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296氏(仮名)、ノートパソコンを買う

仕事を終えて、午前9時に会社に戻ってきた。
ここのところ結構忙しくて日記の更新もままならない状態だし、たまの休みを満喫しなきゃなと思っていたら、突然懐かしいひとから携帯に着信があった。
2年ほど前まで一緒に働いていた296氏(仮名)だった。

「いまから横浜のヨドバシにパソコン買いに行くんだけど、どれ買えばいいんすか?」と言う。
以前にも同じような電話が突然あって、そのときは、
「店に入って最初に目に付いたメビウスっての買おうと思うんだけど、どうすか?」だった。
ほぼ初心者ということだったので、国産メーカーのものならだいたい大丈夫ですよと言った記憶がある。

本人のパソコンに対するスキルはいまもあまり変わっていないというので、どうせならと買い物に付き合うことにした。
聞けばメビウスが壊れて修理に出したら14万かかると言われたのだという。
3ヵ所ほど故障した部分があるというが、詳しいことを聞いてももちろん本人はよく分からないという。
さすがにそれなら買ったほうが早いということになったのだが、ひとつ大きな問題が立ちはだかっていた。
Windows Vistaの発売が1週間後に迫っているということだ。

店に入ってみると、1階にあるノートパソコンの売り場は信じられないほどに閑散としていた。
客がいないというだけでなく、展示されているパソコンが極端に少ないのだ。各社とも3~4機種がいいところで、NECなど1台も展示されていない。
空いた場所にはWindows Vista発売の告知を示すプレートがでかでかと掲げられ、来週から始まる祭りの前の静けさといったところであった。

いままさにパソコンを買おうとしている296氏を、私は止めるべきか否か悩んだ。
スペックのことなど何も分からない、どの機種の何がすごいのかもピンと来ないが、金は用意してきたからおすすめを決めてくれという。
メビウスが壊れてから3ヵ月は経っていて、いい加減何とかしたいのだともいう。

正直デスクトップを買うのならあと1週間待てと言っていたと思う。
でも1GBメモリが必須といわれるWindows Vistaをノートで買おうと思うなら、低価格モデルはすすめづらくなる。
聞けばメールとネットができればいいのだという。
CDやDVDを焼いたことなどなく、地デジって何というくらいだから、ハイスペックはまったく必要としていない。
せいぜいマルチメディアな使い方としては、DVDを観る程度だという。
それならば安くなっていると思われる断末魔のWindows XPで十分だろうという結論に達した。

ノートならダイナブックが無難な気がしたし、以前職場でも使っていたのでメーカーは東芝に決めた。
そのなかで目に付いたのが、dynabook AX/940LSという昨年の夏モデルだった。
かつての売れ筋だったのか在庫過剰なのか、台車に大量陳列されているうえに、11万円弱と価格もかなりお手ごろだ。

それでもスペックは、まずまず。

  • Windows XP Home Edition
  • Intel Celeron Mプロセッサ 380 1.60GHz
  • 15.4型ワイド液晶
  • 512MBメモリ
  • 80GB HDD
  • DVDスーパーマルチドライブ
  • ワイヤレスLAN内蔵
  • Microsoft Office Personal 2003搭載

さらに金に物を言わせてこんなものも付けることにした。

  • 512MBメモリ増設(20%OFFで8,000円弱)
  • セキュリティーソフト(2,000円引きで5,000円弱)
  • 古いパソコンの買い取りキャンペーン(5,000円引き)
  • ※修理カウンターから引き取ってきたメビウスが手元にある。
  • セットアップ&インターネット・メール設定有料サービス
  • 5年間延長保証(15%還元のゴールドポイントから支払い)

レジで会計を済ませている彼が正確にいくら払ったのかは把握していないが、何とも気っ風のいい買い物の仕方である。
マウスひとつ買うにも綿密な事前調査を欠かさない私からしてみると、アドバイスを求められているだけでドキドキものなのであるが。
人の買い物にこれだけ頭脳をフル回転させたこともない。

