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イズシチ丸(元町)

伊豆大島は元町港。
帰りの船を待つ間、待合所の2Fにある「イズシチ丸」で塩らーめんセット(900円)を注文。
塩らーめんだと600円だが、セットにすると「いなり寿司、あしたばおにぎり、べっこう寿司(各1個)」とコーヒーが付く。
豪華でしっかり食べられて、お得度は高い。

具は、ネギ、白髪ネギ、ほうれん草、メンマ、チャーシュー1枚、ゆで玉子(半分)など。
完全に透き通ったスープは、正真正銘の塩味。
かなり塩辛いが、味はよい。
なんだかんだで結構飲んでしまった。
麺はストレート麺。

大晦日の昼間で、外は大雨ということもあり、繁盛していた。
この日の出帆港である岡田港に移動すると、ここの待合所にも「イズシチ丸」があった。
しかも看板娘が行き来しているようである。

営業時間は不明だが、定期船の運航スケジュールや時間に準拠していそうな気がする。

すぐそこの島へ-伊豆大島2004- -06-

撤収の日が来た。
一見穏やかな朝だが、これから雨になるという。
早めにキムチ鍋の朝食をとる。
肉もない味噌もないで、もうひとつうまみの感じられない鍋だが、あまり悠長なことは言っていられない。

食器洗いも簡単に済ませ、荷物の整理を始める。
もう少しで使い切れそうなガスボンベふたつは、最大出力で湯を沸かし続ける。

そうこうしているうちに雲行きが怪しくなってきた。
雨の中の撤収作業だけは避けたい。
祈りが届いたのか、荷物がまとまるまでは持ちこたえていた雨だが、出発のころにはとうとう降り出してきた。
危ない危ない。
あと5分遅かったら悲惨なことになっていた。
運が良いのか悪いのか。

パックカバーでバックパックを覆い、ジャケットのフードを被って折り畳み傘を広げる。
歩いて元町港の待合所へ行く。
乗船予定である15:00発の超高速ジェット船は、就航未定のようだ。
天候状況を見極めてからということになるらしい。
昼ごろには決まるというので、しばらくはここで待つことにした。

船が出るか出ないかでこの先の予定が変わってくるので早く決まって欲しいところだが、自然が相手なだけにどうしようもない。
高速船が欠航した場合、行きにも利用した「かめりあ丸」で帰ることになる。

出航は14:50だから高速船とほぼ同じだが、かかる時間はずいぶん違う。
高速船なら1時間で久里浜に着くが、客船だと4時間かかるうえに竹芝まで連れて行かれる。
できることなら早くて帰宅が楽なほうがいいが、安全第一なら文句は言えない。
どっちも欠航した場合は、そのとき考えるさ。

やきもきしつつ、近くの店で土産物を買う。
昼飯に寿司でも食べに行こうかと話していたのだが、近くには開いている店が見当たらなかった。

正午を少し回って案内板が係員の手によって更新される。
就航するという。
正直、波もあるし雨も強いので無理だと思っていたのだが、出るらしい。
半信半疑ではあるが、これで夕方には久里浜へ帰れることになった。

ターミナル前の土産物店に行き、バックパックなどの大荷物を宅急便で自宅に送ってもらう。
身軽になり、ちょっと安心もしたので、待合所2階のラーメン屋で塩ラーメンを食べる。
べっこう寿司も付いたセットはなかなかお得。
ちょっとしょっぱいがそれが島の味ということで、船が出ることが決まったいまなら何でも許せそうだ。

船の時間も近づいてきたので、タクシーで出帆港である岡田港へ。
東海汽船の案内所に着くと、ついさっき出ることが決まったはずの高速船が欠航することを知らせる無慈悲な現実が待っていた。
タクシーで移動中に扱い状況が変わったとしか思えない。
まあこんなことも船旅には付き物だ。
「かめりあ丸」でのんびり帰ることにするか。

外はいつしか大雨になっていた。
風も強くなっている。
高速船がどうこういう前に、大型船もこれでは結構揺れそうだ。
センパアを飲んで、覚悟を決める。


波風に煽られる船体を見ると、弱気な気分にさせられる

乗船の案内があり待合所を出て桟橋に向かうと、そこはまさに阿鼻叫喚。
強風と大雨が横殴りに吹き荒れ、乗船客を絶え間なく襲う。
前もよく見えない中で係留された船に辿り着いたときには、ジーンズも靴も水に浸かったようにずぶ濡れであった。

