バリューか?
2009年03月29日(日) [ 日記 ]
ドコモの携帯を使っているほとんどの人が、ドコモプレミアクラブ(携帯からは「iメニュー→お客様サポート」)に入っている。
勝手に貯まるドコモポイント(以下ポイント)は、100ポイントを100円(税込105円)に換算して、買い増し(FOMAからFOMAへの機種変更)時の端末代やオプション品、修理代金の割り引きなどに利用することができる。
しかしこの度、最長でも37ヵ月という有効期限を迎え、持っているポイントのうち2,300ポイントほどが4月末で消滅することが判明した。
来たるべき時のためにとっておきたかったのだが、それは許されないらしい。
買い増しも考えたが、「欲しい機種がない」し、「料金体系が変わり端末代が高い」のであきらめた。
そこで放っておいても消えてしまうのなら、使ってしまおうということになった。
なおポイントは毎年4月から翌年3月末を1単位としているので、ドコモユーザーでポイントが消滅するとすれば、それは必ず4月末である。
買い増し(機種変)から3年を過ぎて、いま同じ悩みを抱えている人も多いのではないだろうか。
ポイントの使い道として考えられるのは、次の3つ。
消去法によって導き出したのが、次のオプション品を「購入」するという選択肢だった。
しめて2,415円なら消滅ポイントとのバランスも取れている。
たいして欲しくもないものを「買う」ことに抵抗はあるが、せっかくのドコモポイントをドコモに還元しても仕方ないので納得するしかない。
しかし来年の今頃も同じことで悩んでいそうだ。
というわけでまさに注文ボタンを押す一歩手前まで進んでから、ふと思った。
前の機種変から3年が経っていて、私自身、最新の携帯事情にはずいぶん疎くなってしまっている。
ここはひとつ冷静になって、きちんとリサーチし直す必要があるのではないだろうか。
ポイント消滅までは、まだ1ヵ月以上ある。
「買う」のはそれからでも遅くはない。
◆ ◆ ◆
そしてここ2、3週間ほど吟味してみて、よりいっそう悩みは深くなったと言っておこう。
2007年11月に導入されたバリュープランにより、思っていた以上に携帯電話の市場は様変わりしていたのだ。
以前までは、端末代を安く抑える代わりに月額基本料を高く設定していた。
この料金体系を見直し、月額基本料を安くして、その分を端末代に上乗せしたのがバリュープランである。
バリュープランだと端末代は高くなるが、それ以降毎月払い続ける料金はベーシックより常に安いままだ。
これまでのベーシックプランと比べてバリュープランの方が、月額でおよそ840円から910円安くなる。
年間での差額は、1万円超にも及ぶのだ。
バリュープランは、905i/705iシリーズ以降の端末を新規もしくは買い増しする時にしか入ることができない。
端末代が全体的に高くなったとはいえ、その金額には幅がある。
セール時や型落ち(906i・706i・905i・705iなど)品なら、買い増しで1万円しない機種もないことはない。
最新のSTYLE・PRIME・SMART・PROシリーズだと、おおむね4万円から6万5千円だ(ドコモオンラインショップ価格 3/29現在)。
そこでとにかく安い端末や欲しい端末を探して、一刻も早くバリュープランに乗り換えてしまうというのが、いまの流れらしい。
というのも、「バリュー化」さえしてしまえば、新しい端末に入っているFOMAカードをいままで使っていた旧FOMA端末に入れ替えて使い続けられるからだ。
あとは旧端末と買い増した端末とを長く使えば使うほど、ベーシックプランのまま使い続けた場合との差は開いていく。
バリュー化するための端末価格が2万円で済めば2年で元を取ることができるが、ベーシックのままだと料金プランが違うというだけで余計に2万円払わされることになる。
新規でバリュー化すると当然電話番号もメールアドレスも変わってしまうので、買い増しで安い端末を探すことが肝であり、その場合店舗の指定するオプションサービスに契約させられることもあるので、どこで折り合いを付けるかがまた悩みどころでもある。
また買い増し後に旧端末を使用した場合、故障や補償サービスがどう扱われるのかなど注意すべき点も多いようだ。
というわけで来月消えるポイントの使い道はまだ決まっていない。
思考は混沌に陥り、いっそのことイー・モバイルにでも逃げてしまおうかと考え始めているから本末転倒だ。
でも愛着のあるいまのSO902iを正々堂々と使い続けたいとも思うんだよなぁ。