ゴールドポイントカードを持っていなかった296氏は私のカードにポイントをつけようとしていたが、さすがにそこは諭した。
14,000ポイントをほいほい貰うわけにはいかないだろう。
その代わりではないが、このあと地下2階にある高級寿司食べ放題の店、雛鮨で奢ってもらった。

いやこれが、なかなかおいしかった。
周りの客はほとんど食べ放題で注文はしていないようだったが、はたして私と296氏は元が取れるだけ食べられたのだろうか?
ネタの値段が分からない(あってないようなもの)だけに、この辺りは気持ちの問題かもしれない。
奢られておいてなんだけど。

レーザーマウス

パソコンを買ったときに付属していたDELLの光学マウスがおかしな動きを見せ始めていた。
ときどきカーソルがあさっての方向に飛んで行方不明になるくらいなら許容できるが、ホイールの感度が悪くなってきたようなのだ。

連続する画像をマウスホイールで1枚ずつ捲っていきたいのに、2、3枚飛んだり、1枚も捲れずもとの画像に戻ってしまったりする。
最初は一時的なものかと思ったが、そうでもないようだ。

いい機会なので、かねてから使ってみたいと思っていたレーザーマウスに買い換えることにした。
最近の主流はワイヤレス(コードレス)のようだが、充電したり電池を換える手間が嫌なのと、デスクトップ環境ではさしてコードが邪魔だとは思わないので、有線のレーザーマウスが第一条件となる。

キーボードがマイクロソフトなので、はじめは同じメーカーのものでいいかなと思っていた。
しかしちょっと調べてみると、レーザーマウスで有線のタイプは1機種しかないが、どうもこいつの評判がいまいちだ。
そこでマウスならロジクールという個人的なイメージもあって、何種類かあるなかからMX400 Performance Laser Mouseという製品を購入した。

帰宅後、眠い目を擦りながら接続してみたが、特殊な形状にもすぐに慣れてなかなかしっくりとくるので安心した。
有線だから軽いのもいい。
結構使っているあいだに持ち上げることは多いので、軽いことは大事だと思う。
ブラウザの進む・戻るボタンもいい位置にあるので、慣れればマウスジェスチャーより楽かもしれない。

ホイール自体の感度はいいが、ホイールクリックはややかたい気がする。
でも使えば使うほどこの形状は手にしっくりときて持ちやすいなと感じられた。
これで、使っているうちにずれて来てイライラさせられるマウスパッドからも解放された。

浜虎 ★★★★

気がつくと浜虎のカウンターに座って、塩ネギ鶏そば(950円)が出てくるのを待っていた。
それくらい無意識に、自然にそうなっていた。

たまにしか来ないとはいえ、何度食べても飽きないのだから本当にたいしたものだと思う。
ちょっと全体的に味が濃いめで、ピリ辛い。
それに世界一うまい味付玉子入り。
ことしは何回食べられるだろうか?

セブン-イレブンの同時プリント

神津島に行ったとき、デジカメだけではバッテリーに不安があったので(何しろキャンプ生活では充電ができない)、予備として写ルンですも持って行っていた。

きょう現像からできあがってきたプリントを受け取りに近くのコンビニに行ってきたのだが、レジで言われた金額が安くて驚いてしまった。
36枚の同時プリントで788円(税込)だという。

一昔前なら現像料が500円かかって、さらに1枚ごとにプリント代として20円から30円はしたものだ。
1本のフィルムを現像に出すと、1,000円以上の出費は覚悟したはずだ。

それがいまでは788円である。
調べてみると、セブン-イレブンの同時プリントは
「35mmカラーネガフィルム・APSフィルムともフィルム1本788円」
と決まっているらしい。
24枚撮りでも36枚撮りでも金額は変わらないとのこと。

とはいえ聞いたこともない現像所に預けられていたわけではなく、昔からのフジカラープリントのままなのである、これが。
安いラボが増えた影響か、こんなところにも価格破壊の波が訪れていたようである。
もっともふだんはデジカメを使っていて、同時プリントを次にいつ使うかはまったくもって未定ではありますが。