あきらめ半分で、そのうち乾くだろうとそのまま席に着く。
船酔いするのもいやなので、毛布を借りて寝てしまうことにした。
しかしとくに眠いわけではないので、簡単にはいかない。
目を開けたり閉じたりして、まんじりともできない時間を過ごしていた。
船は思ったほどには揺れなかった。

結局寝るのをあきらめ、ビールとじゃがりこで暇つぶし。
あまりにも揺れないので、停泊してるのではないかと思っていると、船内放送が流れた。
「東京湾を出航する大型船の影響で信号待ちとなっております」
「竹芝到着は予定より遅れ、20:10を予定いたしております」
そんなバカな。
周りの船を停めてまで出港する大型船とはどれほどのものなのだろう。
海上には分からないことが多くて、ちょっとミステリアスだ。
腑に落ちない気持ちのまま、ただただ巨大で実体のない大型船の姿を空想して過ごしていた。

19:50に竹芝到着。
当初の予定では久里浜に帰り着くはずだったから、ここから帰宅するのにもうひと苦労だ。
しかも東京は雪が積もっているではないか。
とても寒い。
キャンプ生活でそれなりに寒さと戦ってきたつもりだが、都心の一層の寒さには閉口した。


陸に上がると雪国であった

おなかも減ったので、浜松町界隈で寿司でも食べようと店を探すがどこも開いていない。
それはそうかもしれない。
きょうは大晦日だ。
仕方なく、居酒屋「包丁や」(芝大門店)で無事の帰還を祝って乾杯。
帰りは大門駅から京急で舟を漕ぎつつ帰途についた。

出迎えてくれた犬と戯れ、久しぶりにわが家の匂いをかぐ。
荷物を簡単に整理して、ゆっくりと風呂に入る。
風呂上りもストーブで部屋は暖まっているので湯冷めすることもない。
スイッチひとつで眩しいくらいの明かりに照らされる。
ふだんいかに便利な世界で暮らしているかを実感する瞬間だ。
キャンプ帰りだからこそ感じることのできるこの気持ちは、日ごろのストレスをリセットすると同時に得られる貴重な感情だと確信していた。
(2005/08/27)

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すぐそこの島へ-伊豆大島2004- -05-

きょうはいい天気。
でもやっぱり寒い。

コーンの缶詰を1缶投入したクリームシチューで朝食。
ごはんとスープものというのが、キャンプの定番。
後片付けを楽にするため、食器も最低限しか使わないように工夫する。
シェラカップに入れたごはんの上に、スープ(カレーやシチュー)をかけて食べるスタイルが王道だ。


元町港の桟橋から望む伊豆半島

元町に出てレンタカーを借りる。
観光案内所で教えてもらった電話番号にかけて、元町港の待合所で待つ。
しばらくするとおじちゃんが車を持ってきて、その場で手続き。
6時間ほどで5,700円だ。
車は懐かしのスターレット。
とはいっても3万kmも走っていない。
おそらくは大島の道を隅から隅まで走っての3万kmだろう。

夕方5時半になったらキャンプ場まで取りに行きますといって、おじちゃんは歩いてどこかへ帰っていった。

実質的にはきょう1日しか島見物に当てられない。
とりあえず大島一周道路を時計回りにまわる。
島の周囲はおよそ50km。
中央部に三原山が聳えているため、外周道路は生活に欠かせない道路だが、ところどころ狭くて走りにくい道もある。

島の北側からは、伊豆半島や三浦半島、房総半島まで見渡せる。
南側にまわれば、利島や新島が案外近くに重なって見える。


利島・新島・式根島・神津島が折り重なって見える

八丈小島と通りがかる船舶くらいしか目にすることのできない八丈島とは、ずいぶん趣は異なる。
手の届くところに本州が見えているので、島に住む人々の気質にもゆとりを与えることだろう。
逆に言えば、わずか1~2時間船に乗るだけですっかり空気の変わる島空間を味わえるのだから、観光に来るには持って来いだろう。