勝手に貯まるドコモポイント(以下ポイント)は、100ポイントを100円(税込105円)に換算して、買い増し(FOMAからFOMAへの機種変更)時の端末代やオプション品、修理代金の割り引きなどに利用することができる。
しかしこの度、最長でも37ヵ月という有効期限を迎え、持っているポイントのうち2,300ポイントほどが4月末で消滅することが判明した。
来たるべき時のためにとっておきたかったのだが、それは許されないらしい。
買い増しも考えたが、「欲しい機種がない」し、「料金体系が変わり端末代が高い」のであきらめた。
そこで放っておいても消えてしまうのなら、使ってしまおうということになった。
なおポイントは毎年4月から翌年3月末を1単位としているので、ドコモユーザーでポイントが消滅するとすれば、それは必ず4月末である。
買い増し(機種変)から3年を過ぎて、いま同じ悩みを抱えている人も多いのではないだろうか。
ポイントの使い道として考えられるのは、次の3つ。
- ギフトやグッズと交換
- ドコモ商品の購入
- 故障修理
消去法によって導き出したのが、次のオプション品を「購入」するという選択肢だった。
- 乾電池アダプタ 1,995円
- リアカバー(電池蓋) 420円
しめて2,415円なら消滅ポイントとのバランスも取れている。
たいして欲しくもないものを「買う」ことに抵抗はあるが、せっかくのドコモポイントをドコモに還元しても仕方ないので納得するしかない。
しかし来年の今頃も同じことで悩んでいそうだ。
というわけでまさに注文ボタンを押す一歩手前まで進んでから、ふと思った。
前の機種変から3年が経っていて、私自身、最新の携帯事情にはずいぶん疎くなってしまっている。
ここはひとつ冷静になって、きちんとリサーチし直す必要があるのではないだろうか。
ポイント消滅までは、まだ1ヵ月以上ある。
「買う」のはそれからでも遅くはない。
◆ ◆ ◆
そしてここ2、3週間ほど吟味してみて、よりいっそう悩みは深くなったと言っておこう。
2007年11月に導入されたバリュープランにより、思っていた以上に携帯電話の市場は様変わりしていたのだ。
以前までは、端末代を安く抑える代わりに月額基本料を高く設定していた。
この料金体系を見直し、月額基本料を安くして、その分を端末代に上乗せしたのがバリュープランである。
バリュープランだと端末代は高くなるが、それ以降毎月払い続ける料金はベーシックより常に安いままだ。
これまでのベーシックプランと比べてバリュープランの方が、月額でおよそ840円から910円安くなる。
年間での差額は、1万円超にも及ぶのだ。
バリュープランは、905i/705iシリーズ以降の端末を新規もしくは買い増しする時にしか入ることができない。
端末代が全体的に高くなったとはいえ、その金額には幅がある。
セール時や型落ち(906i・706i・905i・705iなど)品なら、買い増しで1万円しない機種もないことはない。
最新のSTYLE・PRIME・SMART・PROシリーズだと、おおむね4万円から6万5千円だ(ドコモオンラインショップ価格 3/29現在)。
そこでとにかく安い端末や欲しい端末を探して、一刻も早くバリュープランに乗り換えてしまうというのが、いまの流れらしい。
というのも、「バリュー化」さえしてしまえば、新しい端末に入っているFOMAカードをいままで使っていた旧FOMA端末に入れ替えて使い続けられるからだ。
あとは旧端末と買い増した端末とを長く使えば使うほど、ベーシックプランのまま使い続けた場合との差は開いていく。
バリュー化するための端末価格が2万円で済めば2年で元を取ることができるが、ベーシックのままだと料金プランが違うというだけで余計に2万円払わされることになる。
新規でバリュー化すると当然電話番号もメールアドレスも変わってしまうので、買い増しで安い端末を探すことが肝であり、その場合店舗の指定するオプションサービスに契約させられることもあるので、どこで折り合いを付けるかがまた悩みどころでもある。
また買い増し後に旧端末を使用した場合、故障や補償サービスがどう扱われるのかなど注意すべき点も多いようだ。
というわけで来月消えるポイントの使い道はまだ決まっていない。
思考は混沌に陥り、いっそのことイー・モバイルにでも逃げてしまおうかと考え始めているから本末転倒だ。
でも愛着のあるいまのSO902iを正々堂々と使い続けたいとも思うんだよなぁ。

