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光家

久しぶりに「天ノ雲」に行けると思っていたら、閉まっていた。
日曜日のため閉店時間が早かったようだ。

気を取り直して「光家」へ。
ネギチャーシューを頼もうかと思っていたら、チャーシューとライスが終わってしまっているという。
ライスは仕方ないとしても、チャーシューがないのはちょっと痛い。
まったくないわけではないようだが、ラーメンのトッピングとして1枚のせるだけの量しか残っていないということらしい。

悩んだ挙句、ネギラーメン中(かため)(850円)を頼んだ。
心なしかいつもよりネギの量が少ない気がしたが、スープはなかなかいい出来だった。

サービスで付くゆで卵は健在だった。

いつも左に

80年代の懐かし画像集 (80年代後半~90年代前半を回顧するブログ) [出来事。light]
 ぴゅう太は欲しかった。
 ドンジャラはいまでも家にあります。
冥王星 (Google イメージ検索)
冥王星 (Yahoo!画像検索)
冥王星 (Wikipedia)
 さようなら冥王星。
 Yahoo!のに変なのが混ざってるのは気になるが。
横浜ベイクォーター BAY QUARTER YOKOHAMA
 横浜駅東口に、いつのまにかこんなのが出来てたようです。
フォルダウインドウをエクスプローラ表示に (デジタルARENA)
 やっぱり左ペインはフォルダツリーなのが便利です。

浜虎

おとといの話だが、kiraraさんが「浜虎」の味付け玉子が世界一うまいと言い出した。
じつは自分もそう思っていたので即座に同意した。

気をつけて持たないと崩れてしまいそうなほどのやわらかさ。
絶妙な弾力のなかに秘めた濃厚な味付けの半熟玉子。
メニューに味玉を掲げているラーメン店は多いが、やはりここのは絶品だ。

そんな話題がなんとなく記憶にあったので、キヨヤマ君(仮名)が「浜虎」に行こうと言い出したときは、こいつ私の頭のなかを覗けるんじゃないかと思ったほどだ。

食券機の押しボタンのなかに冷やしそばという夏限定らしいメニューを見つけたが、きょうのところは味付け玉子がついてくる塩ネギ鶏そば(950円)しか考えられなかった。
そして、うまかった。
麺もスープも、玉子も、ここでしか味わえないオリジナリティが光っていた。

この一杯で、もうしばらく続くいまの忙しい時期もがんばれるかなと思った。

Jの悲劇

私が浪人をしている頃のことだから、考えてみればずいぶん昔のことである。実際あれから6年も経つのだ。その頃私は毎日のように横浜の東口にある予備校に通っていて、時間になると近くの待ち合わせ場所でJと逢っていた。

二時限目と三時限目の間が昼休みにあたるので、二時限目の講義が終わると次の教室に鞄をおいて、とりあえず私はJのところへ急ぐのである。そうしてからでないと、安心してJに逢いに行けなかったのは浪人生の性であろうか。とにかくJを心のよりどころとしていた私にとって、Jと過ごしていられるこのひとときは楽しく待ち遠しい時間であった。

たまの休日に友人達と会った時などでも、あの頃の私の横には常にJがいたような気がする。Jは私の生活の隅々にまで染みわたり、私は私で心の中ではいつもJを欲していた。

しかし、私たちの仲はそう長くは続かなかった。

私がなんとか夜間の大学に滑りこみ、横浜へ通うことがなくなった頃から、Jは私の傍から、いやこの世から消え始めたのである。あっという間の出来事であった。気がついた時にはもう私の目の届く場所にJはいなかった。


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あれからどれほどの時が過ぎただろう。信じていたJがいなくなり、常に私を支えていてくれたJをなくした私は、カサカサに干涸びて今にも崩れそうな脱殻のようになっていた。

大学3年になる春休みのことだった。昼間部へ転部することが決まっていた私は、冷たい春の風に誘われるがまま、それまでの生活と訣別するようにある小さな島へ辿り着いていた。

