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杉田家 ★★★★★

八景島近くで仕事の帰りに、急遽杉田家へ寄ることになった。
朝5時の開店間もない時間にも関わらず、盛況の店内。
あとからもひっきりなしに客が訪れ、危うく着席待ちになるところであった。

ラーメン(かため)(630円)と朝ネギ(40円)を注文。
もう何と言うか、文句なくおいしかった。

片手で丼を持ってスープを啜る同僚の姿は、マンガのように豪快だった。

濱家 ★★

同僚曰く、味はたかさご家レベルだけど、24時間営業しているラーメン屋とのことだった。
会社から駅への帰り道でもあるし、お腹も減っていたので一緒に入ってみた。

基本は豚骨しょうゆだが、味噌とんこつや塩とんこつもある上に、餃子やネギ丼まで揃えているようだ。
日ノ出町や関内、伊勢佐木長者町にも近い場所柄、多様な客の好みに対応しようと考えるのは当然だろう。

もっともメインと思われるとんこつ正油ラーメン(600円)を麺かためで頼んだ。
くど過ぎず薄すぎず、思っていたより飲めるスープだった。
麺はやや縮れた太麺で、ほうれん草、のり、チャーシューといった具も標準的。
チャーシューはまずまずおいしかった。

食べた後、ちょっと舌がピリピリとしたけど、24時間営業だからまた行くこともあるかもしれない。

リスト05 神奈川県横浜市中区長者町8-125 (Google マップ)

個人主義的小遣い帳

水道男子を始めてはや3ヵ月。
カリスマ節約ブロガーへの道を歩んでいる……かもしれない。

じつは今年からもうひとつ始めたことがある。
こづかい帳をつけることだ。
家計簿というほど大袈裟なものではないが、何にどれくらいお金を使ったのか把握しておくことは思いの外楽しいものだ。

とはいえレシートの出ない買い物も多いので、その都度携帯メールの作成画面に保存している。
例えばこんな感じである。

宛先
件名
648 ビール
740 マクドナルド
4800 ガソリン
1000 宝くじ
■11(火)

100 ソイジョイ
1600 交通費
■10(月)

430 吉野家
120 缶コーヒー
1600 交通費
■9(日)

上方向へ書き足していくので何となく見づらいが、慣れればどうと言うことはない。

これを個人主義的小遣い帳というフリーソフトに入力している。
PCを起動したら、まずこのソフトを立ち上げるのがすっかり日課になっている。

個人主義的小遣い帳01

フリーの家計簿ソフトはたくさんあり、複数の銀行口座まで管理できる多機能なものもある。
じっさいある多機能ソフトを3ヵ月ほど使ってみたが、私の場合支出の内訳さえ分かれば十分であることに気づいてこれに変えた。
財布と口座を区別しない個人主義的小遣い帳は、むしろ気楽に続けるには好都合な使いやすさだった。
財布もクレジットカードも引き落としも、どれも支出には違いないのだから。

さらに個人主義的小遣い帳の良いところは、収支一覧とカレンダー、入力欄がひとつの画面に無理なく収まっている点だ。

入力できる項目は、日付、曜日、費目、内訳、金額、(備考)である。

日付と曜日は左下のカレンダーからワンクリックでセットされるので、あとは費目と内訳を選んで、金額を打ち込むだけでいい。
計算が必要なら簡易電卓を呼び出して、計算結果を金額欄にセットすることができる。

費目や金額を連続して入力する時も、ダイアログが出て画面が分かれることなく最後まで1画面で完結する。
シンプルで分かりやすく、操作に迷うこともほとんどない。

費目、内訳、備考の各欄は自由に書き換えて設定することができる。
食費の内訳を「生鮮、加工、冷凍、惣菜」とするか、「食品、パン、菓子、飲料」とするかは人それぞれだろう。
交通費を、通勤に使う分とプライベートで分けることもできる。
家賃やプロバイダなど毎月決まった支出には、あらかじめ金額を設定しておくこともできる。