眼前に迫る本州は、大島が離れ小島ではないことを実感させる

付け加えておけば、飛行機という乗り物なら東京から30分で大島に来ることができるらしい。
あまり詳しいことは知りませんけれども。


誰が言い出したのか、海沿いに並ぶバウムクーヘンの列がつづく

一周して元町に戻り、宿泊しているキャンプ場のすぐ脇を走る登山道から三原山に入る。
御神火スカイラインから三原山頂口にやってきた。
噴火口のある山頂方向を眺めると、山肌に真っ黒く溶岩の流れた痕跡がよく見える。
いまいる場所は外輪山にあたるので、噴火口への道のりはいったん降りてから登る窪地状になっている。


溶岩流の痕が生々しく残る三原山山頂

この日は気温が低く、さらに標高の高いところにいるので風も強くて結構寒い。
腹も減ったので、「歌の茶屋」という食堂兼土産物店で久しぶりの外食(?)。

椿油を使っているらしいてんぷらやそば、味噌汁などの付いた幕の内定食だ。
おかずが多くて、久しぶりの家庭的な食事だ。

ここからすぐのところには、外輪山よりも外側にできた山腹噴火口がある。
周りは一面ススキ野原で、溶岩流の黒とのコントラストがどことなく幻想的だ。


ひとりでいたら焦燥感に駆られてしまいそうな原野

三原山の中腹にある大島温泉ホテルは、宿泊客でなくても800円で温泉に浸かることができる。
三原山が眼前に広がる露天風呂が、冷え切ったからだを心まで暖めてくれる。

八丈島のみはらしの湯は見渡す限りの大海原だが、こちらは雄大な火山とその原野だ。
人工的なものが映りこまない風景が、見たこともないはずの太古を思わせる。
悪くない気分。
運転がなければ、風呂上りにビールでも飲みたいところだ。

元町に戻り、命の水などを仕入れてベースキャンプに帰還。
この日の夕食は、軽く済ませることにした。

スーパーで買ってきたくさやをガスバーナーで焼く。
本当はいけない使い方なのだが、これがなかなかおいしい。
出来合いの水餃子も、こんなときには格別の味。

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すぐそこの島へ-伊豆大島2004- -04-

前日ラジオで聞いていたとおり、朝から雨。
止む気配なし。
とても寒い。

無難にカレーで朝食を済ますことにする。
買っただけで食べられる食事ならどんなに楽だろうか。
まずは米を水に浸し、野菜を洗うことから一日が始まる。
凍えるような水道の水に、身が縮こまる。
役割分担はその場の雰囲気。

寒いとは言っても、それなりの防寒対策をしてテント内にいる分にはそこそこ快適である。
吸水拡散性素材のTシャツの上に薄手のフリースを着て、さらに襟付きシャツ、厚手のフリース、中綿入りアウタージャケット、といった具合に温度調節がしやすいようにレイヤリングしている。
テントの出入り口を閉めてしまえば風も防いでくれる。
屋外でありながら、雨風から守られているこの空間の居心地のよさは、キャンプ生活における最大の醍醐味といえるかもしれない。

のんびり年賀状を書いて過ごす。
こんなときのために、写真や挨拶文、宛名などをすでに印刷したものを持ってきていたのだ。
あとはひとこと書き添えて、島にあるポストに入れるだけでいい。

「いま伊豆大島に来ています」というような意味のことを書いていて、ふと違和感を覚えた。
しまった!!
「伊豆」と書くところを「伊逗」と書いてしまった。
これでは逗子の「逗」ではないか!?
これは、まずい。
あいにく修正ペンの類もない。
仕方ないので、ぐちゃぐちゃっと塗り潰してごまかすことにした。
許しておくれ。

午後からホテル椿園内の温泉に入る。
思っていたより広くて、ゆっくりくつろぐことができた。
当たり前のように露天風呂も併設されているが、取り立てて景色がいいわけでもないので、何となく義務感から作られたような雰囲気。
せっかくだから入ってみる。
いい湯ではある。

ロビーの自販機でちょっとお高めの缶ビールを頂き、湯冷めしないように一休み。
からだを温めようと、夜は豚肉入りキムチ鍋。
味噌があると、いい味になるのだが。

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すぐそこの島へ-伊豆大島2004- -03-

定刻どおり大島岡田港に到着。
白みはじめた水平線が、空と海の境をくっきりと浮かび上がらせていた。

港に待機していた連絡バスで元町へ向かう。
元町港から徒歩でホテル椿園へは15分ほど。
ホテルの敷地内に隣接する椿園キャンプ場が、きょうから3泊するベースキャンプだ。
フロントでひとり1泊500円を払う。
ここのいいところは、さらに500円の入湯料を払えばホテル内の温泉を利用できることだろう。