静かな町であった。船着場近くでは渡し船と造船工場の作業の音がしていたが、少し歩くとそれすら聞こえてこなかった。漁船だろうか、小型の船が行き交う運河のような小さな川沿いを、私は島の奥へと入っていった。

広い道路を避け、住居や畑ばかりの落ち着いた中を歩いていると、対岸まで二、三十メートルはあろうかという溜め池があった。ふと私は、溜め池の横の小高い丘に登ってみたい衝動に駆られた。神社の鳥居の脇にある細いけもの道を登ると、天辺には一面に畑が広がり、私は少しがっかりした気持ちを抑えきれなかった。別に花畑や公園があることを期待していたわけではないが、ただ何となく物足りなさを感じていた。しかしそこからの眺めは悪いものではなかった。穏やかな波が無数の島々を囲み、あたかも風景画を見ているようで、時が止まってしまったかのように感じられた。

丘の上から足元の方を見下ろすと、そこには小さな砂浜が広がっていた。

私は丘を下り砂浜へ向かった。木々に日を遮られ先の見えない曲がり角を抜けると、静かな波の音が聞こえてきた。私は錆びた手摺りのついた六、七段の階段を降りると、砂を踏みしめる時のキュッという懐かしい感触を確かめながら辺りを見回した。靴の中に砂が入りこんでくるのを少し気にしながら座る場所を探していると、腹を見せて横たわっているボートを見つけ、私はその上に腰掛けてしばらくの間海を眺めていた。

午後になって日が照り出したのか、ここまで歩いてきて疲れていたのか、私は喉を潤そうとさっきの階段を上り、砂浜の前にある古びた商店へ近づいていった。とその時、私ははっとなって一瞬目を疑った。店の日除けの下にJがいたのである。Jは私の顔を見て笑った。まるで、私がここに来ることを知っていたかのように笑った。あの頃と変わらないJの姿に不意を衝かれたじろいでいた私には、ただ微笑み返すしか為す術がなかった。

私はJのいなかった孤独な日々を想い出した。Jのいないつらく淋しい失われた時間は、私とJの間を荒れ狂う河のように流れていった。


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私とJは、離れていた距離も過ぎ去った時間も、互いの思いで秤に掛けるようなことはしなかった。Jにも私にもなくしたものを取り戻すことはできないが、Jのいる今の生活が私にとってかけがえのないものであることは確かだった。冷たく、しかし潮の香りが混じりあった穏やかな海からの風は、いつまでもJと私を優しく包みこんでいた。


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戦國

横浜駅をふだんから使っている人なら誰もが知っていそうだけど、案外入ったという話をあまり聞かないラーメン屋がふたつ思い浮かぶ。
ひとつはドン・キホーテの斜め向かいで吉野家の並びにある「戦國」。
もうひとつはモアーズとエクセルホテル東急に挟まれた区画にある「マリモ」である。

ともに県内でも有数の一等地に立地していて、黙っていても客が入りそうな雰囲気がぷんぷんと漂ってくる。
何となく敬遠していた店でもあるのだが、その「戦國」のつけ麺が意外にいけるという話を聞いて行ってみることになった。

横浜市西区南幸2-7 (Google マップ)

見るからに狭い店内に入ると、すぐ右手に食券機がある。
もちろんつけ麺(800円)を注文。
さらに加えておいしいと聞き及んでいたチャーシュー丼(300円)も頼んでみた。

まず最初にチャーシュー丼が出てきた。
おいしいチャーシューとたれの染みたごはんがいい感じだが、値段の割りに量は物足りなかった。

つけ麺にはとんこつとしょうゆの2種類のスープがついてきて、こってりスープとあっさりスープが味わえるようになっている。
それに伴ってか、麺の量が結構多めだ。
ひょっとしたら2玉分入っているのかもしれない。
チャーシュー1枚と玉子1個分が添えられていて、これだけでも結構満足できる。

どちらかというととんこつのほうがおいしく感じられたが、麺にボリュームがあるので2種類のスープが楽しめるというのはありがたかった。
結構太めの麺だが、もうちょっと茹で時間をとっても良いのではと思った。
ちょっとかためすぎた気がしたからだ。