デジカメの買い替え

デジカメの買い替えを考えている。
それほど頻繁に使うわけではないけれど、予備も含めてふたつ持っているバッテリーがへたってきているのがいちばんの理由だ。

バッテリーひとつでは1日持たないし、充電がまた大変なのだ。
使い切って完全にカラになったバッテリーでも、ほんの数分で充電が止まってしまうのだ。
いちど取り外してまた充電してもすぐにパイロットランプは充電停止状態になってしまう。
フル充電するためにはまめに付けたり外したりを繰り返さなければならず、何時間もかかってしまう。

キヤノンのIXY DIGITAL 200aという古いモデルで、もうちょっと画質のいいものが欲しいと思っていたし、これもいい機会かなと思うのだ。
こんな不具合がいつでるとも限らない不安もある。

すぐにでも買いたいというわけではないので、しばらくは疎くなっていた最新のデジカメ事情をリサーチしてみようと思っている。
手ブレ補正、顔認証、ダストリダクションにアンチダスト機能。
最近のはずいぶんすごいことになっているようだ。
ただ、いま持っている2枚のCFには、もう出番はなさそうだ。

軍艦島 一般公開へ

軍艦島 一般公開へ (404 error BLOG) [everything is gone]
 すごく行ってみたいけど、そっとしておきたい気もします。
古今東西製品情報
パンの耳たくさん焼き型 『Baker's Edge Brownie Pan』
シュールな電球 『Lamp/Lamp』
ちぎれるカイロ 『オスソワケカイロ』
本で本棚 『Selfshelf』
どの電池でも使える懐中電灯 『電池がどれでもライト』
 パンの耳、大好きです。
積載量超過のロバ (ザイーガ)
 早く、助けてあげて~!!!
 それにしても結構おとなしくしているもんですね。

杉田家 ★★★★

激安ラーメンマン君と一緒に帰ることになった。
助手席に座った彼は、当然車が杉田家を経由するものと信じて疑わない。
前の日も食べ、次の日にも食べる予定があっても車内での彼はとてもウキウキしている。
これだけ愛されているラーメン店は本当にしあわせだと思う。

和風新杉田ラーメン(かため)(690円)と刻みネギ(100円)を注文。
いつもからだのためにスープは少し残して食べ終えるが、ネギはできる限り残さない。
レンゲで掬うとスープを飲みすぎてしまうので、箸でつまんで残さず食べる。
ラーメンのなかのネギは薬味ではなく、具のひとつなのだから当然のことだ。
わざわざトッピングとして追加したものを食べ残すなんて、ありえないことだからね。



ことしから試験的に、その日食べたラーメンに★印で評価をつけてみようと思う。
これは麺、スープ、具を含めたラーメンのできだけでなく、店の雰囲気や自分自身の体調などを含めてどれだけ満足できたかを表わす指標としたい。
だから同じ店の同じラーメンを食べても、日によって評価は変わってくると思う。
他人から見ても何の参考にもならないが、私にとっては参考記録となるので付記していきたいと思う。
★は5つが、最高点。

横浜駅 工事 終わらない

横浜西口に高層駅ビル計画 (カナロコ)
 つまり横浜駅の工事は当分終わらないってことですね。
 中央通路からダイヤモンド地下街へ抜ける場所のことを「らくだのこぶ」と呼ぶのははじめて知りました。
 感覚的にはどちらも地下1階なのに、直接は行けずにいったん上ってまた降りるからですね。
古本をキレイにする方法 (デイリーポータルZ) [everything is gone]
 なるほどベンジンですか。
 いつもは古本を買ってくると、ウェットティッシュで拭くくらいでしたが、これは試してみようかな。
紅白歌合戦、裸騒動で苦情殺到 (ウィキニュース)
 まさに家族で見ているときに、目の前のNHKがやってくれましたよ。
 NHKが知っていたとかいないとかはどうでもよいのですが、やっぱりちょっとやり過ぎですかね。
 結局視聴率もいまいちだったようですし。
ググれ (pya!)
 お前が言うか!!!
 というか、そのふきだしにググる機能をつけて下さい。