Quetta(クエタ) ★★★★
2009年03月28日(土) [ グルメ ]

カレーライスというよりは、インド・パキスタン料理の店である。
私がこの店の存在を知ったのは、ことしの年明け早々。
同僚に、24時間営業のカレー屋が日ノ出町駅前にできたという話を聞いてからだ。
何度か入ってみようと店の前まで行ったが、怪しげでエキゾチックな佇まいに気後れして機会を持たないうちにはや数ヵ月が過ぎていた。
ひょんなことからきょう、ら(仮名)と行く機会を持つことができた。
ランチにはセットメニューがあるようだが、朝6時頃訪れたので通常メニューのみ。
とはいえ数十種類のカレーにナンやターメリックライス、タンドリーチキン、サモサなど一品料理にサラダまで非常に豊富。
メニューのカレーには唐辛子のマークが付いていて、辛さの目安になる。
無印、1唐辛子、2唐辛子とあるので、いちばんマイルドなのが無印なのだろう。
ちょうど久しぶりにキーマカレーが食べたいなあと思っていたので、キーママタールカレー(780円)とナン(250円)を注文した。
24時間営業だし、店員もひとりしか確認できなかったので、正直それほど期待はしていなかったのだが、これがなかなか美味しかった。
ナンは、どこの店に行ってもそれなりに大きく広々としているが、ここのも最初に運ばれてきた時のインパクトは十分。
最長部分の長さは40cmぐらいであろうか。
ふわふわとした焼きたてで、香ばしい匂いが何とも言えない。
見た目からして美味しそうである。
かすかな甘みと塩味を感じるナンで、焼き加減ももっちりとした食感も申し分ない。
キーママタールカレーは1唐辛子だが、本格的な辛さを感じながら美味しく食べられる日本人向けの辛さか。
2唐辛子のカレーを頼むのは、ちょっと勇気がいるかもしれない。
この辛さとナンの取り合わせは、必要十分で、これが24時間食べられるのならまた来てみたいと思った。
連れは、チキンカレーとジーラライスを頼んで、やっぱりそれなりに満足できたようだ。

