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熊木杏里 「秋の四つ葉のクローバー」

秋の四つ葉のクローバー

9月27日(月)、28日(火)の2日間、Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで熊木杏里のライブが行なわれた。
2日目の火曜日、いつものように車で渋谷まで行ってきた。

渋谷プライムの6階へエレベーターで上ると、開場待ちの列が階段沿いに1階まで続いていたので、席に着く頃にはすっかりぽかぽかしていた。
これからたっぷり癒されて、心も体もぽかぽかするというのに。

2階席を合わせても300席ほどのホール。
1階真ん中辺りの列で左寄りだったが、見にくいという感じはしなかった。
シートが優れもので、座り直したり痛みを感じることもなく、ライブに集中できた。

デビュー曲「窓絵」や「朝日の誓い」、「こと」、「一千一秒」、新曲2曲など選曲も良かった。
弾き語りで使ったステージピアノは、いつもは彼女の自宅に置いてあるそうで、ヤマハの「CP」という文字が見えた。

CDを出したくても出せない状況にあることは見聞きして知っていたが、どんな形であれ、今後も彼女の曲と歌声を聞き続けていきたいと思わずにはいられないライブであった。

ゲゲゲの女房

長かったようで短かった半年間の放送が、きのう終わった。

朝ドラというものを意識して見るようになってから、個人的には四半世紀近く経つ。
面白いものもあればそうでないものもあったし、全話を視聴したものもあれば見られるときだけ見るという程度のものもあった。

『ひらり』(石田ひかり/1992年度下期)
『あぐり』(田中美里/1997年度上期)
『てるてる家族』(石原さとみ/2003年度下期)
『風のハルカ』(村川絵梨/2005年度下期)
『純情きらり』(宮あおい/2006年度上期)
『ちりとてちん』(貫地谷しほり/2007年度下期)

これらはとくに好きだった作品だが、『ゲゲゲの女房』を見る前までのなかでは『あぐり』がいちばん面白かった。
女優・吉行和子、小説家・吉行淳之介の母親を主人公とする実在の人物をモデルとした作品という意味では、『ゲゲゲの女房』に通じるところがあった。

『ゲゲゲの女房』は、第1週を見た時点で10年、いや20年に一度の名作となる予感がした。
物語の始まりを彩る幼少期は、作品全体を見通す指標となる。
制作側も相当に力を入れて作るものだが、1週目にしてこれまでに感じたことのない完成度の高さであった。
最初の1か月が過ぎる頃には『あぐり』を抜き、(私)史上最高の作品になることを確信した。

最大の理由はやはり脚本である。
溢れんばかりに様々なエピソードを盛り込んで、時には笑わせ時には泣かせて飽きさせない。
一見するとその場限りと思えるエピソードが、後の話に有機的に重なり繋がりあっていく脚本の妙をいったい幾度見せてくれただろうか。

何十人もの登場人物ひとりひとりに、必ず見せ場があり、キャラクターもしっかりと確立されている。
そして彼らの喋るセリフには、脚本家の魂が込められている。
一言一言に筋が通っていて、あらゆるキャラクターへの愛をも感じさせるのだ。

月曜から土曜まで毎日15分。
半年間で、26週、全156話。
ドラマの根幹に流れる暖かな空気。
もちろんキャストひとりひとりの熱演と、制作スタッフの緻密な努力の賜でもあるのだが、これだけの長きに渡って高いクオリティを維持しつづけた脚本の力は絶大である。

そしてあのざらっとした夫妻の出会いをラストシーンへ繋げる辺りには、言葉にならないうれしさを感じたのである。

リスト03 連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」 (NHK)
リスト03 ゲゲゲの女房 (Wikipedia)

