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靴のヒカリ

最近は雨の降る日も多い。
このまま雨が染み込む靴しかないというのも困りものだ。
そこで最終手段をとることにした。

靴のヒカリ
電車の車内広告でおなじみのビッグサイズ専門店だ。
川崎に本店があって、「大きな男の大きな靴」というキャッチフレーズは目にしたことがあるひとも多いだろう。

一度行ってみたいなとは思っていたのだが、とうとうその日が来たという感じだ。
仕事が遅くまでかかり、まっすぐ向かってももう開店している時間だ。
川崎駅から見てチネチッタの少し先に店があるので、京急よりはJRで行くほうがよさそうだ。
しかも横浜~川崎は210円で、京急の横浜~京急川崎より10円安い。
たまにJRに乗ると、自動改札をタッチ&ゴーで通過していくひとの多さに驚く。
「杉田家」に行くときなどに使うこともあるし、自分もSuicaを買おうかと思ってしまう。

靴のヒカリ川崎本店は、スニーカー館とビジネス&カジュアル館に分かれている。
スニーカーも欲しいのだが、きょうのところは革靴に狙いを絞る。
店内には28cmや29cm、30cmオーバーの靴が整然と並んでいる。
思わず涎を垂らしそうになるが、よく考えると30cmの靴にはさすがに用がない。
落ち着きを取り戻しつつ、店内を物色。

店の奥がビジネスシューズで、手前がカジュアルシューズのコーナーになっている。
さらに大まかな種類ごとに分かれたうえでサイズごとに陳列されている。
たとえば28cmの什器の前に行けば、そこにあるものはすべて28cmの靴だ。
上段は24cmからはじまって、最下段にやっと27cmが並ぶということではない。
当たり前に思えるが、これはすごいことだ。
まさに選り取りみどり。

特徴的なのは、店内に箱入りの在庫が見当たらないこと。
もちろん倉庫がないわけではないだろうが、基本的にはすべての靴が容易に試し履きできる状態にあるのだ。
これはありがたい。
床置きの箱入り在庫の中から目的のモデルの目的のサイズの箱を探し出すという必要がない。
店員の手を煩わすこともなく、心行くまで靴選びに没頭できる。
さらに店員は積極的に客に近づいてくることもないし、背後に張り付いて離れないというのでもない。
適当に自分の仕事をしていてくれる。
もちろん何か聞きたいことがあれば答えてくれるだろうが、こんなふうに勝手に見させてくれるというのはありがたい。
これだけの数の靴があっても、やっぱり靴選びというのは時間がかかるものだ。
自由に好きなだけ選んでいられる環境というのは本当にありがたい。

結局28cmで4Eの黒い革靴を購入。
こんどはスニーカーを買いに来よう。
そう心に誓って店を後にしたのだった。

北斗星のきっぷ

きょう、無事に帰りの北斗星のきっぷを取ることができた。
これにより頭の中で思い描いていたプランが現実のものとして動き始めた。
あとは向こうで泊まるホテルを探さなきゃな。

取れなかった時のために、帰りの交通手段はいろいろ考えていた。

1.特急を乗り継いで八戸まで行き、東北新幹線で帰る。
2.特急を乗り継いで青森まで行き、寝台特急「あけぼの」で帰る。
3.苫小牧からフェリーで大洗へ行き、特急か各駅で帰る。

いずれにしても行き帰り個室寝台のきっぷが取れたので、今回の旅の大きな目的は果たすことができた。
シーズンオフだったとはいえこれで一安心。
2枚とも地元にある小さなJRの駅窓口で発売初日に購入したのだが、これがかえって良かったのかもしれない。
自分以外に1ヶ月前指定券を申し込んでいるひとはいなかったみたいだし。

日程も決まったし、休みがもらえるように仕事の調整をしなきゃな。
待ってろよ、味噌ラーメン!!