[集計]機能には、月間集計と年間集計がある。
月間集計では、合計金額を表示すると同時に、グラフと費目ごとのパーセンテージまでが一目で分かる。
年間集計では、費目ごとの金額の月間計・年間計が一覧できる。

個人主義的小遣い帳02

個人主義的小遣い帳03

[検索]機能は、例えば1月から3月までの食費だけを抽出して表示することができる。
同時に合計金額や平均・最高・最安金額までが一目瞭然である。

個人主義的小遣い帳03

これらの機能では別ウインドウが開くが、メインウインドウを含め、いずれのウインドウにおいても文字列は自由にコピー&ペーストすることができる。
入力したデータは月ごとにCSVファイルとして保存されているので、エクセルなどで直接開くこともできる。
また圧縮ファイルを解凍するだけで使えるソフトなので、フォルダごと保存しておけばUSBメモリなどで持ち運ぶことも容易だ。

機能を絞り込み使いやすさを追求したインターフェースは、金銭管理に特化した結果であろう。
フォントや背景画像を変更できるなど、遊び心も兼ね備えたじつに楽しい家計簿ソフトである。

リスト07 個人主義的小遣い帳の詳細情報 (Vector)
リスト07 個人主義的小遣い帳 - 新着ソフトレビュー (Vector)

個人主義的小遣い帳
岡田 浩一

最近見た映画

リスト 戦国自衛隊1549 ★★★
1979年に千葉真一主演で公開された『戦国自衛隊』のリメイク。
退役した元自衛官である江口洋介が、現役自衛官である鈴木京香に請われて極秘任務に当たる。
鈴木京香の自衛官姿は様になっているし、ライフルを背負った侍というのもインパクトがある。
信長が富士山を云々というくだりはさすがに飛躍し過ぎと感じられたが、日本のタイムスリップSF映画としては十分楽しめるものだった。
特撮やCGもまずまずの迫力だった。
アクションだけに終わらず、タイムスリップと歴史改変に関して丁寧に描写されていた点も良かった。

リスト マリと子犬の物語 ★
誰が何と言っても、主演はマリを演じたいち(メスの柴犬)である。
2004年の新潟県中越地震でじっさいにあったエピソードがもとになっているため核となる物語は映画向きであり、あらすじだけでもぐっと来るものがある。
しかしマリの好演を引き立てるほど脚本が緻密でないのが致命的。
地震の再現シーンも、良くできているところとそうでないところの差が顕著だった。
昨年の12月18日(金)に日テレで放送されたものを見たのだが、本来の上映時間から30分近くカットされていたようで、さすがにこれはひどいと思った。
おまけに静岡県伊東市で放送時間中に震度4の地震が発生し、テロップが流される皮肉にも見舞われた。
DVDで見ていれば、印象はかなり変わったかもしれない。
マリと3匹の子犬(グー、チョキ、パー)の愛くるしさが、せめてもの救いだった。

リスト 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ ★★★
グロテスクなオープニングと、序盤における邦画特有の間延びしたテンポは見る人を選ぶ。
自己中心的な姉を演じる佐藤江梨子が主演ではあるが、妹である佐津川愛美の視点が中心になっている。
姉妹とは血の繋がらない兄が永瀬正敏で、その妻が永作博美。
一癖も二癖もあるキャラクターばかりで、これはこれでなかなか見ていて飽きない。
佐津川愛美は脇役でしか見たことがなかったが、姉に脅されながらもホラー漫画を描くのが好きという役柄を好演していた。
抽象的な表現で想像力を掻き立てつつ、余韻を残して終わる辺りも嫌いではない。

リスト 約三十の嘘 ★★
寝台列車で仕事に向かう詐欺師チームの悲喜交々と群像劇。
本編の大部分をトワイライトエクスプレス車内のシーンが占める。
椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人、伴杏里という個性豊かなキャストが、狭い車内を舞台に人間味溢れる演技を見せる。
基本となるストーリーは悪くないのだが、最後はもう少し盛り上げる仕掛けが欲しかった。
長時間寝台列車で過ごすという設定だけで、わくわくしてくるから不思議だ。