2009年冬ドラマ
2009年03月28日(土) [ ドラマ ]
曜日 | 時間 | タイトル | 評価 | 放送局 |
月 | 21:00 | ヴォイス~命なき者の声~ 放送終了 | ★★★ | フジテレビ |
火 | 22:00 | トライアングル 放送終了 | ★★★★ | 関西テレビ |
水 | 21:00 | 相棒 シーズン7 放送終了 | ★★★ | テレビ朝日 |
22:00 | キイナ ~不可能犯罪捜査官~ 放送終了 | ★★ | 日本テレビ | |
木 | 22:00 | ありふれた奇跡 放送終了 | ★★★ | フジテレビ |
金 | 22:00 | ラブシャッフル 放送終了 | ★★ | TBS |
土 | 21:00 | 銭ゲバ 放送終了 | ★★★★★ | 日本テレビ |
23:10 | 赤い糸 放送終了 | ★★★ | フジテレビ |
■ 3/28(土)
- ヴォイス~命なき者の声~ ★★★ 放送終了
結局最後まで、法医学教室という舞台に名を借りた推理物という印象が強かった。法医学について、もう少し踏み込んだ話があっても良かった。しかしながら各回ともよく練られた内容で、見応えはあったし、感動話も嫌みなく見ることができた。中盤辺りの回に、大きく毛色の違う話を盛り込んで飽きさせないようにする工夫があると、もっと良かったかなと思った。 - 相棒 シーズン7 ★★★ 放送終了
後半からは相棒のいなくなった水谷豊だったが、単独だったりその場限りの相棒を得たりしながら引っ張ったのは、視聴率の上では成功だったようだ。思った通り新相棒はシーズン7の最終回で登場したが、及川光博というのは意外すぎてぐうの音も出なかった。シーズン8だけでまた交代なんてことはないんだろうか。
■ 脱落 Q.E.D. 証明終了(~第1話) メイちゃんの執事(~第1話) RESET(~第1話) 本日も晴れ。異状なし(~第1話) 歌のおにいさん(~第1話) RESCUE~特別高度救助隊(~第1話) 妄想姉妹(~第3話)
【速報】侍ジャパン ワールド・ベースボール・クラシック連覇!!
2009年03月24日(火) [ 日記 ]
決勝戦を見終わった。
文字通り手に汗握る、白熱した試合だった。
スコアの流れを見ると分かるが……。
最後の最後まで、ゆったりと安心して見ていられる状況はなかった。
その上個人的にではあるが、序盤の段階で何となく腹筋を鍛えながら見ていたところ、岩隈は抑えるし先取点取るしでこれは縁起がいいと感じてしまった。
以後イチローが打席に入る時に見せるルーチンのように、決勝戦の間中腹筋を鍛えることがやめられなくなってしまった。
日本のピッチャーが投球に入る度に、日本のバッターが打席に入る度に、腹筋を鍛える。
腹筋をやめて韓国に点を取られたら、それは私の責任に違いないと思わずにはいられなくなっていた。
そのおかげかどうかは分からないが、見事に試合に勝つことができた。
9回裏2アウトで同点に追いつかれ、なおランナー1、2塁の場面では、まったくもって生きた心地がしなかった。
私の腹筋が鍛え足りないのかと思った。
すでに腹筋は限界に達していた。
でもダルビッシュは、良くあそこで踏みとどまったと思う。
すべては10回表2アウト2、3塁を作り出すためにあった。
それまでの流れは、イチローのバットに野球の神様が舞い降りるための儀式であったかのようだ。
鍛えながら両手を合わせて祈り続けていた私の腹筋にも、腹筋の神様が舞い降りたに違いない。
とにかく良かった。
いまだに興奮冷めやらぬという感じだ。
仕事が夜勤であることもあって、ここまでほとんどの試合を生中継で観戦することができた。
侍ジャパンの選手たちがシャンパンファイトに酔いしれている頃、私もビールを飲んでから眠りにつこうと思う。
と言いつつ、いろんなことが思い出されて、ちょっとすぐには眠れないかもしれないな。
文字通り手に汗握る、白熱した試合だった。
スコアの流れを見ると分かるが……。
日本vs韓国 |
0-0 1-0 1-1 2-1 3-1 3-2 3-3 5-3 |
最後の最後まで、ゆったりと安心して見ていられる状況はなかった。
その上個人的にではあるが、序盤の段階で何となく腹筋を鍛えながら見ていたところ、岩隈は抑えるし先取点取るしでこれは縁起がいいと感じてしまった。
以後イチローが打席に入る時に見せるルーチンのように、決勝戦の間中腹筋を鍛えることがやめられなくなってしまった。
日本のピッチャーが投球に入る度に、日本のバッターが打席に入る度に、腹筋を鍛える。
腹筋をやめて韓国に点を取られたら、それは私の責任に違いないと思わずにはいられなくなっていた。
そのおかげかどうかは分からないが、見事に試合に勝つことができた。
9回裏2アウトで同点に追いつかれ、なおランナー1、2塁の場面では、まったくもって生きた心地がしなかった。
私の腹筋が鍛え足りないのかと思った。
すでに腹筋は限界に達していた。
でもダルビッシュは、良くあそこで踏みとどまったと思う。
すべては10回表2アウト2、3塁を作り出すためにあった。
それまでの流れは、イチローのバットに野球の神様が舞い降りるための儀式であったかのようだ。
鍛えながら両手を合わせて祈り続けていた私の腹筋にも、腹筋の神様が舞い降りたに違いない。
とにかく良かった。
いまだに興奮冷めやらぬという感じだ。
仕事が夜勤であることもあって、ここまでほとんどの試合を生中継で観戦することができた。
侍ジャパンの選手たちがシャンパンファイトに酔いしれている頃、私もビールを飲んでから眠りにつこうと思う。
と言いつつ、いろんなことが思い出されて、ちょっとすぐには眠れないかもしれないな。
最近見た映画
2009年03月14日(土) [ 映画 ]

10年以上前に公開された時の宣伝の印象では、ハリソン・フォード主演のアクション映画だと思っていた。
でも、見てみたら、どちらかというと恋愛映画だった。
プロペラ機が嵐の中落雷に遭ったり、「敵」が現われたり、一応アクションやサバイバルの要素はある。
しかしこれらは、次第に惹かれあっていくふたりのために用意された仕掛けでしかなかった。
ちなみに「6デイズ7ナイツ」は7泊6日というアメリカではふつうの言い回しで、日本で言う6泊7日にあたるらしい。