靴がない

きのうは早く終わる仕事だったため、日付の変わって間もない深夜2時過ぎに帰宅。
一眠りした後、午後から買い物に出た。

近所の本屋で旅行用に「コンパス時刻表」(交通新聞社)を買う。
昨年も一昨年も買っている、電車の旅には欠かせないお供だ。
だからこれを買うことによって、自然と気持ちも高まってくるというものだ。

それとふだんなら立ち読みすらしないのだが、諸般の事情によりAERA(朝日新聞社)も一緒に購入。
理由は表紙にあり。

しかしまあ、このあとがつらかった。
5年ほど愛用していた革靴がだいぶ疲れてきていたので、靴を買おうと思っていた。
先日雨が降った時に中に染みてくるのを感じたので、さすがにそろそろ潮時かなと感じた。
履き心地が良い上に、27.5cmでかなり幅広の自分の足にちょうど良くて愛着があったのだが、寄せる年には敵わなかった。

しかし、いざ靴を買うとなるとその労力は半端ではない。
まずデザインでいいなと思った靴があっても27.5cmはなかなかない。
メーカーによっては大きめに作られていて27cmで対応できることもあるがごく稀だ。

そこで大きめサイズのコーナーへ追いやられる。
そこには27.5cmや28.0cmなど自分には夢のような世界が広がる。
しかしただ大きいだけではダメなのだ。
幅広なだけでなく、ひとより足の甲が厚いのか、履き口の狭い靴は履くことすらできない。
試しに履くことすら許されないのだから、非情だ。

何とか自分の足が収まる靴に巡り会えても、ここからふつうのひとが試し履きするのと同じ感覚で、それが自分の足に合っているかという吟味の段階に入る。
つま先の残り具合はどうか?
5本指がある程度自由に動くか?
土踏まずに負担がかかっていないか?
踝が擦れていないか?
ソールは薄すぎないか?
長時間歩いた時、靴は足をやさしく守る存在でいてくれるか?

もちろん誰しもが容易に理想的な靴と出会えているわけではないだろう。
しかしきょう私が、ほぼ半日かけて5店舗(うち1店は靴専門の大型店)をまわり、結局購入に踏み切れる靴が1足もなかったと言えば多少はその苦労を感じてもらえるだろうか。
身に付けるものなのにデザインにこだわることもできず、常に妥協と憔悴を携えて選ばなければならない、いや選ぶことすらできない買い物の何とも苦しいものか。
いつか自分の木型を取ってオーダーメイドの靴を作る。
贅沢だけれども切実な夢でもある。

中学に入った時、学校に履いてきていい靴が指定されていた。
しかし数種類しかない指定運動靴の中に合う靴があるわけもなく、仕方なく多少無理して履いていたことを憶えている。
結果的には、いまでもこの時の名残で私の足はやや外反母趾気味であったりする。

画一的な枠に嵌め込むことで、社会性や協調性を養おうとする意味は分からなくはない。
しかし管理する側からは見えないところで、成長期のこどもに無理を強いてしまっているいい例である。
よくぞぐれなかったものだ。

ずいぶん話が飛んでしまったが、つまりはネットで靴を買えるひとがたまらなく羨ましいということである。

濱壱家

明け方に勤務先の近くでラーメンを食べることになった。
時間と場所、その場の状況を包括的に判断して、星川の「濱壱家」へ。
チャーシューメン(かため)(850円)と小ライス(100円)を注文。

色だけ見るとマイルドなとんこつしょうゆだが、なかなかどうして味付は濃いめ。
好みの分かれるところだろう。
麺はおいしい。
ライスは炊いてから時間が経っていたのか、ちょっとかためだった。

「北斗星」の個室に挑む

仕事の忙しさも一段落して、秋の訪れを感じている。
今年は例年にない猛暑だったので、毎日のように夏らしさを感じる気持ちよい8月であった。

そして気がつけば来月はもう10月。
刷り込みのようにこの時期になると旅に出たくなるのは、すでにひとつの嗜好というほかない。
ここ3年は、夜行寝台列車に乗ることが、ひとつの目的にもなっていた。

2001年は「サンライズ瀬戸」に乗って四国へ。
2002年は「あけぼの」から特急を乗り継いで函館へ。
2003年は「サンライズ出雲」で山陰に入り、移動しながら神戸・大阪へ。
そして今年はふたたび北海道である。

函館は観光資源も豊富で、ひとところに落ち着いて留まっていても楽しめる町であった。
しかし函館は、いわば北海道の玄関口。
いつかその先へ進むことは、函館に行ったときから心に決めていた。

例年なら10月に入ってから行き先を決めるというのんびりした旅だったが、今年は違う。
かねてからの夢だった、夜行寝台特急「北斗星」の個室に乗るべく、早めに行動に出ることにした。

JRの指定券は1ヶ月前の午前10時から発売される。
毎年10月の第3週ごろ旅に出ていた実績を鑑み、日程を絞る。
じつはきのうも横浜駅のみどりの窓口に行き、試みに接触を図ろうとしたのだが、相手方のシステムを把握しきれていなかったため、あえなく退散。