リスト きみの友だち(音あり) ★★★
松葉杖で生活する女の子とからだの弱い女の子。
ふたりがどうして友だちになったか。
どれほど支え合っていたか。
テンポが緩やかなのが、良くもあり悪くもあり。
独特の間が、見ている者にいろいろなことを考えさせる。

リスト 崖の上のポニョ ★★
無理矢理ひとことで言うなら、海洋パニック風ほのぼのファンタジーだろうか。
しかし宮崎駿作品という冠があれば、深読みするなという方が難しい。
ポニョとは?
ポニョの父親の正体は?
グランマンマーレとは?
考えれば考えるほど、してやられたなぁという感じだ。

エディー&ザ・クルーザーズ ★★★★

↓ 以下内容に関するネタバレはなし ↓


ジョン・キャファティー&ザ・ビーバー・ブラウン・バンド(John Cafferty & the Beaver Brown Band)という長い名前のバンドは、1985年にアメリカでメジャーデビューした。
シルヴェスター・スタローンの主演映画『コブラ』のテーマ曲となった"Voice Of America's Sons"が日本でもヒットしたので、曲を聴けば思い出す人もいるかもしれない。
中野サンプラザで来日公演を行っており、行けなかったことがいまでも悔やまれるほど私にとっては思い入れの深いバンドだった。

"Voice Of~"が収録されている『Tough All Over』は、彼らの初めてのオリジナルアルバムだ。
しかしそれより前の1983年に発表されたこの映画のサントラが、実質的には彼らの出世作となる。
日本未公開のためビデオで見る術もなく、サントラだけを繰り返し聴いていた幻の作品であった。
それが数年前についにDVD化され、20年来の念願がかなったのである。

    ◆

1963年に人気を博し伝説と化したバンド、エディー&ザ・クルーザーズ(注1)
メンバーのひとりとしてピアノを弾き、作詞も手懸けていたフランクを演じるのは、トム・ベレンジャーである。
2枚目のアルバムリリース前に謎の死を遂げたバンドの中心人物エディー役が、マイケル・パレだ。
物語は、あることをきっかけにフランクが当時を回想する形ですすむ。

展開はシンプルであるが、なんといってもジョン・キャファティー&ザ・ビーバー・ブラウン・バンドが吹き替えを担当した音楽が心に沁みる。
サントラに心酔していたひいき目を差し引いても、"On The Dark Side"や"Tender Years"、"Wild Summer Nights"といったメロディアスで心に迫るバンドサウンドが、全編にわたって映画を引き立てている。

とくにフランクの作った"On The Dark Side"をエディがアレンジし、各パートを一音ずつ重ねて行くシーンは、バンドの成功を予感させるものだった。

『プラトーン』で名を馳せる前の若かりしトム・ベレンジャーが、ナイーブな青年役を好演しているのも見所といえるだろう。

またこの映画は続編(注2)も作られているので、こちらのDVD化も期待したい。
もちろん続編の音楽もジョン・キャファティー&ザ・ビーバー・ブラウン・バンドが担当しており、こちらもサントラだけは私にとってすでにオールディーズとなっている。

リスト02 映画 エディ&ザ・クルーザーズ (allcinema)
リスト02 Eddie and the Cruisers (1983) (英文)
リスト03 マイケル・パレ (Wikipedia)
リスト03 トム・ベレンジャー (Wikipedia)

(注1) "Eddie & the Cruisers"は日本未公開のため正式な邦題は確認できないが、この度発売されたDVDのタイトルは『エディ&ザ・クルーザース』となっている。しかし、当時ポニーキャニオンから発売されたサントラやallcinemaをはじめとするデータベースサイトの日本語表記は『エディ&ザ・クルーザーズ』となっており、最後の"s"は濁る。
(注2) 『ストリート・オブ・ヒーロー』(原題:"Eddie and the Cruisers II:Eddie Lives!")は、1990年に日本でも公開され、ビデオ化はされている。

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