海辺でキャンプで地震で津波で

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

神津島からは大晦日の夜に戻ってきました。
行きは竹芝からの夜行客船かめりあ丸。
帰りは下田への定期船あぜりあ丸に乗って、伊豆急下田駅から踊り子で帰ってきました。

船の欠航に見舞われることもなく、滞在中はずっと天気も好かったのですが、初日と2日目は猛烈な風に吹かれ続けていました。
気象庁のデータベースによると、12月28日と29日の神津島の最大風速は16メートル毎秒(m/s)でした。
しかも1日の平均風速が2日とも12メートル毎秒前後というから、本当に1日中風のなかにいたという感じでした。
調べてみると1年のうち何日かはこんな日があるようです。

神津島は平坦な土地が少なく、人が住んでいる場所もごく限られています。
伊豆半島から目と鼻の先(50kmほど)にありながら海の色は南国で、静かな過ごしやすい島という印象でした。
機会があったら撮ってきた写真も載せようと思っています。

何事もなく平穏な日々だったのですが、最後の夜に最初で最後のアクシデントが起こりました。
ふだん私は、一度寝てしまうと途中で目が覚めることはほとんどないのですが、そのときふと目が冴えてしまったのです。
困ったなと思っていると、1、2分もしないうちに唐突に地面が揺れだしたのです。
瞬間的にまずいなと思いました。
体感的には震度4くらいに感じたうえに、いま自分たちが寝ている場所は海岸まで数10メートルしか離れていない場所だったからです。

海抜は8メートルほどでしたが、そこそこの津波が来たらテントなんかひとたまりもありません。
しかも海岸線から100メートルも行かないうちに急峻な山に隔てられたこの場所では、即座に逃げられる場所もありません。
考えられる唯一の道は、すぐ近くの老人ホーム脇の急坂を駆け上がることくらいでした。

とりあえず飛び起きてトレッキングシューズを履き、海へ向けてヘッドランプの明かりを照らします。
即座に潮が引いていくような津波の兆候は見られません。
連れが持ってきていたラジオを点けると、震度3という気象庁の発表が伝えられました。
念のため気をつけるように言っていた津波の心配もないことがまもなく知らされたのです。
そのときはじめて私たちのキャンプは戦慄の数分間から解放され、ひとまずは安堵感に包まれたのです。

いままで私はキャンプにラジオを持ってくることには否定的でした。
ラジオやテレビ、携帯電話から離れて過ごす時間がたまにはあってもいいんじゃないかと思っていたからです。
でもこのときラジオがなかったら、どんなにか不安だったことでしょう。
役場の防災無線も沈黙しているなかで、来るのか来ないのか分からない目の前の災害を案じながら一夜を過ごすことになっていたかもしれないのです。

あらためてふだんの自分たちが社会のシステムによって守られているかを感じることができました。
簡単に持ち運べ、乾電池から電力を賄えるラジオの存在感がこんなにも大きく感じられたこともありませんでした。
2006年12月31日2時28分頃のことでした。

じつはこのあとにも何度か地震が発生しましたが、慣れとは恐ろしいもので、寝袋から飛び出すことはそれ以来ありませんでした。
朝が明けてみると何事もなかったかのように日は昇り、波も穏やかで、暢気に食後のコーヒーなど飲みながら撤収作業を終え、神新汽船のあぜりあ丸にぐわんぐわん揺られながら下田港に帰り着きました。
特急電車に乗りながら、徐々に現実に引き戻されていくいつもの感覚に満たされていきました。



話は変わり、年頭ということでひとこと。
ことしはひょっとしたらサーバーの移転を考えなくてはいけないかもしれません。
載せている写真の量が溜まってきて、近い将来容量不足になる恐れがあるからです。
もし本気になったら、そのときには早めにお知らせしようかと思っています。

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