仕切りなおしてきょう、仕事から帰宅後、自宅近くの駅へ出向いた。
早めに到着して指定券の申し込み用紙を窓口に出す。
掲示された案内では、1ヶ月前の指定券購入の場合は、事前に申し込みのうえ、午前11時までに連絡しますとあった。
しかしいざ窓口へ行くと、10時をちょっと過ぎたら直接来てくれてもよいとの柔軟な対応がとられた。

適当に時間を潰してから、ドキドキしながら再度窓口へ。
たんなるB寝台と異なり、個室B寝台は人気が高い。
おととしは1週間前に同じ北斗星の指定券を買おうとしていたのだから、怖いもの知らずだ。
ひとつしかない窓口で、前にいた客がてこずっていたため、焦らされる。

順番が来て名前を告げると、係員はさも当然とばかりに、
「9,190円です」と告げた。
一瞬何のことかと思ったのだが、すぐに上野から札幌までの「特急券・B寝台券(個)」を差し出された。
なんともあっさりしたものだ。
これで今年はもう行き先で悩むことはない。
あとは残された1ヶ月の間に、向こうへ行ってからの予定を練るだけとなった。

帰り際、以前から欲しかった電子点灯管(グロースターター)を購入。
あまりにも自室の蛍光灯の点灯するタイミングが遅くなってきて、いらいらしていたので、思い切って電子点灯管に替えた。
通常の点灯管と比べると、値段は10倍に跳ね上がるが、10倍長持ちするうえに点灯スピードが格段に違うという。

部屋の電灯は、20形蛍光灯を4本使っているので、電子点灯管も4個必要だ。
しめて2,000円の出費だ。
本当にそれほどの価値があるのか半信半疑だったので、おそるおそる付け替えてみたが、これはすごい。
スイッチを入れると同時にすぐ点く。
古くなくても一呼吸置かなければ点灯を始めなかった蛍光灯自体が生まれ変わったかのような驚くべき格差だ。
かつては反応が鈍いことの代名詞だった蛍光灯だが、点灯管ひとつでこうも変わるとは。
ありがたい話である。

杉田家

連日の「杉田家」。
きょうは同僚の車で乗り付けた。

せっかくの新メニューなので挑戦することに。
新杉田ラーメン(690円)とチャーシューまぶし丼(150円)を注文。
貼り紙には、魚介のうまみを取り入れ、さわやかな梅肉を和えたラーメンで、クエン酸も入って健康志向というような謳い文句が踊っていた。

出てきたラーメンの上にはこれでもかというほどの鰹節がのっている。
とりあえず風で飛ばされないように、食べやすいようにと、たっぷりの鰹節をスープにひたす。
基本となるスープや麺はいままでとは変わりないようだ。
だがときおり感じる梅の酸っぱさは新鮮だ。
濃い口のスープを適度にマイルドに和らげてくれる。

食べた直後はそれほど感じなかったが、何となくあとをひく味に仕上がっている。
「杉田家」は訪問頻度の高いラーメン屋なので、また食べることもあるかもしれない。

杉田家

繁忙期だった8月も終わり、思いのほか足が遠のいてしまっていたラーメン屋への道も、徐々に近くへ戻りつつある。
わざわざ普段は使わない電車に乗って、「杉田家」へ。

チャーシューメン(かため)(800円)とチャーシューまぶし丼(150円)はもうすっかりお馴染みのメニューだ。

「杉田家」に来ること自体久しぶりではあったが、食べていてふと半欠けらの玉子を発見。
あれ?
前から入っていただろうか?
ふと壁を見ると新メニュー「新杉田ラーメン(690円)」という案内がある。
そういえば食券機にはネギラーメンという文字が見えた気がする。
これも以前はなかったよな?

少し前に営業時間が午後11時までに延びた。
そのころから若干味付が濃くなったような気がしていた。
何かが変わろうとしているのだろうか?

長谷川家

1ヶ月以上とんこつしょうゆラーメンから遠ざかっていた。
満を持しての「長谷川家」だ。
チャーシューメン(かため)(800円)と餃子(400円)は自分にとって定番メニューである。

おいしい麺とおいしいスープ。
じつは家系と呼ばれるラーメンほど、麺とスープの相性が如実に現れるラーメンはないのではなかろうか。
疲れたからだを癒してくれる珠玉の一杯である。

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