椿の木々に守られた椿園キャンプ場の一画

芝が張ってはあるが吹きさらしの場所を何となく素通りして、椿の林の中にキャンプサイトを構えることにした。
すぐ脇は雑木林になっている。
周囲を歩いていると、辺りからギュェギュェという鳴き声が聞こえる。
何の声かと思い木の上を探してみると、ネズミのような小動物が俊敏に動くのが見えた。
尻尾が長くふさふさとした毛で覆われている。
リスであった。
野生のリスをこんなに簡単に見つけることができてしまうのかと意味もなく感心してしまった。

テントを設営して、一休み。
昼前に、町へ買出しに出た。
スーパーベニヤで野菜や肉、玉子、缶詰などを買い込む。
結果的にはこのときほぼ3日分を調達してしまっていた。

残念だったのは、使いきりサイズのしょうゆが見当たらなかったこと。
いちばん小さいもので瓶入りの卓上サイズだったので、これは断念した。
油もやはり少量タイプが置いていない。
こればっかりはないとどうしようもないので、かわりにバターを買った。
以後すべての料理はコッヘルにバターを引くことから始まることになる。

店内にはもちろん肉もあるが、やはり鮮魚コーナーの占める割合が高い。
ちょっと目を引いたのは、イルカ。
ぶつ切りにされた赤身には、ゴムのようにつるつるした皮がまだついていた。
さすがに食べてみようとは思わなかった。

帰り際、酒屋に寄ってアルコールの入った水分を補給しておく。

昼ごはんは、スーパーで買ってきたホタテを贅沢に使ったカレー。
結局この日はこのまま夜を迎えた。

夕飯は、もつ鍋用のスープを使った(もつなし)豚肉入り鍋。
キャンプ場の夜は、当たり前のように真っ暗闇と化す。
夜が暗いものだと思い出すことで、キャンプインした実感を得るのであった。

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すぐそこの島へ-伊豆大島2004- -02-

19:30、横須賀駅に集合。
JR横須賀線で浜松町へ。
竹芝客船ターミナル内の食堂で夕食をとる。
ハンバーグ定食だが、わりとおいしい。
この先繰り広げられるキャンプ生活ではなかなか食べられそうにないものという基準でこれを選んでみた。

大型客船「かめりあ丸」は、22:00に竹芝から出航。
翌6:00に大島到着予定。
大島での到着港は、天候や海象により元町港か岡田港となる。
元町の方が町の中心に近いが岡田港のほうが接岸しやすいらしく、あしたの到着港も岡田港になるという船内放送があった。

本来は4人部屋である特1等個室を3人で占拠する。
扉を開けると両側に2段ベッド、奥にはテーブルとテレビがあって、窓付き。
アメニティセットとポットにティーバッグまである。
ほんのちょっとだけ貴族の気分。

せっかく船に乗っているので、最初くらいはデッキに出るのが慣例となっている。
海上からしか見ることのできない湾岸夜景が広がる。
出航するとすぐにレインボーブリッジが近づいてくるのもいつもどおり。
いったい何度この橋をくぐっただろうか。

部屋に戻って、さっそくビールとワインで乾杯。
東海汽船の船内ではおなじみとなったニチレイの自販機でフライドポテトも買ってきた。
ワインはターミナル内の売店で買っておいたボジョレーヌーヴォーのハーフボトルだ。

朝6時には大島に着き、船はそのまま利島、新島、式根島、神津島まで行く。
そしてふたたび各島を巡ってその日の夜には竹芝に戻る。
つまり大島は終着ではないので、間違っても寝過ごすことはできないのだ。
早めに就寝することにした。

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すぐそこの島へ-伊豆大島2004- -01-




すぐそこの島へ


-伊豆大島2004-






個人的に年末恒例となっているキャンプの旅。
1999年から2002年までは、4年連続で八丈島を訪れていた。
2003年は非開催となったが、2004年は伊豆大島へ舞台を移し、2年振りの島キャンプへ出かけてきた。
ふたりの友人とともに、おとこ3人が織り成す絵にならないアウトドアライフ。
人間の極限に挑むでもなくのんべんだらりとした生き様がいまここに甦る。


1日目 2004年12月27日(月) 東海汽船 竹芝→大島(夜行客船、船中泊)
2日目 2004年12月28日(火) 椿園キャンプ場(テント泊)
3日目 2004年12月29日(水) 椿園キャンプ場(テント泊)
4日目 2004年12月30日(木) 椿園キャンプ場(テント泊)
5日目 2004年12月31日(金) 東海汽船 大島→久里浜(高速船)(?)