入る前に抱いていた印象よりははるかにおいしいと思った。
こうなったら、いつかは「マリモ」にも行かなくてはならないだろう。

杉田家

夜中に近くで仕事をしていて、終わるのが遅かったら「杉田家」に寄れちゃうなあと冗談半分で思っていたら、本当に寄って帰れる時間になっていた。
チャーシューメン(かため)(800円)と刻みネギ(10円)を注文。

カウンターに座っているとき、好みを訊かれたら「かため、少なめ」で頼んでみて新境地を開拓しようと思った。
しかし、いざとなると怖気づいてしまって、結局いつもどおりに「かため」で頼んでしまった。
これがいちばんおいしいのが分かっているのだから、路線をずらそうとすること自体に無理がある。

たまに一緒に食べに行く同じ会社のアニキ(仮名)は和風ラーメンがおいしいといっていつも食べているが、たまにしか行くことができない身ではなかなか新しいことに挑戦するのは難しいものだ。

まあ、昔和風ラーメンが新杉田ラーメンと名乗って新メニューとして登場したばかりの頃に一度食べたことはあるのだが、やっぱり通常のラーメンの完成度が高すぎる気がする。

たまがった

明け方近くに国道15号を走っていたので、3年振りに「たまがった」へ行った。
おあつらえ向きにすぐ近くにコインパーキングもあった。

横浜市神奈川区新町2-7 (Google マップ)

味が濃いのが印象に残っていたのでライスも頼もうと思っていたのだが、もう終わってしまっているとのことだった。
チャーシューメン(かため)(800円)を注文。
極細の麺とこくのあるとんこつスープがよく合っている。
チャーシューはやわらかくて結構おいしい。
最近は「杉田家」の焼豚ばかりだったが、蕩けるような煮豚もたまには悪くない。

ちょっと物足りなく感じたので、あとから替え玉を追加した。
80円の安さでまるまるもう一玉食べられるのでなかなかお得だ。

年中無休で深夜5時まで営業している。

余談だが、店の情報を得ようとあとになってネットで店名を検索したところ、
『たまごっち』でも検索してみてください
って言われた。
便利な機能だと思っていたが、さすがに大きなお世話だと思った。

新や

久しぶりに夜中ラーメンの旅に出た。
しかし気がつけばもう午前4時だ。

頭の中では、24時間営業の「一蘭」か「さつまっ子」、午前5時まで開いている「しゅん」などが浮かんでいた。
ふと信号待ちをしているときに横を見ると、ラーメン屋と思しき黄色い幟が目に入った。
木の陰になって見えにくいが、「角煮らーめん」と書いてあるようだ。
同乗していた小食なキヨヤマ君(仮名)に教えると、それならぜひ行ってみようということになった。

神奈川県横浜市中区伊勢佐木町7-151 (Google マップ)

近くのコインパーキングに車を止めて店に入る。
心の中では角煮ラーメンを食べる気満々でいたのだが、メニューを見てネギ塩ラーメンというのにも惹かれた。
悩んだ。
朝っぱらからいい大人がこんなことで悩んでどうするというくらい悩んだ。
そして結局当初の予定どおり特製角煮らーめん(850円)を頼むことにした。

じつは注文してからも、ライスを頼めばよかったかなと悩み続けていた。
これについては量を見てから足りなそうだったら頼もうと思っていた。

先客はひとりもいなかったが、わりと時間をかけてラーメンは出てきた。
驚いたことにどんぶりの下には鉄製のプレートが敷かれていた。
さらに角煮が大きな1枚ものだったことにもびっくり。
具は、ネギやのりのほかに、わかめが結構入っていた。

麺はストレートで、スープはふつうのしょうゆとんこつ。
いたってふつうのスープである。
角煮もまずまずといったところで、特筆すべき点といったら遅い時間まで開いているということくらいだろうか。
飲んだ後に小腹が空いたら来る店ということのようだ。

結局ライスは頼まなかった。

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