先にテレビドラマ版を見ていた上に、テレビ放送されたこの映画はノーカットではなかったので、ずいぶんあっさり終わってしまった印象。
それでも竹内結子と阿部寛のコンビは見ていて楽しかった。
犯人の動機付けなどドラマ版とは異なるが、映画のほうがシンプルで明解。
淡白過ぎる嫌いがあるが、続編もあるようなので期待したい。

ネット上に「包帯クラブ」なるサイトを立ち上げた高校生を中心とする主人公たち。
心に傷を持つ人たちが依頼する場所を、包帯でグルグル巻きにしてメールで写真を送るという活動を繰り返す。
発想は奇抜だが、中身はまずまずよく出来た青春映画。
包帯で巻かれたサッカーゴールやバス停は、絵として十分にインパクトがあるので、いかにも映像向きの原作(天童荒太)だったのだろう。
舞台となった高崎は、高崎フィルム・コミッションの効果もあって、すでにどこかで見たような既視感を感じさせる街並み。

突っ込み所満載で大作と言われる邦画に特有の欠点は数多い。
しかし、リアリティの追求をあきらめ、ラストシーンを盛り上げることだけに集中したかのような娯楽性はある意味では成功している。
だから見る側も割り切ってしまえば、まあまあ楽しめる。
でもその肝心のラストは、お茶を濁された気分だった。
雪山登山ウェアとしてモンベルの製品が提供されていた。
テレビ放送版ではスポンサー絡みの問題からか、カメラマンである大沢たかおのカメラのニコンのロゴが黒塗りで潰されていて、切なかった。

想像していたほど悪くはなかった。
けど、高射砲だけはさすがに無理があるだろと思った。
スキーシーンはまあまあ見応えがあったし、白馬にも行ったことがあるのを思い出したので見る価値がなかったとまでは言わない。

第3作への橋渡しの要素もあり、1作目ほどの面白さは感じなかった。
VFXは見事で、フライング・ダッチマン号の乗組員たちはとても気持ち悪かった。
コメディタッチのアクションシーンは、ドリフやジャッキー・チェンを彷彿とさせるものだった。
ひこにゃんなら道頓堀川も泳げる!!
2009年03月11日(水) [ ニュース ]
■ 大手レコード会社はいずれ降伏する, しかし2011年までは悪あがきする (TechCrunch) [TBN]
「(CDは)売り上げゼロになる」は、案外そうなのかなとも。■ 平成21年3月29日(日)高速神奈川1号横羽線「大師出入口」(横浜方向)開通 (首都高速道路)
出来野辺りはこっちの方が近くなるかも。■ 【速報】85年阪神優勝の時に道頓堀に投げ込まれた「カーネルおじさん」発見 (痛いニュース(ノ∀`))
都市伝説ではなかったんですね。■ ネコが箱に入ってカメラ目線で延々とバシバシ?している動画が話題に (コピペちゃんねる)
うちの犬もやるかな?■ amanonの箱いろいろ (新・不条理日記)
有効活用の道はないものか。n→zマウスカーソルを柿の種に変えたい
2009年03月01日(日) [ ニュース ]
■ 「BS-i」が「BS-TBS」にチャンネル名変更 (AV Watch) [楽画喜堂]
いまさらですね……。■ マウスカーソルが風化してしまう不思議なサイト (Out in the Wind .com) [everything is gone]
大本のサイトには、想像力をかきたてるフラッシュが→NEWRAFAEL■ Windows XPはいつまで普通に買えるのか? (AKIBA PC Hotline!)
たまに異音が聞こえてくる私のデスクトップが、そろそろ怖い。■ まだ使ったことがないなら使うべきレベルに到達した体感速度爆速ブラウザ「Google Chrome」の真の実力 (GIGAZINE)
インストールしておいて損はないレベル。■ 地方の高速が休日1000円で乗り放題! 3月導入の高速料金新ETC割引制度をチェック (日経トレンディネット)
このツケは、どこへ?■ いきものがかり「気まぐれロマンティック」
来月には熊木さんがニューシングルを出すので、飢餓感を煽るためにあえて別のアーティストの曲を聴いたりしてます。