予約も何も9時35分の調布行きが取れた。1時間前なので荷物を送ろうと思ってバックパックにギュウギュウに詰め込む。しかし、お金を払ったら、それはあくまでも手荷物料金で、5kgまで無料、以降1kgごとに250円であった。
つよぴは宅急便をそこで送れたのに、今日は「調布に行ってからやって下さい」とのこと。ひどいぞ、なんてこった。昨日はここで宅急便の手続きもできたのに。と思いきや、つよぴは宅急便を別料金で送っていたのである。私は調布に行ったらバックパックは宅急便で送ろうと思った。
9時30分、保安検査開始。青ヶ島のヘリコプターの時と同じで、輪っかみたいので金属のチェックをして出発口へ。椅子が10個ほど並んでいる部屋を通って飛行機へ向かう。
飛行機はドイツ製のドルニエという奴で、19人乗りの双発プロペラ機である。左右1列ずつしか席がない。右のプロペラを回してから左のプロペラを回す。西風が強いので東から西へ離陸した。滑走路の半分くらいで飛び立ってしまう。早い。飛行機は2000mくらいのところを飛んでいるようだ。新島、利島、大島が見える。
岡田港には私たちを裏切って引き返してしまったかめりあ丸が停泊していた。三浦半島、横浜、川崎を経て、調布飛行場へ。着陸態勢に入ったところで、キムチがデジカメで窓の外の写真を撮っていた。なんてこった。やめろと言っても聞こえないらしい。結局ギリギリまで写真を撮っていた。飛行機を降りてそれを言うと「知らなかった」とのこと。席にあったカードも見なかったらしい。ひどいやんけ。
飛行場の受付は混んでいた。バスで調布駅へ行こうとしたら、バス停の時刻表にはほとんど朝と深夜しかバスがない。こんなに1日何本も飛行機飛んでるというのに。タクシーで調布駅に行く。駅前のパルコの7階で朝昼食を取る。パスタの人(キムチ、てんぷら)、ピザの人(私)で、私とキムチは生ビールを飲む。ピザはもう1枚頼んでみた。
帰りは、結局バックパックは送らず、持って帰ることにした。京王線で新宿に行き、湘南新宿ラインで大船へ。そして横須賀線で横須賀駅に戻って来る。バスに乗って15時前に家に着いた。
 今回は天候不良でスケジュールに余裕がなくて、みんな疲れてしまったし、何も見ることができなかった。2泊は厳しい。せめて3泊してのんびりしないとおもしろくない。来年からはやはり27日夜に出るべきだろうか。

三國家 ★★★★

醤油ラーメン(かため)(650円)にもやキャベ(100円)をトッピング。
湯通ししたもやしとキャベツが第2丼で出てくる激しさは変わらず。
たしかにはじめからラーメンの上に乗せていたら、麺に到達するまでに伸びてしまうだろう。

ネギチャーシュー丼や餃子が付いてくるセットにもそそられるが、炭水化物の摂りすぎが気になるお年頃なのである。
といいつつ今度来る機会があれば、中盛でもいいかなと考えているのはなぜだろうか。

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