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キャンプ前夜

キャンプへの持ち物を確認しながら最終的なパッキング作業を進める。
あしたの夜から大晦日まで、しばしネットとはお別れ。
名残惜しいよ。

今回もおなじみとなった東海汽船のお世話になる。
運行スケジュールの関係で、往路は竹芝から出航する客船で一晩かけて大島へ。
復路は超高速ジェット船を利用して、わずか1時間で久里浜に着いてしまう。

行きと帰りでずいぶん趣きも変わるが、これも旅の楽しみのひとつというところだ。

そうそう、週間予報で天気も確認しておかなきゃな。
どれどれ。

むむむ。
29日と大晦日は「曇時々雨」
29日、30日の最低気温は、3℃。
29日にいたっては、最高気温で6℃だって……。

好いほうに外れることを祈ります。
というか祈っててください、みなさん。

Adobe Reader 7.0

ちょうどHDDを新しくしたばかりで、まだ使用頻度の低いアプリケーションは入れていないものが多い。
そこで起動が早くなったと噂のAdobe Reader 7.0をインストールしてみた。
http://www.adobe.com/products/acrobat/readermain.html (Adobe社 英文サイト)

これが意外なほど早くなっている。
いままでのは何だったのだろう?

言葉は悪いが、ウェブ上の地雷とまで揶揄されてきたPDFファイル。
知らずにリンクをクリックして、気分が滅入る思いをしたひとも多いはずだ。

PDFにもいくばくかのメリットはあるが、ウェブから気軽に情報を得たいと思うユーザにとってはその恩恵に与る機会は少ない。
それどころか、いい加減うんざりしてくると、ブラウザからAdobe Readerが起動しないように設定変更したり、リンク先がPDFファイルだと分かるとその情報はあきらめてしまう始末だった。

それがこの最新版では、格段に起動が早くなっている。
軽いというほどではないが、やっと実用のレベルに達した感じだ。

スタートアップに「Adobe Reader Speed Launch」というのが勝手に登録されるが、これを外してしまってもたいして変わらない。
このスピードならウェブにかかわらず、利用してもよいかなと思わせられるほどの変わりようだ。

なお日本語サイトでの正式なリリースは、2005年1月中旬になるそうだ。
[ニュース]米Adobe、「Adobe Reader 7.0」のダウンロード配布を開始 (INTERNET Watch)
[参考]PDFのアクセス性 その光と陰 (妖精現実 フェアリアル)

会社で忘年会

会社で忘年会催される。

オフィスで開催されたこともあり、事前準備や買出しに行かれた方々お疲れ様でした。
あと世話役として大忙しだったA氏には感謝申し上げたい気分です。

ビール、焼酎、ワイン、梅酒と一通り揃ってましたが、モルツがなかったのだけは残念でなりません。
食べ物も、ピザあり、寿司あり、チキンあり、もちろんスナック菓子からつまみまであって、会費無料というのはやっぱりありがたいです。
交通費だけで、あれだけ飲み食いできたのですから。

ピザやクリスピーチキンもおいしかったのですが、出前で頼んだ寿司はなかなかのものでした。
まぐろ、うに、いくら。
どれも結構おいしかったです。

あと梅酒が大人気だったのは、ちょっと意外でした。
ビールの復権を祈ります。

気がつけばずいぶん人数も膨れ上がってました。
数えてはいないけど30人は優に超えてたかな。

自分はキャンプの準備もあるのでさくっと終電で帰りましたけど、朝までいたひとも結構いたのかな?
会社のみなさんとはたぶんこれが年内最後になると思いますけど、こんどはぜひ仕事の合間にでも新年会を催したいですねえ。

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