2010年夏ドラマ【7月期】一覧

さよなら、Secret Messages「跡地」

信州DCイメージキャラクター「アルクマ」 (信州デスティネーションキャンペーン)
 クマには見えないけど、蕎麦は食べに行きたい。リンゴも食べたい。


横浜駅西口が195メートルの高層ビルに-来年着工、2019年完成 (ヨコハマ経済新聞)
 横浜シャルとエクセルホテル東急が来年3月で営業終了。そして9年後には……。軽く未来ですね。
終了のお知らせ (インフォシーク iswebライト)
 移転前のSecret Messagesもここでした。間もなく消えるようですが、お世話になりました。
好きな色をカラーコードで書け (アルファルファモザイク)
 文字が読みやすいように気をつかってます。
ドラマ「熱海の捜査官」で消えたはずのスクールバスが「ららぽーとTOKYO-BAY」に登場! (webザテレビジョン)
 ドラマ見てない人には、ただのオブジェ。もう終了してます。
平成22年10月20日(水)15時 高速神奈川6号川崎線(殿町~大師ジャンクション)開通 (首都高速道路)
 大師がジャンクションになって、湾岸線・アクアラインと接続。
セブン-イレブン、Suica・PASMOなど交通系電子マネーに対応 (ITmedia News)
 セブン陥落。

熱海の捜査官

全8話という長さをバス消失事件だけで引っ張るという意外性に、まずやられたと言っていい。
ふたりの広域捜査官が捜査を進めるうちに、次から次へと事件に関連のありそうな情報が飛び込んでくる。
どんどん膨れあがっていくストーリーは第7話までに最高潮に達し、そしてもたらされる衝撃の最終回。

全体的にテンポは良い。
一癖も二癖もある登場人物たちが、一歩退いたところで見せるギャグの微妙さも、コメディではなくシリアスなドラマとして楽しむにはほどよいところで踏みとどまっている。
しかし、すべてどころかほとんど明確な答えを示さないまま迎えるエンディング。
オダギリジョー演じる広域捜査官星崎剣三が再三再四釘を刺していたように、「だいだいは分かった」ところでドラマは幕を閉じる。
そこから始まる「いまのは何だったのか?」という検証作業。

私自身最終話は3回見たし、ネットでいろんな人の意見も読んだ。
いまだに霧の晴れるような謎解きは得られていないが、大まかなところは咀嚼できてきたかなと感じている。

制作側の思惑通りだろう。
伏線に見えるものやミスリードを多く織り交ぜ、容易には辿り着けないところに正解を置いて視聴者にそこまで取りに来させる。

憤懣やるかたないという人もいれば、私のようにまんまと嵌ってしまうものもいる。
第1話から見返し始めているが、そうしたいと思わせられるドラマなんて、そうそうあるものではない。

サントラを手に入れて聞きまくり、片道100km離れた場所へ撮影に使われたバスを見に行く時点で、どう考えても負けだ。
でもそれはしあわせな負けでもある。

劇中、小野栄一演じる蛇川方庵が南熱海天然劇場で歌った『バス・ストップ』に異常なほど惹きつけられたこともここに付記しておく。

リスト06 熱海の捜査官 (テレビ朝日)
リスト06 熱海の捜査官 (Wikipedia)
リスト06 熱海の捜査官 詳細ロケ地情報 (全国ロケ地ガイド)

2010年夏ドラマ【7月期】一覧

「熱海の捜査官」失踪バス

仕事が忙しいさなかではあったが、何とか都合をつけて「熱海の捜査官」の失踪バスが展示されているというららぽーと TOKYO-BAYへ行ってきた。

無印良品前バス停の脇ということだったが、一度目の前を車で通ったのに失踪バスに気がつかないほどひっそりと展示されていた。
きっと人だかりができているだろうと思ったが、そうでもなかった。

拍子抜けしたが、まあいい。
これで思う存分に写真が撮れる。

海中に沈んでいたという設定のバスだが、錆び付いて藻が絡みついた(ように見える)姿はオブジェのようで、案外この場所に同化していた。

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